同志レポ　でぶ太郎vs小田急相模原　あいます　咲間ゆうき

差出人: でぶ太郎 
小田急相模原　あいます

小田急相模原　あいます　指名本数No.1　　咲間ゆうき

以前たぬき親父さんのブログで名前が挙がったことがある咲間嬢。

お店のＨＰをチェックしていくと、写メ日記では抜群のスタイルの裸体が散見し、

しかもお店のランキング上位を常にキープしている。

 

週末の午後、鼻息も荒く　小田急相模原駅へと向かう。

新宿から、細かい乗換えを数回して、なんとか小田急相模原駅に到着。

町田市なのかと思っていたが、

相模原市と座間市の境に位置する小田急相模原。

後で咲間嬢から“オダサガ”と呼び名を教えてもらう。

あいますのＨＰにてお店の地図を呼び出し、ナビを頼りに店に向かう。

徒歩５分ぐらいの場所にあいますがあるＮＫビルＮＯ．５がある。

２Ｆに上がるとすぐ目の前が受付になっている。

咲間嬢の名前をスタッフに告げると、待ち時間は一時間半。

さすがランカー、人気者だ。

写真指名で30分コースを希望し、代金を金髪ロングのお兄さんに支払い、外出券を受け取る。

駅前のファミレスで1時間強、時間をつぶし、店に戻る。

案内券を渡され六畳程の大きさの待機所で待つ。

時間になり、案内を受け店の中へと誘導される。

 

 

 

今まで色んな店に入ってきたが店内がかなり暗い。

ドキドキやエナジーよりも暗いなと感じる。

真ん中あたりのシートへ到着。

標準的なサイズのフラットシートだが暗さも相まって、物凄く狭く感じる。

服を脱ぎながら待っているとセーラー服姿の咲間嬢の登場。

 

 

彼女の苗字は“さくま”と読むと勝手に思っていたが、呼び仮名は“さきま”との事。

良く間違われるらしい。

ルックス点は６．８　。

綺麗系というよりは親近感のある可愛らしいお顔という印象。

彼女の場合、特筆すべきはスタイルの良さ。

手足がスラリと長くモデルのような体型。

 

 

 

初対面のおじさんの個性的な自己紹介を聞いて思わず苦笑する咲間嬢。

つかみに失敗したなと思いながらも態度には出さずその後、適当に会話を交わして、

キスでプレイがスタート。

しっかりと舌を絡めてくるなかなか濃厚なＤＫ。

濃厚なキスから、彼女の体を引き寄せて、パンテイーの上からお尻を撫で始めると、

 

 

 

 

 

出来れば先に教えておいて欲しかったと思いつつ、仕方がないので舐めて頂く。

セーラー服を脱がせて、咲間嬢の肉体をチェック。

胸は小振りだが形は綺麗な美乳。

推定Ｃカップ。

色白でお肌はすべすべ。

眺めているだけで、股間が熱くなる素晴らしい肉体である。

 

 

 

ノリの良さを推し量るべく、軽いタッチで即尺をリクエスト。

 

 

 

 

 

 

あえなく撃沈。

おしぼりでしっかりと拭かれてしまう。

その後、フェラをしてくれたが、彼女のフェラは唾が大量に出るタイプ。

大量の唾がローション代わりになってにちゃにちゃと音が出て、とても気持ちよい。

最初ゆっくりと咥えて、徐々にスピードをあげるのかと思っていたら

いきなり喉奥までぐいと飲み込んだり、

上手に緩急の変化もつけて、デリケートちんこの私でも、

めちゃめちゃ気持ちよい感覚を得ることが出来るフェラだ。

しかもノーハンドである。

しばし彼女のフェラ技を堪能していると、

一瞬、一息の間ができた。

 

 

 

 

勇気を出して聞くも、

首を横にぶんぶん振られこちらもあっさりと撃退。

仕方がないので手こきして貰いながらスケベな台詞を言って貰うようお願いをしてみる。

 

 

 

 

私のリクエストに応えてくれるも、

恥ずかしがってしまいなかなか私が期待するように言葉がでない。

何回かやり取りするもシャイな面があるようで

どうしても照れが拭えず断念する。

フラワーコールがかかり、最後にキスしながらテコキをして貰おうと身体を寄せると、

彼女の乳首が立っているのに気がつく。

彼女の乳首は比較的長いので、指で優しくチョンっと触れてみる。

すると彼女の身体が急にビクっと大きく跳ねた。

これはと思い、残り時間集中的に咲間嬢の乳首を責める。

彼女は予想外の攻撃に戸惑いつつも、声を押し殺して感じている。

赤ちゃんがママのミルクを求めるように、チューチュー吸いまくると、

 

 

 

この対戦で初めて彼女の素の部分に触れる事が出来た。

残念ながらここでタイムアップ。

次回の対戦時は是非、アソコも含めて責めさせて欲しいとお願いすると、

恥ずかしそうにうなずいて　

 

 

と答えてくれた。

めちめちゃ可愛い。

彼女は急いで衣装を着て、名刺を書きにブースを離れる。

その間、自分で服を着ながら色々と反省をする。

咲間嬢が戻ってきて、手をつなぎ出口へと向かう。

感謝と再訪の約束の言葉を伝え、最後、濃厚なキスでお別れをした。

彼女は王道スタイルでオダサガに君臨するトップランカーだ。

在籍も長いので、昔からの本指名客も多いのであろう。

もう少し早く、こちらから攻めていたら展開が変わっていたかな？　

と帰りの電車の中でも思った。

どちらにせよ、なかなか情報のない小田急相模原　あいます

これからガンガン通って調査をしてみたいと思える店だった。

以上