同志レポ　ピンサロマスターvs横浜クイーンカード　湊崎さな

差出人: ピンサロマスター
横浜クイーンカード　湊崎さな

 

 

お目当てのごっくん嬢、突撃しようと思ったら既に売り切れです。

どうしたものか？

困りました。

写真を見ているとみんな可愛いです。

フリーでも待ち時間が発生します。

他店に行くことも考えましたが、たぬきさんがクイーンカードのレポが欲しいと言っていたので

指示に従い、しばし待つ事にしました。

まだクイーンカードで情報のない嬢に当たるといいなと願いました。

フリーを宣言します。

初訪問のお店は緊張します。

受付でモジモジしながら、お金を払いました。

受付の対応は良かったです。

駅チカの新規割の1500円割を使いました。

シートに案内されます。

とても綺麗な店内です。

チャイニーズテイストの内装です。

刀とお酒が飾ってありますが意味が分かりません。

初訪問なのでとにかく緊張します。

しばらくして、静かに嬢が現れました。

湊崎さな嬢。

ルックス6.3

乃木坂46の齋藤飛鳥をおとなしくした感じです。

しかし、なんかイヤな予感がします。

負のオーラが出ています。

なかなか可愛いですが、全然愛想ありません。

愛想笑いもありません。

 

「指名ありがと～」

 

等のお決まりの挨拶も全くありません。

 

どうしたものか💦取り合えず褒めまくりました。

しかし、何を言っても

 

 

や

 

 

などとにかく、冷めて否定的です。

取り合えず否定して、強引に話が盛り上がらないようにしている感じです。

久しぶりに接客最低ランクの嬢に遭遇してしまいました。

盛り上がらない会話をダラダラして、

プレイが始まる様子もないので、

私の方から

 

 

と言って、やっとプレイが始まりました。

湊崎嬢、予想通りです。

膝に乗ると、とにかく私に抱きつきます。

キスを阻止します。

髪の毛を前にたらし顔が見えません。

私は面倒くさいので

 

 

と滑舌よく言いました。

湊崎嬢、予想通りです。

チュッチュッして、顎を引きます。

唾液注入どころか舌も絡みません。

少し強引に舌を絡めました。

私の顔が下にある状態なので、唾液注入は無理でした。

おそらく言わないと無理なので、

 

 

と滑舌よく言いました。

綺麗で形の良い胸です。

私が褒めても、やはり元気なく否定します。

胸を舐めたり吸っても反応がないので、お仕置きとして指を舐めてやりました。

湊崎嬢は

 

 

と言って腕を引きました。

腕を引いた為、脇が開いたので脇を舐めてやりました。

湊崎嬢は

 

 

と言って 脇を閉めました。

初めて湊崎嬢の素の反応を見た感じです。

指舐めや脇舐めは禁止次項ではありませんので焦りませんが、

私のモチベーションがまた下がりました。

仕方がないのでマンチョに手を伸ばしました。

湊崎嬢は

 

 

と言いました。

仕方がないのでマンチョ舐めてやりました。

綺麗なパイパンです。

お世辞ではなく本当に褒めましたが、やはり否定します。

仕方がないので、湊崎嬢の素の反応が見てやろうと、

アナルに指を伸ばし擦ってやりました。

湊崎嬢は

 

と言ってお尻を振りました。

私は、この

 

が聞きたくなり、チンコを湊崎嬢に近付けました

湊崎嬢は

 

 

と言ってチンコをゴシゴシ拭き出しました。

痛いです。

大根をタワシで洗っているようです。

私は

 

 

と言って腰を引きました。

私の反応で湊崎嬢の拭き拭きが終了しました。

予想通り湊崎嬢のフェラは、手尺併用の上下運動です。

手を離すようお願いするも、直ぐに手を使います。

頭押したいところですが、初訪問なので私にはなかなか勇気が出ません。

当然、タマタマ舐めもないので、お願いしてやってもらいました。

やはり弱いのですが、結構深く潜り込みアナル付近まで行くので、両足を上げました。

アナルまでは行きそうではないので、

 

 

と言ったら

 

 

と言ってフェラに戻ってしまいました。

私は

 

と言うのが聞きたくなり

 

 

と言うと、

湊崎嬢は

 

「イヤ～！」

 

とは言わず、無言で首を振りました。

「イヤ～！」

も聞けませんでした。

5分前のコールでしょうか？

湊崎嬢の手尺と上下運動のペースが速くなって来ました。

正直痛いです。

上下運動は先程より深くなり、チンコの2/3くらい口内に入っています。

私は同店の〇〇ちゃんを想像しながら、何とかドババババ～と朽ち果てました。

吸い取りのお掃除フェラはなかなか良かったです。

そして唯一湊崎嬢の良い点がありました。

精子を口から出しません。

そのまま私のチンコを拭きます。

しばらく精子が口に入ったままでしたが、

チキンの私は、もう一度ゴックンのお願いをするのをためらってしまいました。

湊崎嬢は後ろを向くと、サッと素早く吐き出していました。

最初に名刺はもらっていたので、そのまま退室になります。

私は礼儀としてお礼を言いましたが

 

「また、来て下さい。」

 

や

 

「また、待ってます。」

 

などの営業トークは全くありませんでした。

結局、湊崎嬢の笑顔を見ることはありませんでした。

しかし、最後のお見送りの時は私の姿が見えなくなるまで手を振っていました。　

その顔は初めて見た、自然でキュートな笑顔でした。

あの笑顔が最初からあればハードはなくとも、

それなりに指名があってもおかしくないと思いました。

以上です。今回は敗北のレポで失礼しました。

by ピンサロマスター