同志レポ　本番太郎vs噂のオートごっくん嬢の調査(退店済)

差出人: 本番太郎 
〇〇店〇〇嬢

 

 

 

 

今日は〇〇店で写真指名にチャレンジだ

 

ブースでドキドキしながら待っていると美少女がブースにやってきた

 

身長が高くて細いわけではないが決してスタイルは悪くない

 

キリッとした感じでかわいいと美人を共有している雰囲気を持ち合わせている美少女だ

 

その美少女が

 

 

 

 

と言いながら自己紹介をしてくれた瞬間

 

 

私はテンションがマックスとなる

 

 

なんと、この美少女が噂のオートごっくん嬢なのである

 

 

本番太郎はやっぱり全力投球で仕掛けるしかない

 

軽い挨拶からたわいもない話になる

 

 

〇〇嬢は

 

 

 

 

 

 

とニコニコ愛想を振り撒いてきた

 

どうやら〇〇嬢はしっかりと媚びてはくれるのだが

 

 

言いたいことは結構ハッキリ言ってくる体育会系のスタイルのようである

 

 

 

 

 

 

といきなり60分を勧めてくる少々強引なところもある

 

ただ、その強引さも彼女の明るさと自信満々の姿勢が妙にマッチしていて悪い気は全然しない

 

オラオラの営業スタイルで客をグイグイと引っ張っていくので

 

 

ハマる人は深く深くハマってしまうであろうそれくらいの魅力が〇〇嬢にはある

 

私が変態をどんどん出していきたいと言うと〇〇嬢は腕をブンブン回しながら

 

 

 

 

と煽ってくる

 

 

でかい器量を持ち合わせていて、

 

 

美少女のルックスと少し男まさりな性格がギャップがあってとても良い

 

そして満を持して〇〇嬢と口づけを交わすとこれまたかなりあっさりとしたキス

 

 

全くハードを感じさせない実にさっぱりとしたものだ

 

 

舌が絡まないわけではないのでよく言えば恋人のようなキスで、

 

 

〇〇嬢もこれが良いと思ってキスしてくれているのだと思う

 

耳を舐めるようお願いすると卑猥な音を控えめに立てながらの耳舐めがはじまる

 

 

気持ち良い耳舐めだがあっさりと終わってしまう

 

〇〇嬢は自分を変態だと言うが私的にはそこまで変態だとは思えず

 

 

プレイスタイルもどちらかというとあっさりしているように思えた

 

〇〇嬢の制服を脱がせるときれいなおっぱいがあらわになる

 

おっぱいは恐らくＣカップ

 

 

とてもきれいで形も悪くない

 

 

私がそのきれいなおっぱいを舐めてると〇〇嬢は

 

 

私のおでこにチュッチュッしてきて私はドキッとしてしまう

 

 

キスもそうなのだが〇〇嬢は雰囲気が大事なのかなと感じた

 

〇〇嬢に私の乳首を舐めさせる

 

 

〇〇嬢は大きい瞳で私を見つめながらしっかりとみせつけるように丁寧に乳首を舐めてくる

 

 

そのまま私はワキ舐めに誘導すると

 

 

〇〇嬢は臆することなく舌を伸ばして舐め上げてくれた

 

乳首舐めに戻ってきた〇〇嬢だが

 

 

私がそのままズボンを脱ごうとすると乳首舐めを中断しておしぼりを用意してしまう

 

 

私は流れに沿う形となり即尺はチャレンジできなかった

 

 

ズボンを脱ぎ、〇〇嬢は私の股の間に入ってのフェラとなる

 

 

〇〇嬢のフェラはかなり単調だ

 

 

上下運動がメインとまれにチンコの根本から亀頭にかけての舐め上げをしてくれるのだが

 

 

レロンと一舐めで終わってしまうのでテクニックというかアクセントにしかなっていない

 

ただフェラが下手かというとそんなことはなく

 

 

ヌメヌメとした温かい口内にチンコが包まれていてとても気持ちがよい

 

 

ただバリエーションに乏しいだけなのだ

 

 

手コキもしっかりと〇〇嬢のツバを垂らしての手コキでうっかり出てしまいそうになる

 

 

再度しゃぶってもらうと私はどうしてもごっくんのお願いをしたくなってきてしまう

 

 

よし、ここは普通にお願いしてみよう

 

 

そう思い一心不乱にフェラしている〇〇嬢にごっくんのお願いをした

 

 

すると〇〇嬢はゆっくりと顔をあげ手コキに切り替えながら

 

 

まっすぐな瞳で私を見つめてくる

 

 

その絶妙な間にゾクゾクしてくる

 

 

そして〇〇嬢は不敵な笑みを浮かべながら

 

 

 

 

 

と言い切ってきたのだ

その不敵な笑みは

 

 

 

と言っているようにも見えて

 

 

私は感動と同時に申し訳ない気持ちでいっぱいになるという不思議な感情に見舞われた

 

しかしこんな美少女にごっくんしてもらえるという激しい興奮に包まれた私は

 

 

グイっと〇〇嬢を引き寄せ〇〇嬢の口を弄る

 

先程までの恋人のような控えめなキスとは違う

 

 

まさにコイキングキスというやつを体現するように〇〇嬢の口を食べていく

 

その欲望の解放っぷりは自分でも気づかないうちに〇〇嬢に遠慮をしていたのだと感じた

 

 

 

 

と欲望の赴くままに〇〇嬢の口を弄る

 

〇〇嬢もアフアフしながら必死に舌を動かして対応してくれているのだが

 

 

この地獄から逃れたそうな雰囲気を隠せてないところにさらなる興奮が生まれてくる

 

〇〇嬢はようやく無限地獄のようなキスから脱出すると

 

 

にっこり微笑むことを忘れずにフェラへと戻っていく

 

 

さすがは人気嬢である

 

 

仕事意識は相当高いようだ

 

 

事前の話ではアナル舐めはできないときれいきっぱりと宣言されていたので

 

 

あとは気持ち良くごっくんしてもらうまでだ

 

先程のコイキングキスで私のテンションは異常な高まりを見せていたので

 

 

〇〇嬢のフェラを受けてほどなく精子たちは旅立っていった

 

〇〇嬢がチンコから口を離すタイミングが早くて亀頭からじんわり残り汁が出てきてしまっている

 

 

私が残り汁を舐めるようにお願いしようとしたまさにその瞬間、

 

 

〇〇嬢がおしぼりでチンコを拭いてしまったのが少し残念だった

 

〇〇嬢に口を開けるようにお願いすると

 

 

 

 

 

 

と口内を見せてくれた

 

 

そこにはすでに精子は存在していなかった

 

 

〇〇嬢は射精した瞬間にそのまま飲み込んでしまったようだ

 

 

〇〇嬢は精子の苦手意識などは全くないように感じられた

 

 

何にしてもこんな美少女があっさりと抵抗なく精子を飲み込んでくれたことがとても感動であった