同志レポ　イケオジvs関内ポメル　れな

差出人: イケオジ
関内　ポメル　れな嬢

たぬき親父さん。イケオジです。
最近はキッパリ新人嬢に入ることができなくなってしまいました。
そんな時は、パネルを見に行って指を加えて待つしかありません。
しかし、春は新人嬢がたくさん入るため、指名が甘くなるのでは？と思い。
行ってきました。

諸君！！飯は食ったか！！

パネルを見て、指名したら断られ。

しょうがなくフリーで入り目の前のフリー要因でイマイチ刺ささなかった嬢に

ちんこを咥えられながら、通路を通る新人嬢をただただ羨ましく

見つめるだけの時代はもう終わった。

お見送りの時に、他の若客ににっこりと微笑むおっぱい丸出しの可愛らしい新人嬢を横目に

おそらくもう入ることのない、お見送り嬢に便宜上の、またね。

を苦虫を噛み潰したような笑顔で言いつつ。

バイバイをして、外に出て、通りに出た時に

中国語か韓国語かよくわからない破裂音の強い言語を聴きながら。

ワイヤレスイヤホンを耳にはめて、イーグルスのホテルカリフォルニアを流しながら帰る。

そんな夕方のピンサロは。

もう終わった！！！

諸君。勝利を渇望せよ。栄光を切望せよ。心臓を捧げよ！！！

そして掴め！お前自身の手で！自由を！

（・ピンサロ前に、よく紅蓮の弓矢を聴きます。）

ということで、行ってきました、ポメルです。

今回も、新人ちゃんを指名してみます。

れなさんでお願いします。

（ジロッ）

案内のボーイさんと、アナウンスのボーイさん、全員から品定めが入ります。

イメージ的には、中注目程度でしょうか。

はい。〇〇分まちになります。

（・勝った！この闘いに。）

お金がないので、近くの公園で座って待ちます。

期待に胸と股間を膨らませながら。

さて、時間です。

案内されたのは、意外や意外一番奥の席です。

（・えっ良いの？存分に攻め込めってこと？）

と思わず思い。

（・心臓を捧げよ。心臓を。）

と思いながら、ゆっくりと待っていると。

こんにちは！

（・えっ。めちゃ可愛い…！）

そうなんです。

明るい色のストレートロングの髪を携えて彼女はブースに入ってきました。

綺麗系で目が印象的、身長以上にスラっと見えるのは、その小顔ゆえ。

隣を歩いて欲しいルックスです。

それでいて、コスチュームを着ていますが、しっかりと胸の膨らみが確認できます。

お顔の評価は、少し口元が崩れているので７.５ー７.８点です。

いえ、そんなことは全然マイナス評価にはなりません。

１０代ではありませんが、そこがむしろ、少しの妖艶さに繋がっているのであれば

年齢も味方します。

少しお話をして、プレイに移るのですが。

こんな可愛いことこれからえっちなことすると思うだけで、私の下腹部は紅蓮の弓矢です。

お膝に乗せますが、軽い軽い。

しかも、ここは監視席ではありません。

期待値も膨らんでいきます。

まずはキス、とても濃厚です、口を少しすぼめたキスで。

すぐさまディープに舌を差し込みます。

ネットりと合わせてくれます。

れな嬢の舌は決して大きくないのですが、舌の力を緩めて大きく使ってくれます。

これは、期待値が膨らみます。

首をベロベロに舐めてもらいました。

耳を舐めさせて、様子を見ます。