同志レポ　でぶ太郎vs小田急相模原プラチナボックス　仁藤嬢

お店ごと

2024.07.07

たぬき親父さん、同志の皆さん、こんばんわ。
本日、仕事終わりに小田急相模原に向かい、
プラチナボックス(旧アイドルマスカット、あいます) 仁藤嬢と写真指名30分で初対戦しました。
以下レポート致します。

新宿から小田急を乗り換えて降り立ったのは小田急相模原。

最近、はまっているプラチナボックスに今日も向かう。

今日の狙いは仁藤嬢。

親父さんの話では、プレイががソフトサービスのPBにおいて、

お気に入りになっている姫様との事。

ドキドキしながら店に着き、スタッフに名前を告げる。

20時の受付でプレイ開始は21時45分との事。

終電確定も、ここまで来たからには引き下がれぬとの思いで30分コースで写真指名。

割り引きないため1万円を払う。

その後、駅近くのファミレスでゆっくりと夕食を取り、

予約時間の受粉前に店へと戻る。

店内に入りブースに通される。

毎回思うがこの店は暗い。

しかし、時間もない為、いつものように全裸で待機。

こんばんは～

仁藤嬢の登場。

見た目は地味めな印象の姫様だ。

これは期待ができそうだとちんこもギンギンになる。

セーラー服姿の彼女を抱き寄せて、

可愛ええ、めっちゃ可愛ええ

全開で褒めまくる。

彼女は照れているが実際に愛嬌のあるお顔で可愛らしいのでがんがんに褒め称える。

そして自分が射精しづらい事。

スケベな台詞で興奮する事を告白すると彼女はテンションも高く、

興味津々の様子で聞いてくれる。

要するに、お兄さんは変態なんだね。

そうだよ。仁藤ちゃんは俺みたいな変態親父は嫌い？

私、変態お兄さんだ～い好き！！。

わかっていた事だがキチンと言って貰えるとやはり嬉しい。

そうかい。そうかい。

嬉しいねえ。

じゃあ、今日は仁藤ちゃんをたっぷり可愛がってあげるね。

うふふ、嬉しい

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