〇〇店〇〇嬢
意地悪たぬきと日本一流されやすい女の物語
たぬきの仲良し同志、本番太郎さんのお気に入り嬢を寝取って欲しいとの依頼が舞い込んできた
そんな素晴らしい依頼にたぬきが答えないわけがない
私がこっそりとハードをして楽しんでいる嬢と
たぬきさんが対戦したらどうなるのか気になって眠れないのです…
潜入調査に行ってくれませんか？
はいはいはーい！行きまーす！
たぬき、全力で頑張ります！！！
フルハード決めてまいります！！！
って感じですな
受付を済ませてから待ち時間があったので
別の店で時間をつぶそうとピンサロへ行ったのが間違いだった
今日の為に溜めた精子を暴発してしまうという
信じられない失態を犯してしまったのだ
全ての精子を出し切ったわけではないが
少しでも他店の嬢の顔とプレイを知りたいと情報を仕入れようとした
よくばりたぬきのミスで一時的に精子を失ったたぬきの精巣
反省で精神を削られたたぬき…
不覚にもタイミングを見誤りイカされてしまったことにより
体力の回復に努める
食事をとり、仮眠を取り
〇〇嬢との決戦に控える
珍しく気持ちが晴れずに
対戦した嬢と自分自身へのイライラで気持ちがモヤモヤしているのだが
時間になったので〇〇店へ
体力の回復は万全ではない
性欲は70％、体力は60％というところか
ものすごく冷静な自分もいた
しかし気持ちの中で自分を奮い立たせるのだ
同志からのお薦めなのでこれは無下にはできない戦いだ
最高の報告をしようと心に決めていた
本日のメインイベントのゴングが鳴り響いた
案内されたのは最前列のシートだ
今日は同志のお気に入り嬢をとことん弄んでみたいと思う
あなたの彼女にこんなことをしちゃいましたよ！
という報告をする日なのである
〇〇嬢が登場
まずます可愛い
こんな子がハードしちゃうの…？
と期待が膨らむ
ルックスは6.5
当然の平均以上だ
普通に考えれば十分すぎる可愛いが
同志の話の中でこんな可愛い子にこんなハードなことをさせて…
なんて妄想が妄想を呼び頭の中が既にお祭り状態になっていたたぬき
冷静さを取り戻して嬢と見つめあう
〇〇嬢は緊張しているのか顔がこわばっていたのだ
後に笑顔などを見ながら冷静にジャッジしてもやはり6.5だろう
参考までにオイラが個人的に１番好きなのは6.0～7.
このランクの子が１番性欲をそそるのだ
それ以上のランクの子は連れて歩くのにはいいが
性の対象とはちょっと違ってくる
少し話をすると〇〇嬢のとスマイルがさく裂している
写真指名で入ったオイラだが
どんどん積極的に話しかけてくるわけではなく
間があると笑顔でニコッと笑ってごまかすように
その場を和ませようとする
会話はほとんどなくどこの誰かもわからない人とキスを開始する
脳内に血液ポッポー状態ではないので全てを冷静に見てしまうモー
予定外の暴発から、今は冷静の中に興奮もあるのだが
どこか冷めている自分も感じるのだ
プレイスタート
キスはエロイ
開始１秒でこの子はエロイ！の烙印を押すこととなる
陪審員制度、満場一致で有罪です
これか～とろける濃厚キスだ
フワフワキッスとは少し違う
パワフルで激しくエロさがあるキスでたぬきの大好物なキスだ
こういうキスをされると唾液を飲むのは当たり前のように感じるの
〇〇嬢とたぬきの距離感は体は密着しているが
心の距離はすごく空いているのだ
オイラの仲が良い同志だったらまずその距離感を縮めてからプレイ
オイラはいつもプレイの中で距離を縮めていく
しかし今日のオイラは冷静で冷めているモードなので
隙間が空いているままプレイスタートをしているのをオイラも嬢も
唾液を大量に入れられて一瞬戸惑っているのだが、
飲んでごらん…
おいしいでしょ？もっと飲みたい？
うん…おいしい…
もっと頂戴は？飲ませてでしょ？
唾液、もっと頂戴…♡
思ってもないセリフがよく出てくるものだな
冷静にそう思うとすごく興奮する
どこの誰かもわからない親父の唾液なんて飲みたいわけがないのに
言われたことには全てイエスと答えてしまう子なのだ
オイラは唾液を飲ませた瞬間に今日の一連のハードプレイを確信し
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コメント欄
たぬきさんを暴発させた嬢が誰なのかも
気になります！
アレックスさん
噂のあの美人嬢ですぞ
たぬき親父さん、何なんですか、このレポは？！本番さんのお気に入り嬢にＮＴＲ、 ？！
激エロ確定の凄いレポートではないですか？私、企画のご褒美、このレポートが良いです。是非読みたいです。宜しくお願いします。
でぶ太郎さん
オイラNTR大好物ですぞ
同志がどっぷりハマってる嬢にいきなりハードさせて報告するプレイが大好きですな
でました！
2000円級のレポはS級の情報の匂いがプンプンしますゾ！
ペロさん
はい自信をもってお薦めできる良嬢ですぞ