同志レポ ぶた侍vsニコニコダッチワイフとスペシャル編(5/16 現役嬢)

お店ごと

差出人: ぶた侍 
〇〇店〇〇嬢


たぬき親父殿に〇〇姫との対戦報告したら、


その御返事で

 

同志の中ではにゅるぽんに成功した人もいますぞ

 

という衝撃の内容が記されていた。

そんなことがあるのか夢のまた夢の話だ。

たしかに〇〇姫であれば、それも不思議ではないと思うようになった。

頭の中でどのような戦術で戦えば、成功できるのかを考えるようになり、

あれこれ数週間が経った。

 

よし、この戦術でいこう!!

 

いざ出陣でござる!!!

この日の対戦を逃すと、しばらく予定が合わなそうであったため、

万全を期すために並んでみた。

予定時刻よりも少し早くに到着し、待合室で待つこと15分、お呼びがかかった。

案内されたシートは入口近くのシート。

もっと奥の方が良かったのに、、、

ある程度は奉公人の動きを気にしなければと気を引き締めた。

とはいえ、シートで待っている間の数分間で奉公人の動きを注視していたが、

あまり監視していないようであった。



〇〇姫が現れた。

 

〇〇姫、久しぶりー

 

としばらくぶりの再開の挨拶であった。

〇〇姫はそっと寄り添ってきた。

拙者は寄り添ってくる〇〇姫を制し、いきなりスカートをめくり上げた。

サテン生地の青色の下着があらわになった。

 

助平な下着でござるな

 

壁に寄りかかせ両足を大きく開かせた。

 

自分で弄って

 

というと、


〇〇姫は

 

恥ずかしい、、、

 

と言いつつも下着に上に指を当てた。


拙者は、それを凝視する。


そして下着を脱がした。

 

 

両手でまんこを広げて、よーく見せるでござる

 


〇〇姫は、言われるがまま、その通りにする。

 

まんこの穴が丸見えでござる

自分で指を入れて、感じているところを見せてくれぬか

 

 


しばらく〇〇姫の自慰行為を眺めているとぴちゃぴちゃと卑猥な音が聞こえてきた。


〇〇姫が指を入れているが、拙者も一緒に指を入れた。


秘部の中で互いの指が動いている。


〇〇姫の指に拙者の指を重ね合わすと、

どこをどんな風に弄っているのかが指伝いで感じ取ることができた。


そして、拙者はもう片方の腕の指も秘部に入れた。


拙者の指2本、〇〇姫の指1本、全部で3本の指が〇〇姫の秘部の中で暴れている。


そのまま、拙者は栗に吸い付いた。


唾液多めでベロベロと舐めまわす。


〇〇姫を見ると、目をつむりながら、感じている。


〇〇姫の指は入れたまま、栗を舐めながら、拙者はズボンをそっと脱いだ。


既に〇〇姫の秘部の濡れ具合は充分である。

拙者はうつぶせで舐めているのを止め、身体を起こし、

愚息を〇〇姫の顔に近づけた。


拙者の攻めが止まったことで〇〇姫はつむっていた目を開けた。


眼下に愚息がある。


あたりまえのように、そのまま愚息を咥えた。


ゆっくりとした優しい口術である。


口の中で愚息が硬くなる。


それもいつも以上に硬くなっているように思えた。


〇〇姫の濡れ具合も万全、拙者の愚息も準備万端でござる。



〇〇姫の口から愚息を離し、壁に寄りかかっている〇〇姫に寄り添って接吻を交わす。

 

上に跨って接吻してくれねか


〇〇姫は拙者に跨がった。

 

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コメント欄

  1. ぶた侍 より:

    でぶ太郎さん

    コメントありがとうございます。
    ご察しの姫様だと思います。
    この姫様との対戦記は、今でもたまに読み返しても愚息をギンギンにする破壊力があります(笑)

  2. でぶ太郎 より:

    ぶた侍さん、激エロチックなレポート
    ありがとうございました。
    “ニコニコダッチワイフ”の異名が
    つくのは彼女しかいないでしょう。
    それにしても凄い事してそうですね。
    続きが気になりますので、レポート交換
    にてゲットして参ります。

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