同志レポ　本番太郎vs大和キラキラ　冬萌ほむら

差出人: 本番太郎 
大和キラキラ　冬萌ほむら

 

 

今日は何も情報のない大和キラキラ店の冬萌嬢と対戦した。

 

 

受付写真はお世辞にも良いとは言えない。

 

 

たまにランキングに顔を出すので気になっていた嬢だが

 

 

 

全く情報がないので写真指名で突撃することにした。

 

 

ブースに現れた冬萌嬢は21歳で元気よく挨拶をしてくた。

 

腕には無数のリスカと思われる傷跡がめちゃくちゃある。

 

 

色が若干抜けているピンクの髪でかなり金髪に近い髪の色になっていて黒い眉毛が際立って見えてしまい少し、もさい感じだ。

 

 

元気が良かった割には会話が得意でないのかすぐしーんとなってしまう。

 

 

 

そう伝えると

 

と冬萌嬢は若干不満そうにしたような気がした。

 

 

誰に似てるのと聞くと冬萌嬢は長澤まさみに似てると言われると話していた。

 

 

身体は細くもなく太くもなくで至って普通。

 

 

おっぱいはないわけではないが少しボリュームに欠ける。

 

キスをしようと抱きつくと冬萌嬢はキスを回避するような動きをしたので若干不安になったが、

 

 

唇が重なると濃厚なキスで受け入れた。

 

 

思ったよりキスが濃厚で、唾液多めで舌はよく絡む。

 

 

鼻舐めをお願いすると少し躊躇いがあったが舐めてくれるが時間は短かった。

 

 

その後耳舐めもしてもらい段々興奮が高まってくる。

 

 

ここまでのプレイを淡々と語ったが実は私のハードレーダーはミョンミョン反応している。

 

 

鼻舐めの躊躇はあったがキスはそれなりに濃厚でハード嬢の雰囲気を微妙に感じとれてしまったのだ。

 

 

私はおっぱいを触りアソコに指を滑らせると冬萌嬢は反応してくる。

 

 

私はクンニをしながら冬萌嬢に視線を向けると食い入るようにクンニしている私を見つめて感じている。

 

 

この感じ方を見ると中々ウケが好きなようだ。

 

 

 

私はクンニしながら指を挿入するために恒例の指舐め変態チェックをする。

 

 

冬萌嬢の口に私の指を持っていくとパクっと咥えて私のクンニの強度に合わせていやらしく指フェラをする冬萌嬢。

 

 

 

 

 

いつの間にやら主従関係になっている中々の変態でドMっぷりだ。

 

 

そもそも2本指を催促してくる嬢は本気で快楽を追求してくるタイプに思える。

 

 

本気で感じたくない、又は感じられない嬢は大抵2本指は嫌がるイメージだ。

 

 

このタイプの嬢は十中八九、奥をぐりぐりすることで快感を貪るタイプだ。

 

予想通り冬萌嬢は奥が好きなタイプで乱暴に痛いくらい強くすることで気持ちいいらしい。

 

 

奥を乱暴に突くと中から液体が溢れ出し、そのまま激しくかき混ぜると液体が飛び出してくる。

 

 

4回ほど潮吹きやらおしっこを漏らして床はすっかりびちょびちょだ。

 

私は冬萌嬢にチンコを握らせて即尺へと運んでいく。

 

 

そして右手で手マンをしながら左手でパンツをめくって直にちんこを握らせて冬萌嬢の口にそのまま押し込む。

 

 

口に押し込む直前から手マンを全開にして、冬萌嬢は完全にドMっぷりを発揮しながら私のチンコを見事に頬張る。

 

 

我ながら素晴らしいほど芸術的な、なし崩し的即尺だ。

 

 

手マンされながら一生懸命私のチンコを頬張り舐め回す冬萌嬢は完璧ないいなり嬢に見えた。

 

いいなり嬢を感じるエピソードとして、

 

 

さっきは乱暴に奥を突いてあぅあぅ言ってる冬萌嬢の舌を出させてそこに私のツバの固まりを載せて飲ませた。

 

 

冬萌嬢は唾液を流し込まれたことにイヤそうな顔もせずにアソコをぐちゃぐちゃにしながら何かを訴えかける目で私を見つめて当たり前のように唾液をごっくんした。

 

 

最高のいいなり嬢だ。

 

 

完全ななし崩し嬢でまさに感じさせてのお願いがめちゃくちゃ効く嬢なのだ。

 

ただ悔やまれるのは、この時の私はあまりにもスムーズに即尺や唾液ごっくんをキメてしまったので、

 

 

これがなし崩しの成功と思わずにフルハード嬢なのだと思い込んでしまったことだ。

 

 

即尺をキメ、漏らしてびちょびちょにしたことに満足した私は攻守交代する。

 

 

この時一瞬、冬萌嬢は物足りなさそうな顔をしていたが気のせいと思い、フェラチオさせる。

 

フェラチオ自体は至って普通。

 

 

あと、若干先ほどまで纏っていたエロオーラみたいなものがなくなった感じがした。

 

 

冬萌嬢は舌ピをつけているがあまりその恩恵は私には感じられなかった。

 

そしてついにごっくんのお願いをする時がきた。

 

 

一連の変態っぷりでフルハードは約束されている。

 

 

特にあのマニアックなたんつぼ唾液ごっくんを当たり前のようにする嬢だ。

 

 

私はスライムを倒す時みたいに

 

 

 

と思いながらもごっくんをお願いする。

 

 

すると信じられない言葉を冬萌嬢は発する。

 

 

と断ってきたのだ。

 

 

 

 

 

突然天地がひっくり返った衝撃に見舞われた。

 

 

 

あまりのビックリっぷりに私のチンコがまるでシュルシュルと音がするように小さく縮んでいく。

 

ここで冬萌嬢の即尺や唾液ごっくんが、まさに感じさせていたからの成功だったということに気づく。

 

 

痛恨の誤算だった。

 

 

私はフルハード嬢とたかを括っていたがさっきはあくまで断れずになし崩しせただけだったのだ。

 

 

この後悔しくて予定にはなかったアナルもお願いしてみるがあっさり玉砕。

 

 

なんだか私がさっきまで責めていた冬萌嬢とは別人みたいだ。

 

 

まるでつきものが取れたように冬萌嬢からエロいオーラがすっかり失せているのだ。

 

 

絶望の中での発射となってしまったが決して冬萌嬢が良嬢じゃないとは言わない。

 

 

ただ私が勝手にフルハードだと思い込んでいた中盤戦が興奮のピークで後は萎んでいってしまったのが正直な感想だ。

 

 

本当に今回は攻め方を間違えたと痛感した対戦でした。

 

 

 

流れを無視して私の必勝パターンに持っていこうとしたのが結果として失敗になりました。

 

 

 

 

 

と激しく後悔しています。

 

 

 

あのまま感じさせながらごっくんの約束をして、

 

 

 

そのままイラマチオかなんかで口に放出すれば必ず飲む。

 

 

そんな風に思わせるようなドMっぷりでした。

 

 

なんだか不謹慎な偏見にも見られてしまうかもしれないが多数のリスカからもいいなり嬢の雰囲気を醸し出していて、

 

 

何にしてもこの嬢はスーパーいいなり嬢の可能性があると感じました。

 

 

最後に

と冬萌嬢が謝ってくれましたが

 

 

私的に再戦をして本当にいいなり嬢なのか確かめたいです。

 

 

 

 

 

う〜。なんか悔しい〜。

 

本番太郎

 

 

本番さん

ほむら嬢のレポありがとうございました
須田亜香里の顔が思い浮かばなかったので調べてみたら
なんとなくうるさい系の元気っ子顔ですな

強烈なリスカか～
それは何か深い訳がありそうな気もしますな

流れを見ているとオイラも同じ展開になっていたような気がします
たぶん同じ失敗をしていたのではないかな？
しかしこのレポを読むと
右手が操縦桿って感じしますね
常に右手は膣をほじったまま
あれよこれよと指示を出すということ聞きそうです

おもしろ映像で
スポーツの大会でゴール手前から１位でガッツポーズをしてファンサービスをしていた選手が
２位のもうスパートに気が付かずに
ゴール手前で抜かれてしまったシーンを思い浮かべました

ほむら嬢、最近出勤していないみたいですな

いつもナイスレポありがとうございます

 

 

今日もオイラのぶろぐを読んでくれてありがとうな