同志レポ　でぶたろうvs横浜パイレーツ　新庄かんな

差出人: でぶ太郎 
関内パイレーツ 新庄かんな

たぬき親父さん、こんにちは！
関内パイレーツ 新庄かんな嬢と対戦した際の報告をさせて頂きます。

暑いですね！もう真夏ですよ。

以前から、写メ日記で、その美しい巨乳に魅了され、是非とも対戦してみたいと思っていました。

美女が多いパイレーツの中で、メロンのような美巨乳を武器に、一際存在感のある新庄さん。

なかなか出勤時間と私の予定が合わず、ご縁がないかなと半ば諦めていた所、連休に昼からラスト迄での出勤を確認。

何とか会いたくて、関内に向かいました。

混んでいる事を見越して、混雑が緩和しそうな15時頃にお店に到着。

受付にて新庄さんを指名すると、それでも三時間待ちとの事。

一瞬迷いましたが、ここを逃すと、二度と会えないなと思い、そのまま、受付を済ませました。

関内の街を散歩したり、ファミレスで待ち時間を潰し、三時間たってお店に戻ります。

準備をして、ようやくのご案内。

はじめて左側のシートに通されます。

数分後、新庄さんが登場しました。

写メ日記の印象から、勝手にスタイル抜群で、クールな狐顔の大人の女性を想像していましたが、

実際の彼女はどちらかというとおっとりとした感じの童顔で、上白石萌音ちゃん似の美少女でした。

但し、衣装の上からも認識できる程の胸の大きさにめちゃくちゃ興奮しました。

かんなです。本日はご指名ありがとうございます。宜しくね。

はじめまして。でぶ太郎です。
今日は昼から長時間、お疲れ様。大丈夫？疲れてない？ 

ありがとうございます。大丈夫。凄い待たせちゃいましたか？

三時間待った。凄い人気だね。

会話を交わし、お互いに顔を寄せて最初の軽いキス。

彼女からは凄く良い香りがします。

写メ日記でのスタイルの良さを誉めると、

ありがとうございます。胸誉められる事が多いですね。

と恥ずかしそうに笑い、その仕草が物凄く可愛かったです。

とりあえず、お互いに服を脱ぎ、早速、新庄さんの胸を触らせて貰います。

彼女の胸はまさにメロンのように、たわわで柔らかく、揉んでいるだけで息子がビンビンになりました。

また、あそこも攻めさせて頂いたのですが、毛はあるものの、綺麗に揃えられており、すごく綺麗でした。

匂いは毛だと思いますが、ほのかに香ばしさがあり、堪りませんでした。

プレーとしては、まず最初にあそこに指を入れたのですが結構緩く、指二本が楽に入りました。

その後、指マンしなら、脇を舐めたのですが、

脇、くすぐったいから、ダメ～

と言われてしまい断念。

噂の香ばしい匂いを嗅ぐ迄には至りませんでした。

それならばと、おっぱいを揉みながら、乳首を舐めまくりました。

また、その後さらに強く、胸を揉みしだきながら、しばらく指マンしたものの、

逝く様子はなく、攻守交代。

彼女のフェラが始まります。

おしぼりでしっかりとチンコを拭かれました。

彼女のフェラ自体は、私としては、可もなく不可もなしで、

手こきも織り交ぜて責めて貰いましたが、射精感は来ず。

このままでは終われないと、パイずりを希望。

彼女は心よく、引き受けてくれました。

生まれてはじめてのパイずりはとても気持ちが良かったです。

私の息子が短い為、彼女の美巨乳に隠れてしまう光景も視覚的にとてもエロかったです。

もう少しで出るかなとという所で、タイムアップ。

射精出来なかったのは残念ですが、新庄さんの柔らかい巨乳を堪能できて良かったです。

服を来て、最後にお別れのキスをしました。

頂いた名刺には、

おっぱいが好きなんですね。また、触りに来てね。

とメッセージが。

性格も良い、素敵な嬢でした。

今回、あまり、彼女の素晴らしさを引き出す事はできませんでしたが、

次回の対戦では、もっと彼女と楽しいプレーが出来るようにしたいです。

以上

たぬきの感想