差出人: 馬権之助
関内ドキドキガールズスポット 小島嬢

同志の皆さん、こんにちは馬権之助です。
先日、私の元にあるテープが届けられた。再生してみた。
おはよう馬権之助君。
今回の君の任務だが関内ドキスポで長期に渡り
上位ランカーに君臨する小島嬢の
プレイの秘密について解き明かして貰いたい。
例によって君が捕らえられ、あるいは殺されても、当局は一切関知しないので
そのつもりで。なお、このテープは自動的に消滅する。
活字化したのでバリバリ残ります。
たぬき親父総帥から馬権之助の元にスパイ大作戦のような調査願いが届けられたとか届けられなかったととか・・・
ターゲットを調査し作戦を練ってから戦いに挑むのが我が流儀だ。
店HP、駅ちかの店からの紹介文を読んだ。
事前情報を読むタイプの同志に知って貰いたい。
実は2つの情報には相違があったりするので両方読むことをお勧めする。
『小島ワールド』この言葉に全てが集約されていると感じた。
一筋縄では太刀打ち出来ない何かがあると感じた。
日記を読み嬢の思考にダイブだ。ふむふむ。
非常に参考になる情報をゲットした。
作戦の大まかな枠組みは出来た。
思った事が口に出る、そこそこコミュニュケーションを大事にしていると見た。
正面からぶつかるのが良いと判断し写真指名にすることとした。
また嬢の全てを知る為に生理であった場合は潔く撤退することとした。
上位ランカー嬢であるが故に何時間でも待つ覚悟を持って店に行った。
まずは店頭写真確認だ。
あまり参考にならない写真だ。
生理では無かった。
写真指名を申告した。
待ち時間は30分だった。やや、想定外に早いぞ。
助かる話ではあるが少々、拍子抜けだ。
一旦、外に出て外の空気を吸いながら作戦の復習をした。
今回の戦いは丸腰刑事で対戦した場合はハチの巣のようになり殉職する恐れがある。
簡単なミッションでは無い。
いつもの感じでいった場合、高確率で苦杯を舐めると感じた。
店に戻りブースに案内される。
いつもながら少し狭く、少し薄暗いアングラ感の強いドキスポ。
マイナー且つ、老舗な感じが好きだ。
嬢が登場した。
背が高い。
黒髪ショートボブ。
美白。スタイル良し。
アダルト女優のつぼみに似ている。
顔のパーツが小さい。
ルックスレベルは5.8。
エロさは特に感じない。
幼い顔立ちの普通の子という印象だ。
おそらく30代前半。
雰囲気的には年齢不詳感が凄い。
この嬢がザ・ワールドなのか?
もっと妖艶な感じを想像していたのでびっくりして時が止まった。
そういう意味では既にザ・ワールドだ。
ジョジョを知らない人はすみません。
しかし、そんな心の内を嬢に気取られないように気持ちを直ぐに切り替えた。
嬢が挨拶をした瞬間、再度、ザ・ワールドが発現した。
声と話し方があのちゃんと完全に同じじゃん。
鼻に掛かった声でゆっくりとしたトーンとペース。
タメ口だが嫌な感じがしない不思議な感覚。
内心、直ぐ様、嬢に対してあのちゃん?
と突っ込みを入れたくなったがおそらく嬢は元々、そういう感じだし、
きっと何度も突っ込みを受けているであろうことは想像出来た。
言葉を飲み込むことにした。
話をしながら特異な性格なんだなと理解する展開になると思っていたが
第一声で小島ワールドを感じさせられるとは思わなかった。
小島ワールドが凄すぎて嬢がどんな挨拶をしたのか一切、記憶に残っていない。
さて、ここで今回の作戦について説明しよう。
実は嬢自身が日記で最近人気で指名されることが多いので自己紹介を書いていた。
私なりに内容を要約すると小島ワールドを受け身で楽しんでね。
初回はあんま攻めないで。という内容だ。
私は少し踏み込んで小島ワールドの住人になるという楽しみ方にすることにした。
話し方や雰囲気を嬢に寄せていく。
我を出すにしてもあくまで小島ワールドの住人として我を出すスタンスとした。
この嬢の場合はしっかりと自己開示してスタンスをはっきりとさせた方がより楽しく遊べると判断した。
日記を読んだ。
お尻を楽しみに来たことを伝えた。

お尻そんなに大きくないよ。
と言っていた。
嬢、曰く、日記を書いてから指名が減った。よく来たね。と言われた。
うん、まぁ、内容、尖ってるしなと内心思った。
たぬき親父さんの調査願いで無ければ入っていない可能性も有った。
しかし、少し苦手だなと思うタイプに入ることで対応力は広がるのも事実だ。
大きいお尻目当てで来たと伝えた。
そんな大きくないと言われた。
主に嬢にプレイをリードして貰う事とした。
まずは股を開いて正対するように指示された。
嬢が大きく手と股を開いて抱き合う形となった。
しっかりと優しく抱擁し、頭を優しく撫で撫でしてくれた。
まさに包まれるような優しさだ。
バブーと幼児退行してしまいそうだ。
そして、キスが始まった。
口内は無臭だ。
ゆっくりと丁寧に唇を重ね舌を絡めるキスだった。
そして脱ぐように促されお互い上半身を脱いだ。
乳輪は少し大きめだ。
小さいが重力にしっかりと抗っている
まるで典型的な裸婦像のようなとても綺麗でバランスの取れた良いおっぱいだ。
乳攻めについて優しく攻めるようにレクチャーがあった。
レクチャーに従い優しく舌先で軽く舐めたり手で軽く揉むことにした。
少し感じている様子だった。
おもむろに嬢が後ろを向き私の股間にお尻を押し当ててグリグリお尻を振ってくれた。

おふう。
思わず声が出た。
そしてお尻をもみもみさせて貰った。
オープニングトークのお尻推しできたことを覚えていてくれたようだ。
素晴らしいサービス精神だ。
ちんこはバキバキになった。
コメント欄
たぬき親父さん、レポ掲載
ありがとうございます。
やはり人気には秘密がありますね。