同志レポ　皮コロネvs仕込みの餌食となってしまい精子を飲まされたハード嬢(10/13現役嬢)

差出人: 皮コロネ
〇〇店〇〇嬢

たぬき親父さん、こんにちは。

汚いハードプレイをさせるのが大好きな

神に選ばれし天性の包茎職人、皮コロネです。

情報提供頂いた、〇〇店〇〇さん
行ってまいりました。

〇〇さんのことは、あえて生贄と呼ばせて頂きます。

生贄に捧げる為に仕込みをしてちん毛に自分のう〇こを塗って

即尺させることに成功しました。

困った顔がたまらなかったです。

まずは情報ご提供のお礼を言わせて頂きます。
ありがとうございました。

早速ですが、レポです。

たぬき親父さんから頂いた情報を元に、

ターゲットを探していると、

5日後の〇曜日にお目当ての子が出勤している駅の近くで仕事の予定があったので、

〇〇店〇〇嬢を今回の生贄に決定。

いつものようにチャージ開始です。

かなりのハード嬢と聞いていたので、

いつも以上に仕込みの気合いが入ります。

チンポを洗わないは当然の如く、同志達のサランラップ仕込みを取り入れます。

次の日チンポをテイスティングしてみると確かに普段より培養が早いようです。

チンポが蒸れて湿っており、おそらく1.5倍速で培養できそう。

たぬきブログで知ったサランラップを巻き付けてチンカス効率的に作る方法は

かなり私のお気に入りの方法となりました。

見た目はマジメなサラリーマン。

しかしスーツの下のパンツの中のチンコにはしっかりとサランラップが巻かれているのです。

仕事のできる男は常に向上心を持ち、好きな事への努力は惜しまないのです。

全ては紹介してもらった〇〇ちゃんのお口で綺麗にしてもらうための努力です。