同志レポ　本番太郎、たぬき親父vs川崎プリティーガール　樋口まりな

差出人: 本番太郎 
川崎プリティーガール　樋口まりな

 

ぐちゃぐちゃになってしまったパズルのピースを一つ一つ拾い集める旅に出ている浦島太郎です。

とある映画を見たことによりヨーロピアン美女を無性に抱きたくなってしまった。

日本のピンサロ嬢と本場海外の女性を比べたくなりヨーロッパへと旅に出ていた本番太郎。

そういうとまるで女性を求めて海外へと遊びに行ったかのように聞こえはいいが

実際は仕事の一環である。

あれだけ大好きだったピンサロとしばらくの間おさらばしていたは

私にとっては考えられない事であり、

仕事に没頭している間はピンサロ情報をほとんど見なかったので

日本に戻り帰国の連絡を先輩にした時はまるで自分が浦島太郎にでもなっているようだった。

 

 

 

 

数ヶ月、先輩とも連絡を取らずにピンサロ情報を調べなかったら

こんなに世の中のピンサロ情勢が変わっていたことに驚く。

さっそく先輩に連絡してみた。

ピン活復帰を宣言して元気に冒険していきたいと思う。

ピーク時は年間ピンサロ400戦したことがある私は、つい先日ピンサロ界の所沢のタイソンと先輩に命名された。

そしてやはり私は私のやり方で遊んで行くのが好きなのである。

活動停止をしていた期間の情報を先輩からいただき、効率よくハードを嬢と遊ぶのもいいのだが

しばらくたぬき先輩にレポを送れなかったこともあるので

まずはまだたぬきブログで紹介されたことが無いフルハードを嬢を自分の力で見つけるまでは

先輩にお薦めされた新たなハード嬢には入らないという自分へのノルマも科したのだ。

一刻も早く自分の力でフルハード嬢を見つけてこそ、本当のたぬき軍団幹部だと私は思う。

しかし本番太郎は奇跡の復帰第一線でフリーでごっくん嬢を引き当ててしまったのだ。

先輩に報告するとなんとその情報は先輩もまだ持っていなくて非常に驚いていた。

そしてこれは復帰２戦目のフリーのレポである。

いずれ私の１発目のごっくんレポは紹介されることになるだろう。

その時は同志の方々にも入って頂き、ぜひフルハード嬢へと調教をして欲しいものだ。

 

 

今日は川崎に上陸すると真っ先にプリティーガールに向かう。

目的は一つ！

失われたごっくん嬢を探し求めるためだ！

使命感に駆られてプリティーガールまで歩いているとやけにすれ違う人がこちらを見てくる。

またやってしまった。

どうやら

例のごとく

 

 

を全部口に出してしまっていたようだ。

思っていることをぶつぶつと喋ってしまうクセを治したい。

 

 

 

 

こんなことを、ぶつぶつ喋ってしまうので変人だと思われるのは仕方がないことだ。

先程までのごっくん嬢開拓の使命感は二人組のOLに目が合った瞬間に笑われたこともありシナシナと萎え、

恥ずかしさで小さくなりながら細く人通りの少ないお店にすぅ〜と吸い込まれる。

 

川崎プリティーガール、初めて来た！ある嬢を除いて全然情報がない！

やはり失われたピース見つけていくのは大変な事である。

フリーだと10分待ちでいけるというので新たな出会いを楽しむことにします。

ブースで待っている間

 

 

などとくだらない妄想を馳せながら待っているとヤッホーと軽快な挨拶とともに樋口嬢が現れた。

20代中盤から後半であろう綺麗系の顔立ちで目がぱっちりとデカい。

男ウケというよりは女性が好きそうな整形顔（樋口嬢が整形しているかは不明）の美しい系の顔立ちである。

身体は細く、胸はお世辞にもあるとは言えないペロさん好みの体型である。

髪の毛は明るく、キャバ嬢系の派手目な印象なのが樋口嬢だ。

軽快なトークでよくよく聞いているとこちらを小バカにしている感じが滲み出てしまっている。

いや、滲むというかあまり隠していないかもしれない。

私はいつもの通り、ぼく変態です。

という自己紹介をすると、これこそ隠そうともせずにしかめっつらをしながら

 

 

と普通に言ってくる。

 

そこに冗談っぽさやついつい言ってしまった感はない。

完全なる確信犯だ。

 

 

 

などと思っていると樋口嬢はおしぼりを両手に持ち、

私の首元から身体をしっかりと清拭してくる。

そして最後は私の手指を一本一本丁寧に拭き上げる。

私が鼻息荒く抱きつきキスしようとすると、

樋口嬢はひらりと身をかわして私の首に抱きついてくる。

そして私にキスされないようにガッチリ私の首をロックしながら

つまらない世間話を繰り出してくる。

 

 

 

と妙に納得してしまうほど全てがサラッと行われていく。

こう書いていくとめちゃくちゃ地雷嬢っぽいが、

全ての行為が本当にサラッと行われるので言うほどイヤな感じではない。

ようやくキスに辿り着くと、やはり地雷嬢とは決めつけるのは早いと感じる。

唇がプニプニで中々気持ちの良いキスをしてくるのだ。

しかも私のことを蔑んだ目で見ていることが見え隠れしているのに、

こんなに濃厚なキスしちゃうんだ〜、というブーストが掛かって一層興奮に輪をかける。

そのプニプニのお口で早く舐めてもらいたくて自分からパンツを脱ぐと、

樋口嬢の両手おしぼり清拭攻撃が始まる。

いざフェラチオが始まるとローリングに始まり

それなりに深い上下運動でやはりベテラン風だけあってテクニックはぼちぼちある。

ただ軽く頭を押さえようとすると樋口嬢は手を繋いでそれを回避。

イラマチオはできないようだ。

私はオートアナルよろしく、フェラチオをしている樋口嬢に私のアナルを近づけるために、

両足をすすすっと上げていく。

それに気づいた樋口嬢はフェラを止めることなく両手で私の両足を床へと押し付ける。

無言のオートアナル戦争は樋口嬢に軍配が上がってしまった。

内心では私のことを心からばかにしている樋口嬢にチンコを咥えさせているだけで一応満足だが、

どうにかごっくんはしてもらいたい。

そして射精感が込み上げてきたその時心の叫びがまたまた出てしまった。

ついついやってしまう悪いクセである。

 

その瞬間ガバっと顔を上げて

 

と断固拒否！

 

 

 

 

にっこり笑いながら、しかし言葉尻はとても強く拒否。

そこにはこれ以上追求できない壁を感じて私は謝罪する。

その後フェラに戻ると、やはり樋口嬢のローリングフェラは非常に気持ちがいい。

射精感が込み上げてきた時性懲りも無くまた心の叫びが出てしまう。

 

樋口嬢、今度は中断せずにそのままフィニッシュ。

その後私に見せつけるようにおしぼりへと精子を吐き出されてしまいました。

しかし、やっぱり地雷嬢とは言えない樋口嬢。

フィニッシュ後もしっかりと余韻フェラをしてくれ、

チンコのアフターフォローも全く手は抜かな感じでした。

ただやはり私のことをキモいと思う気持ちが滲み出てしまっている樋口嬢に

ハードなことをしてもらえたら最高だ。

なんだか今日は物足りない夜だったな。

これからも本番太郎の旅はゆっくりと着実に続いていく。

本番太郎

 

 

 

 

 

 

過去のレポート遡ったら

たぬきと樋口嬢のレポもあったので載せておきますね

2014年1月のレポですな

 

川崎プリティーガール

樋口まりな

 

店内写真がずっと気になっていたので写真指名で突撃した

本数ランキングにも下位ながら入って来ているので、情報収集もかねて突撃となりますぞ

シートに案内されると小柄で笑顔が可愛い子が登場

よ～く見ると少しだけ前歯が出ているのかな

髪形は黒髪のおかっぱ系でよくしゃべる子

特徴としては自分に自信を持っている子かなと思った

指を丁寧に拭かれてキスしようとしたら

 

 

みたいな甘えた声を出してくる

 

プレイに入り、おっぱいを触ろうとすると

 

 

と言われて、じらされる

乳首は触られるのがいやらしく、避けている感じが見受けられますな

抱き付いて来たり、近寄らないで！

みたいなことをしてきたり、あまのじゃくっぽいことをしてくる

はっきり言ってプレイにがっつりと入りたいのに、変な駆け引きみたいなことは辞めて欲しい

まだ嬢はほとんど脱いでないのに、オイラが先に全裸にされてしまった

脇舐めは流された

拭かないでとお願いしたが、がっつりと拭かれた

まんこを触ろうとしたらオイラの手をとり１本１本舐めて唾液を付けてきてから

誘導されて指を入れるようにされた

あまり感度はよくないのか、バレバレの演技で声をだす

フェラになるが、先端を咥えてテコキを添える感じ

一生懸命なプレイなのだが、なーんか性格が好きじゃないと感じた

アナル舐めもＮＧ

会話をしたくない子は出さずにずっと咥えさせる刑を味わわせたくなるので

冷たい目線で見てやりました

テクと雰囲気で自分自身酔っている感じがあるので

なかなかいかないことに動揺し始めた

このまま出さずにプライドを傷つけてやろうと思い、手を使わずに舐めさせることにした

目線をこっちに向けて色気を使ってくる

フラワーコールになり

一生懸命頑張っている樋口嬢にいきなり興奮してきてしまった

 

 

なんて別のことを考えていたのに、まさかのいきなりフィニッシュ…

ごっくんのリクはし忘れたが、おそらく無理だろう

たぬきの感想

即尺なし
アナル舐めなし
ごっくんなし

見た目は可愛いのだが、なんだか天邪鬼っぽくてオイラは合わないかなと思った

嬢との駆け引きが好きな人はたくさんいると思うがオイラは個人的に樋口嬢の相性が合わなかっただけ

終わってからのトークや気遣いはなかなかのもの

オイラはドＭで献身的なサービスの子の方がタイプかな

ハードは一切ないのがちょっと残念でした

ハードの気配もまるでないですな