同志レポ　めそvs西船橋エスケープ　のんの

差出人: めそ
西船橋ESCAPE　のんの(苗字はなかったと思います)

(画像はイメージです)

 

記憶も曖昧なのですが、6~7年前の話になります。

娘が中学の頃に友達とニコ動のイベントに行くということで、

幕張メッセまで車で送って行くことになりました。

帰りまで時間があり、船橋でパチンコをして時間を潰したところ、

運良くそこそこの勝ちとなりました。

まだ少し時間があり、懐の余裕もできたので未経験の地区でちょっと遊んでみようと思いました。

ソープやデリヘルには時間も中途半端でしたので、

それならピンサロと風俗サイトを吟味して西船橋のESCAPEに決め、車で向かいました。

雑居ビルの外階段を2階に上がり、踊場左手に入り口がありました。

店内に入り店員さんにフリー45分を告げたところ30分程の待ち時間とのことでした。

一旦外出することとし、店内の女の子の写真を眺めたところ、

金髪のギャルっぽい子と黒髪の清楚な子が気になりました。

外に出てHPを確認したところ金髪の子は”のんの”さんとあり、

この子を引けたら良いなと思いながら時間になったので店に戻り、店内に案内されました。

店内は横幅が広目のベンチシートで膝を伸ばすまでは行きませんが、

十分横になれる広さでした。

背もたれはそれ程高くなく、

少し背筋を伸ばして振り向けば後ろの行為がしっかり見られそうな感じがしました。

見ませんでしたけど。

シートとシートの間もゆとりがあり、間に女の子が跪ける広さが十分にありました。

左手壁際にサイドテーブルがあったと思います。

店員さんのアナウンスがあり、

 

 

金髪の女の子がシートに入ってきて

 

と挨拶をしてくれました。

写真よりもギャルっぽさはなくて笑顔の可愛らしいこでした。

年齢は確か21歳で学生ではなかったと記憶しています。

 

この日の自分の引きの良さに胸中で渾身のガッツポーズを決めました。

この日はミニスカポリスのイベントだったらしく

ミニスカポリスの制服で早速に太股にまたがってくれました。

細かい会話は覚えていませんが、すぐに濃厚な唾液多めのDKを交わしたように思います。

のんのさんをシートに横たわらせ、制服は着せたまま下着だけ脱がせて、

私は床に膝立ちし彼女の右足を私の肩にかけて開脚させ付け根にむしゃぶりつきます。

すぐに甘い啼き声が漏れ始めたので私の指を口許に持っていくと、2本の指にむしゃぶりつきます。

クリトリスを舐めあげながら指で彼女の口中、

舌を犯していると私の頭を挟む両股が軽く痙攣を起こしました。

のんのさんから

 

 

とリクエストがありましたので、まずは中指1本を挿入し膣手前を軽く刺激します。

緩すぎずキツすぎずで柔らかさと弾力があり、丁度良い気持ち良さの膣内でした。

膣内を刺激しながらキスをすると、私の首に両腕を絡めて深いキスを求めてきます。

か細い声で

 

とせがまれましたので、指を2本挿入して子宮口をいじり回すと再び軽く痙攣を起こしました。

反応がとても良かったので少し激しめにGスポットを刺激するとピチャピチャと水音が響きだし、

より強めに刺激をすると、ビシャーっと勢い良く潮を吹きました。

その間も舌を絡めた濃厚なキスを続けていましたので、

のんのさんは獣のような声にならない喘ぎ声をあげていました。

少し息を整えている間も膣内の刺激を続けていると

と制服を脱いで全裸になり、シートに膝立ちをして私の両肩に手を置きます。

膝立ちの、のんのさんのGスポットを再度刺激すると

 

 

と嬌声をあげて先程よりも大量の潮を撒き散らします。

私の肩にぐったりと頭を預けて耳元で

 

と息も切れ切れに訴えてきます。

膣内を傷付けないように気を付けながら激しくGスポットを刺激します。

シートの背もたれはそれ程高くないので、シートに膝立ちするのんのさんの小ぶりの胸は、

背もたれの目隠しの意味をなさずに周囲から丸見え状態だったと思います。

私も半立ちに近い姿勢になっていたので、

後ろのシートの唖然とした表情のお客さんと目が合ってしまったのを覚えています。

店員さんからも見えていたと思いますが、何も注意を受けませんでした。

のんのさんは周りから見られているのも分かっていないのか、

胸を隠そうともしなかったので、私の上半身に預けるように誘導して隠しながら、

勿論濃厚なキスをしながら3回目の大量の潮を吹かせました。

ぐったりしながらも

 

 

と求められましたが、私の手首が限界になったのと、

残り時間があまりないかと思い、自分も気持ち良くして欲しい事を伝えました。

3度の潮吹きでシートと床は水溜まりになっていたので、

おしぼりでシートを拭きましたが用意していたおしぼりを全部使いきってしまいました。

フェラ前に拭くおしぼりを使ってしまったことを謝ると

と天使のような笑顔でそのまま舐めてくれました。

 

 

どのような攻めだったかは詳しく覚えていないのですが、

フラワータイムのコールが過ぎてからも急がせることなく丁寧に奉仕をしてくれたように思います。

口内に発射した後も最後の一滴まで丁寧に吸い出してくれて、

精液を吐き出してもらうために私のハンカチを差し出すとニッコリと

 

と言って、飲んでくれました。

 

 

 

 

あまりにもの愛おしさにキスで彼女の口内を舐めとりきれいにしました。

その後名刺を書きに一旦退出しましたが、

時間が随分過ぎていると思われるのになかなか戻ってきません。

ようやく戻ってくると、ミニスカポリスの衣装が替わっていて

 

と照れ笑いで教えてくれました。

濃厚な長いキスでお見送りをしてくれた時に、耳元で

 

とささやかれました。

私の長袖シャツの袖もしっかりとびしょびしょで、

つい匂いを嗅いでみましたが、おしっこ臭さはなく無臭でした。

名刺には

 

とありました。

その後、西船橋に行く機会はなく、しばらくしてHPから在籍も消え、

指名を返すことはできませんでした。