差出人: 本番太郎
関内パイレーツ 小宮山もか
今日もたぬき先輩からピロピロリンと緊急信号が送られてくる。
今日のお薦めごっくん嬢は
横浜パイレーツ小宮山嬢ですね〜
たぬき先輩からは毎日のようにごっくん嬢のお知らせがくる。
こんなスペシャルなハード嬢を見つけたペロさんは
まさにたぬき軍団のスーパーコンピュータだ!
侍JAPANの司令塔、ラモス瑠偉である。
卓越した情報処理能力で毎日のごっくん嬢を割り出して
たぬき先輩を経由して私におすすめしてくれるのだ。
ありがとうたぬき先輩!
ありがとうペロさん!!
それにしてもパイレーツ小宮山嬢は凄い!
送られてきた小宮山嬢の資料を読みながらジュルっとヨダレが垂れてしまいそうになる。
まず即尺は若干難易度高そうだが
即アナルは成功率高めでごっくんもドラキーくらいなレベルと感じた。
そしてブラックホールイラマでテクニックの評価も悪くない。
私はまだ見ぬ小宮山嬢にフルハードをキメるシミュレーションを入念に行いパイレーツに向かった。
私は正々堂々と写真指名で遊ぶことにする。
はじめまして〜
と軽い挨拶をしてきた小宮山嬢は情報通りの容姿で23歳というと意外だと感じる。
20歳くらいでもいけるのではないか。
顔はハッキリ言って可愛くない。
ただたくさん男と遊んできた経験だろうか、
顔が可愛くないと言わせない自信とオーラがある。
良い意味でも悪い意味でもギャルで男慣れしているのだ。
キスをするとあまり舌が絡まない。
かなりさっぱりしたキスだ。
私の膝の上に乗る気配を感じないのでキスをしながら小宮山嬢を触っていくことにする。
小ぶりのおっぱいを服の上から触っていく。
乳首を軽く弾くとビクッとして感度は良好のようだ。
乳首を軽く引っ張ったりつねったりすると小宮山嬢は中々エロい顔になってくる。
アソコにパンツ越しに触ると、
程なくしてパンツが若干湿ってきたような気がする。
まさか早すぎるだろうと思い、パンツの中を確認するともうビショビショになっている。
小宮山嬢は汚れてしまうからパンツ脱がせてと言ってくる。
情報だと小宮山嬢は潮吹き嬢だ。
パンツを履かせたまま潮を吹かせてパンツをビショビショにさせるのも、
おつだななんて一瞬脳裏をよぎったが、
小宮山嬢のパンツ脱がせろという圧力に負けて素直にパンツを脱がせる。
そこからもまさに情報通り。
狙い澄ましたかのように30秒ほどでイクイク言い始め1分でピュッピュッ吹き始める。
最終的にはジョージョー漏らして小宮山嬢は感じまくっている。
私の頭の中にジュディ&マリーのくじら12号のメロディーがヘビロテしている。
衝撃的な潮吹き嬢ではありませんか!
完全になし崩しパターンだと思い、
私が左手でズボンを下ろそうとするとそれを敏感に感じ取った小宮山嬢は
私の右手で感じまくって動けないハズなのだが、
その瞬間だけ素に戻ったかのような機敏な動きで身体を捩らせヒョイっとおしぼりを手にする。
な、なに〜〜〜!!
そんなバカな…
これはまずい!と思いパンツ一丁の状態で小宮山嬢の手マンに力を入れる。
相変わらず小宮山嬢のアソコからはピュッピュッ潮が飛び
小宮山嬢はヒィヒィ言っているがその手にはおしぼりを構えた状態のままだ。
恐らく前回のたぬき先輩との対戦後に
小宮山嬢なりに反省して即尺なし崩し対策を考案したのであろう。
私がおしぼり制空権をしっかりと制してなかったのも良くなかったが
明らかに小宮山嬢の対策が一枚上手だったと考えるべきだろう。
普通こんなに感じていたらあらかじめ対策してなかったらなし崩されることは間違いない。
なんだかここまできて拭かないでとお願いするのもナンセンスなので、
そのままパンツを脱ぐと小宮山嬢は待ってましたとばかりにチンコを拭き始める。
私はイジワルな気持ちで小宮山嬢がチンコを拭いている最中、手マンに力を入れる。
すると小宮山嬢は苦しそうな顔をしながらも清拭を緩めるどころか
ジョージョー激しく漏らしながらもチンコをしっかりゴシゴシと清拭してくる。
ある意味2度と見られないんではないかという不思議な体験をしながら即尺は失敗してしまった。
洪水となっているブースの床を拭き取ろうともせずにフェラを開始してこようとするのでさすがに
私が指摘すると、
それもそうだね!
と一緒に床を拭いてからフェラチオ開始。
テクニックもさることながら視覚で魅せるフェラチオでとにかくエロい。
あまり可愛くない中途半端なギャルって感じがエロさを際立たせる。
そんな己を知っているからなのか、
最大限のエロさをまさにこちらにアピールしてくるようにチンコを食べている。
玉袋を弄り、サオの根元からこちらを挑発的に見つめながら舐め上げる。
私が当たり前のようにアナルをお願いすると、
そこはなぜか拭かずに即アナルが開始される。
私の感じる小宮山嬢の印象は、
キスにしてもフェラにしても唾液を絡めるようなあまり濃厚さは感じられない。
アナルに関してもベロベロ舐め回すというよりはじっくりと穴を舐め上げるといった感じだ。
唾液でべちょべちょにするという濃厚さはないが
舌技の正統派テクニックで勝負してくる小宮山嬢。
私はここで、ごっくんのお願いをするために
小宮山嬢を膝立ちの状態にしてもう一度右手をアソコにツッコむ。
凄い!
突っ込んだ瞬間、右手の腕に小宮山嬢の漏らした液がツッーっと垂れてくるほどビシャビシャだ。
私はさらに手マンを強めながら
僕の精子をちゃんと飲むんだよ?
と当たり前のように指示していく。
あんあん…♡
と喘いでいて返答はないが、
何回も言ったので聞こえてないことは絶対にない。
あぅあぅ
言って感じている小宮山嬢の舌をベェーっと出させて
その上に私のツバを垂らすと小宮山嬢はゴクリと喉を鳴らして白い泡ブクの塊を飲み込んだ。
そして最後に精子を飲むことを念押し。
やはり返答はないがやれるだけのことはやった。
フェラチオに戻ると、異次元ブラックホールイラマが展開される。
凄い!
まさにチンコを食べているくらい口に頬張りフィニッシュにふさわしいフェラテクだ。
一心不乱に舐め尽くす小宮山嬢を見て
私もそろそろフィニッシュかと射精感を感じていると
小宮山嬢は突然ニヤニヤしながらフェラを緩める。
まだイカせないよ〜
とイタズラっぽくニヤニヤしながら今度は視覚で楽しませるフェラチオに変わる。
最高かよ!
思わず私がそう言うと小宮山嬢は嬉しそうにブラックホールイラマを発動する。
うわーーーー!
私は夢幻に広がるブラックホールに大量の精子を放出する。
ブラックホールだと思っていた小宮山嬢の口は精子を放出した瞬間、
キュッと締まり今度は精子を絞り出すべくチンコを優しく締め上げてくる。
最終的には手でチンコを絞り、最後の一滴まで精子を口内に含む。
私は小宮山嬢の口内をチェック。
しっかりと私の分身はウネウネとお口の中を泳いでいる。
目で見てもわかるほどの真っ白な精子たちが
小宮山嬢の口の中で踊り飛び跳ねて自由に泳ぎ回っているのが見えた!
小宮山嬢はおもむろに私のチンコの後処理などを始める。
なるほど。
ごっくんよりも先に私の処理を優先するなんてとても良・・・
あーーーー!
なんと小宮山嬢はおしぼりに精子を吐き出しました。
小宮山嬢は悪びれもなく
本指名できてくれたらちゃんと飲んであげるね!
とサラッと流されました。
今回の本番太郎の戦果!!!
即尺×
即アナル○
ごっくん×
小宮山嬢はサバサバしたエロといった感じでとても良嬢でした。
ではなぜ私は初回フルハードを達成出来なかったのか。
主な敗因として3つ考察してみました。
①単純に彼女はフルハードする気がなかった。
或いは本人の中で本指名からと決めている。
②出会った瞬間、地元の後輩と本当にそっくりでかなり動揺してしまい、
自己紹介をされる前に先走って「もかちゃん」と言ってしまったこと。
ただこれに関してはその前にはじめまして〜みたいなくだりもあったので
小宮山嬢はスルーしてましたがあからさまに失敗してしまったと私は感じました。
③動揺が派生してしまい会話にも精彩を欠いてしまったこと。
かわいいねぇ〜
みんなに言ってるんでしょ?
みんなに言ってるけど、本当にかわいいと思わなかったら言わないよ
・・・
いちいち私の正直すぎる気持ちが出てしまっているのです。
この一件以来、小宮山嬢は
言えばいいと思ってるじゃんー。
みんなに言ってるくせにー。
などイヤミな感じで突いてきたのでやはり模範解答をするべきだったのです。
この考察の真実は分かりませんが、
小宮山嬢はプレイ中総じて私を警戒しているような、
様子を伺いながらと言った印象をを受けました。
もちろん小宮山嬢のテンションの問題などもあったかもしれませんが、
いずれにしろ小宮山嬢を懐柔している感触が全くなかったので
次回以降、本指名していくうちに小宮山嬢の心をしっかりと開き
フルハード達成を目指していきます。
本番太郎
たぬきの感想
本番さん
小宮山嬢のレポありがとうございました
小宮山嬢と出会いから失敗まですごく学びがあるレポですな
結果は即アナルだけとなってしまったのですが
反省点が自己分析されていて読み手も参考になるレポでした
結果だけ見ると即アナルだけなのでコンプリートはできなかったのですが
それでもブラックホール口マンコは称賛に値する代物ではないですかね?
あれはなかなかお目にかかれないすごい価値があるとオイラは思うのですよ
即尺は元々難易度は高いとの話だったので
仕方ないとしても、ごっくんはあれだけ頼んでもイエスとはいわないのですね…
そうなのです!
彼女は他の人には誰にもしないよ!
お兄さんだけだからね!
と言っていたので、
この時はペロさんとオイラ以外の精子はまだ飲んだことがないのでしょうね(笑)
とはいえ、本指名からは確実にごっくんになりそうですね
絶対に裏を返して飲んで欲しいです
ごくりという音を耳元で聞かせてくれる飲み方をしてくれるので、大興奮です
顔はハッキリ言って可愛くない。
ただたくさん男と遊んできた経験だろうか、顔が可愛くないと言わせない自信とオーラがある。
良い意味でも悪い意味でもギャルで男慣れしているのだ。
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ここは共感できますね
変な自信で自分の劣っている部分をカバーしていますよね
これも彼女の努力ですな
自信に満ち溢れている素晴らしい嬢でした
今日もオイラのブログを読んでくれてありがとうな
コメント欄
本番さんが即尺とごっくんを失敗したレポは
なかなか読めるものではないですな。
ある意味、貴重なレポです。
たぬきさんはどうやってごっくんを成功させたのか
気になるところです。
いやー、これは楽しい
新人のハード嬢見つけて、水面下で楽しんでいた時代ですなー
小宮山嬢のブラックホールイラマは全国クラスでしたなー