仮性包茎のオイラの昔の話をするぞ
臭いちんぽを舐めさせると興奮する同士は読んでくれよな
昨日のブログでな
即尺が好きになったきっかけを書いてみたがな
今日は少しレベルを上げた話をするぞ
仮性包茎へのコンプレックスを
抱えていたオイラ
あるピンサロ嬢のおかげで
コンプレックスは性癖に変わったんだな
そうだったのか
ピンサロに行くのに
仮性包茎を恥じることは無いんだ
ピンサロ嬢達は見慣れているし
オイラも所詮、記憶に埋もれる
ごく１部の包茎人間なわけだな
オイラもは思ったぞ
お金を払ってピンサロに行くのにな
嬢の中で忘れ去られる存在でいるのは嫌だな
どんな形であれ
記憶に残りたいものだな
オイラのコンプレックスを
性癖に変えて
性癖を楽しむため
そうか
そうだったのか
オイラは閃いたんだな
わざとチンカスを溜めて
ピンサロに行ったらどうなるのか
もしもだな
そのまま舐めてもらえたら
あの時の感動が蘇るわけだな
忘れられない記憶だな
目線を見られながら舌でチンカスを舐めとられた記憶だな
でもな
逆にだな
嬢にすごい嫌な顔されながら
拭き拭きされたらどうだろうか
それもそれでありかもな
反応も見たいな
オイラはそう思ったんだ
そうと決まればな
５日後だな
決戦の金曜日だぞ
オイラが知っている知識を絞ってだな
どうすればチンカスが溜まるかを考えてみたぞ
オイラにはチンカス製造機がある
皮の被った包茎チンコは
チンカスを欲する男の味方なんだよな
チンカスを溜めるためにはな
オイラの場合は自然と溜まるんだがな
節約しないで貯金じゃなくて
貯カスをする方法があるんだな
スタートが肝心なんだな
生ハメセックスをするかオナニーをするんだな
この２つはな
カスも溜まるんだけどな
それよりも強烈なのは
匂いなんだな
生ハメセックスをした次の日のな
皮の中の匂いはすさまじいんだぞ
皮オナニーも気持ちいいぞ
皮ニーだな
皮ニーは皮をふんだんに使ったオナニーだな
皮ニーは仮性包茎のミラクル特権だな
ずる剥け野郎ども！お前らにはできないんぞ！
ざまあみろ！
貯カスをするためにだな
初日が大事だな
まずAVを付ける
オイラのお気に入りは
遠野あいちゃんの 俺のチンカス掃除機 だな
これを見てだな
貯カスの気持ちを高めるぞ
初日は皮射だ
皮射とは皮の中に精子を出してだな
皮をきんちゃく袋のように摘まむんだな
皮の中に精子が閉じ込められるわけよ
発射後は３分待機だ
まるでカップラーメンだな
カップラーメンができたら
ゆっくりときんちゃくをほどくぞ
ドバドバっと精子が流れてくるからティッシュで受け止めるぞ
拭きとりすぎないようにポンポンと軽く拭く程度
今日の仕込みはこれで完成だ
そして寝る
あとは醗酵するのを待つ
みんなおはよう
朝になるとな変化があるんだな
皮射した精子の残りが固体化するんだな
ちんぽの周りにわずかな粉雪が舞っているぞ
今日から大事に育てて行くぞ
小学校でアサガオを育てたのを思い出したぞ
注意するのはおしっこの時だぞ
皮内に尿が触れると
チンカス達が流れてしまうから
おしっこは皮を剥いて発射するんだな
オナニーはピンサロに行くまで禁止だ
仮性包茎のオイラは
自然と貯カスできるからさ
後はキープをするだけで
自然と貯カスができるわけよ
どんどんカスが溜まるんだな
チンカス界の石油王になった気分だぞ
気を付けるのはお風呂だな
オイラはね
入らないな
チンカスは水に弱いからさ
濡れたら台無しなんだよな
頭は洗面所で洗ってさ
体は拭きっこしてさ
ちんぽはそのままキープだな
３日目になるとな
おしっこの時にちんぽを出しただけで
もわっとした匂いにな
目がチカチカするんだな
４日目になるとなパンツを変えても
外に匂いが漏れるんだな
５日目になるとな
ジーンズを匂いを超えてくるんだな
５日目の朝
決戦の金曜日だ
寝起きと共に皮の中を見てみたぞ
するとな
エラバレター神様～
ってオイラの事を見つめるチンカスリングがそこにあるんだよな
びっしりとさ
ドーナツ化現象してるんだわよ
ポンデリングみたいにさ
ポンデチンカスリングがこんがりと焼きあがってるんだわよ
オイラもさ
愛おしくなってな
何が何でも絶対にな
拭かせるわけにはいかないって思ったわけよ
我が子を守る母親の気持ちだな
この子たちだけはな
絶対に安全にピンサロ嬢のお口の中にお届けに上がりたくなったわけよ
嫌な顔を見ながら拭かれるのもいいかなってさ
最初は思ったけど今は違うな
オイラの努力の結晶の１２０時間
さて誰にお届けしようかなと
出勤情報を見るわけよ
絶対に即尺してくれる嬢に絞らなくてはならない
オイラにも男の戦いがある
君に決めた
そしてオイラの決戦の金曜日を迎えたぞ
その時の店と嬢は伏せておくが
ハードが確実な嬢だと知っていたんだ
初めましてだったがな
オイラは勇気を出して最初にお願いしたんだ
ちんぽを拭かないで舐めて欲しいです
するとな
ニコっとして
いいよって言われてさ
その言葉で興奮していきそうになっちゃたけど
グッとこらえてさ
ズボンを脱がしてもらったんだ
それでな
まだ皮を剥いてないちんぽを持ってさ
顔を近づけた瞬間さ
顔を背けてな
ゴホゴホってせき込んだな
オイラもなわかってるんだけど
わざと
どうしたの？風邪気味？
って聞いてみたんだよな
ううん、なんでもないよ
って言ってさ
ゆっくり皮を剥き始めてくれたんだぞ
そこに待っていたのは
粉雪味のポンデリングだよな
動きが止まったな
完全フリーズするピンサロ嬢
そして手で持ちながらオイラを見つめてさ
拭いてもいい？って言ってきたんだ
オイラにお願いするように言ってきたな
でもな
オイラもどうしても舐めて欲しくてさ
即尺してくれるって言ったじゃないですか
お願いしますよ
って言ってみたんだ
そしたらさ
すっごい驚いた顔してな
わかった、舐めてあげるねって
ニコって笑ってくれたんだよな
そしてな
キスしてくれたんだ
キスが終わっていよいよかって思ってワクワクしてたらさ
笑顔なのに
両目から涙流れてるんだよな
ゆっくりと口を近づけてさ
意を決してパクリと咥えてポンデリング食べてくれてさ
オイラの脳みその中から何か得体のしれない液体が
ぶしゃーって出たのを感じたんだ
オイラ本当に少し記憶が飛んでてさ
３０秒くらいでイキそうになってな
無意識にな
全部飲んでって言って
頭抑えつけちゃってたんだよな
苦しそうな嬢を見て我に返ったオイラだけどな
全て飲み込んでくれてさ
頭の中も亀頭も真っ白だったのにな
ピカピカになってたんだよな
ポンデリングがいなくなってたんだよな
オイラもう立てなくなっちゃってさ
嬢はオイラに気を使ってさ
笑顔で話してくれてたけどな
バイバイするときにな
また嬢の目がうるうるしていたんだよな
オイラの即尺へのこだわりが決定的になったのは
この日が全てだったな
それから本格的にピンサロにハマってさ
今に至るわけよ
今はねびっしりと貯カスする前に
抜きに行っちゃうからさ
貯カスできてないけどな
即尺って最高だよな
オイラもまだまだピンサロは辞めれなそうだな
オイラの気持ちがわかってくれる同士は
体験レポを送ってくれよな
待ってるぞ
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