投稿者:ゆーりんちー
錦糸町ゴッドダン 神田ゆう
池袋から錦糸町に移り
天使から神へとエヴォリューションしたド変態ピンサロ嬢
その日は突然だった。
午前中のホームページには在籍あったのに、 愛羅武がいきなり消えてしまった…。
愛羅武一択の私は、もう一生逢えなくなるのでは!
… と一気に不安になったのでその時は他に成す術が無かったので、 店に電話して聞くという普通だが、普通はやらない行動に出た!
「今日から錦糸町ゴッドタンに移籍です」
とのこと…
わからないことがあったら素直に聞くというのが1番ですね笑
ホームページ見たら愛羅武の名前はない…
秋葉原?
…って名前がある…ぽいな!笑
知らない人の方が多いかもしれないが
錦糸町に移籍した時の最初の名前は
秋葉原ゆうだった…
だが秋葉原もホームページからすぐ消えて、
前置き長くてすみません、ここからレポです笑
フリーで偶然会うか、
錦糸町来てからはビール頼んで飲みながらプレイが好きだったな…
ニコニコしながら、ゆうちゃん登場!!
ルックスの話、 コメント欄出てましたが田中美保を太らせた感じかなと。
美人とはいかないけど、 ブスではなく、 チンチクリンでタレ乳だったけど肌がとても綺麗でデブまではいか ない肉付きで抱き心地が良かった。
実は私ゆうちゃんに会うまでおまんこを舐めた経験が無かった。
ゆうちゃんは基本時間がっつりプレイになるため雑談無いのだが、 もう回数も入っていて慣れてきたからかある時、
「なんでいつも触らないの」って言われた。
いや、 こんな荒れた手で触るのは…
って言ったら「 じゃあ舐めてもらいたいなぁ」…
ゆうちゃんがパンツをエロく脱いでくれて自分で足を持ち、 舐めやすい体勢をとってくれた。
まずにおいを嗅いだ…
クリトリスを少し舐めてみた…
舌を動かしてみた…
「んん… すごい!気持ち良いよ…もっとして」 反応が良いから楽しくて舐めるのが止まらなくなる…
マン汁を出したい、、、
ずっと続けていると「あ、大変だよ…」 とゆうちゃん。
もう私の舌は止まらない。
「いっちゃうかもなぁ… なんか、変になってきたもん…」
と様子がおかしいゆうちゃん。
「 多分ね、いっぱい飛んじゃう…うぅ…んぁ〜」と、
暴れ出すが、 脚をおさえて舐める舌を更に加速させる…
「ひぃやぁぁぁ〜!!」 と叫ぶゆうちゃん!
勢い良く真上に潮吹き! 上がった潮が落ちてきて、びちゃちゃッ!すごい音! 潮が尿とは違うって思ったよ。
アンモニア臭も無く、 アトピーの肌にしみなかったから。
ここでフラワータイム…
「ゆうばっかりになっちゃったね、ごめんね…」とゆうちゃん。
「 こんな時間いっぱい舐めて貰えること無いから…」
なんだか上手く動けない様子。
「 ねぇ…わかる?イッちゃったんだよ?こんなの嬉しすぎるよ」 とゆうちゃん。
え…イッたのか?
私がイかしたのか?
気持ちよすぎる〜
精子ださなかったけど、心が気持ちよすぎる〜
ゆうちゃんやっと起き上がれてフラフラしながらシートを拭き奥へ 消えていく。
時間押していたようで
場内アナウンスで
「神田さ〜んはやくしてくださ〜い」
これも思い出すと懐かしい笑
「ごめんね、お手紙変な事書いちゃったかも〜」とゆうちゃん。
「 次は私がいっぱいするからね、早く会いたいね」とゆうちゃん。
ゆうちゃんのこの時の手紙には
「エロい味 出すには要らぬ 潮加減」
と、五七五で上手いこと書かれてた笑
そして私は股間がおさまらず、
この日また、 ゆうちゃん指名して夜の予約時間まで錦糸町をはしご酒しながら時 間潰しした、、、
酔ったのを理由に意地悪してやろうか。
俺は酔うと余計にイキづらいからなぁ〜
同日2回目の神田ゆうにスタート速即でひたすらに俺のアナルをフ ラワーに入るまで永遠と舐めさせ、
ラスト5分、
ゆうちゃんごめんね、ありがとう
なんでも受け入れてくれる、
引き出してくれる、そんな君が大好きさ
心も体も満足の最高の1日だった。
責めも受けも、どエロく、こなす神田ゆう
天使超えて神ですわ!
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コメント欄
臨場感凄くて、隣で覗いてる感覚になりました。エグくてエロくて凄かったです。引退された嬢が、このように後世に語り繋がれる。まさに伝説ですね。ありがとうございました。
ぜひズリネタに使ってあげて下さい
文章で読むと興奮しますよね
これは凄いですね
生唾飲み込みながら読んでしまいました。
相変わらずの文才です。
是非現役嬢との対戦レポを読んでみたいとあらためて思いました。
オイラも2度目のレポが届いた時は
興奮しましたよ
しかし
ペロさんのレポ力の高さもすごいですよ