同志レポ イケオジvs横浜ドキドキガールズスポット 小島嬢

お店ごと

差出人: イケオジ
関内 ドキドキガールズスポット 小島嬢 本指名編

 

たぬき親父様

以前レポを送らせていただきました、写真指名編の続きになります。

ドキスポの人気ナンバー1は納得です。

やはり彼女は圧倒的なナンバー1ピンサロ嬢でした。

大好きな子であり彼女の良さを知って欲しいと思い一生懸命書いてみました。

今回は4本分のレポートとなります。

かなりの長編になりますが読んでみてください。


関内 ドキドキガールズスポット 本指名60分
・小島嬢
・レポ:イケオジ



先日のピン歴が浅い私にとっても衝撃的な出会いから間を空けずに来店を決めた。

ドキスポは午前中からの営業。

私は小島嬢にすぐにでも会いたかった。

シフト制で働く私は、休みや時間変更も取りやすい。

先日、すでにこの日に合わせて大学生のアルバイト君と時間を変えてもらっている。

先輩の特権だ。

シゴデキのイケオジである。


 
小島嬢の待ち時間は40分。

さすが、ど平日だとはいえ、すぐに入れない。

こういったところからも人気であることが伺える。

いつもなら他の店のパネルやボーイさんに情報をもらおうとするが、

なにぶん、時間も早く他の店がやっていないわけである。

しょうがない、喫茶店で時間を潰す。

なーに、必要経費である。



再来店から、ブースに通される。

右側の列の真ん中。

ここで違和感を覚えた。

ん?このブース広くね?である。

広い!ここは広いぞ!

なんなら、平均身長より少し背の高い私が斜めなら寝られるくらいなのではないか!

さながらエデンである。

このブースでどうしてくれようか。

などと考えていると。

宇宙人襲来である。

 

本当にきた!

もう来た!

 



小島嬢の第一声である。

やっぱり個性的だ。

しかし、それが心地良い。

上位ランクの嬢にすでに覚えてもらったことが何より嬉しい。

間違ってはいけないのは、圧倒的に私の方がパワーバランスは下なのだから。

しかし、このブース内では1対1である。

 

覚えててくれたんだね。嬉しいよ。
(しっかり伝えなければ。)

 

 

覚えてるよ。変態さんだもん。

鬼畜。

優しいけど、鬼畜。

 

 

 

そう?あこちゃんのお客さんでは珍しいの?

 

 

いなくはないけど。少ない。

 

 

やっぱり小島嬢の魅力の大きな一つは、この空気感だ。

「雰囲気」というと、あくまでも本人が醸し出す印象のことだが、

そうではなく

「空気感」である。

本人から少し広がった空間まで彼女の領域になるようである。

私はこれが好きなんだ。

すっかり虜なのだろう。

 

今日は?早いね。お休み?

 

 

午後から仕事にしてるから。

午前中に来たんだよ。

早く会いたかったよ。

 

 

長い時間だね。ありがとうね。

 

 

前回は時間が少なく感じちゃった。

ゆっくり遊びたかったから。

 



一つ一つの回答に関して、頭がフル回転しているのが自分でわかる。

脳の糖が勢いよく消費されているようだ。

 

洋服脱ぐ?

 

 

うん。

 

 

私が脱がせる。

高速シャツ脱がしできるから。

 

 

(めちゃめちゃ普通にボタンを外してる。かわいいなぁ。)

 

 


ここで、私はパンイチである。

そしてプレイが始まる。

前回もそうだったが、この子は膝上には乗ってこない。

ここは彼女の領域

私はその流れなどに立板をしながら障害にはならないように、受け入れる。



まずは二度目ましてであるのは事実だから。

しっかりと抱きしめ。

嬉しさを耳元で伝える。

そしてキス。

たっぷりと時間をとって。

甘い恋人のように触れるかどうかの薄いキスも楽しみながらー。

だんだんと濃厚なキスに変化をしー。

 

鼻舐めて?

 

 

変態。

 

 

変態嫌い?

 

 

その答えは鼻を舐める。

濃厚な行動で示してくれた。

流れで。耳。首。甘噛み。跡にならないように吸い付き。

私はさらに小島嬢が空高くに飛びたつがごとく、

彼女を引き出していきたくなっていく。

 

 

あこちゃん、脇舐めて良い。

 

 

ニオイあるかもしれないからー。

 

 

それが良いんだよ。



と言いつつ、割と強引に小島嬢の左手をぐいっと持ち上げて彼女の背中越しに私の左手で掴み、

ロックする。

脇をクンクン嗅ぎ、取り立てて、ニオイはしないが、そこは、攻めに転じる。

 

少しニオイあるね。

 

 

恥ずかしいー。

 

 

良いニオイだよ。

 

 

舌を脇に当てて止める。

そしてゆっくりと舐めあげる。

その動きと連動して、小島嬢から声が漏れる。

 

 

僕も高速シャツ脱がしできるよ。

 

おせーなー。

まだまだだなぁ。

 



服を脱がせ、全裸にさせる。

 

そっち向いて。

 

 

そっち、わかったよ。

四つん這いになれば良いね。

 

 

パンイチの状態で四つん這いにさせられつつ、小島嬢が私を後ろから攻めてくる。

パンツの上から尻をなで、背中をさすり、

焦らされた後で、救い上げるような手つきでちんこをなでなで。

弱い刺激が好物な私はずっと味わっていたい気持ちにさせられた。

四つん這いにされたからには、こちらも四つん這いにして、攻めたくなる。

 

背中とお尻どっちが好き?

 

 

背中

 

 

Hな格好だねー。

どこ触られるか見えないでしょー?

頭で意識しながら感じてねー。

 

 

と意地悪な言い方でこれでもか。

というような弱いフェザータッチで背中からお尻へ。

秘部に近づくけど避けるように。

次に背中を中心に指の重さだけでさわさわー。

唇でちゅ、ちゅ、っと飛び石のように行っていく。

また、背中を噛んで欲しいとオネダリがある。

甘噛みをした。

十分に楽しんだのち、後ろからまんこを舐めていく、

そのあとで、指を一本ゆっくり。と差し入れるー。

途中、その上で小島嬢首をしたから圧迫する。

まんこが締まる。

途中、小島嬢のアナルをさわさわしたが、拒否はない。

それならばと少し、周りのお尻を舐めつつ、アナルをぺろっと舐めたら。

小島嬢が飛び上がった。

判断が難しかったので、無理はしないでおこうと、

それ以降はアナルを攻めるのはやめておこうと判断した。

では違った攻め方をと思い。

感じている小島嬢の背中が浮いてくると。

上から押さえつけ。

征服感を強めて楽しんだ後。



小島嬢を仰向けにして壁に寄りかからせた。

私は手マンとクンニの体制ー。

この子のすごいところは、本気で感じてくれているとこなのだと改めて認識する。

入ったお客さんが小島嬢を攻めると自尊心が満たされるのだー。

 

イキたい!イキたい!

 

 

だーめ。まだ続けたいんだもん。

 

 

 

はぁ。はぁ。

 

 

こんなプレイができるのは、とても稀である。

私は体制を小島嬢の横に座り、左手で首を締めつつ。

耳元で言葉責めを繰り返します。

 

イキたい。イカしてー。

 

 

やだ。

もっとあこちゃんの感じてるかわいい顔見たいもん。

嫌ならやめるけどどうする。

 

 

 

いや・じゃないですぅ。

 

 

そうでしょ?

このゆっくりな手マンで良い?

中はぐちょぐちょでとても気持ち良いよ。

 

 

イキたいよぉ。早くしてー。

 

 

首絞められて。まんこも絞めて。

手を早くして?

あこちゃんはわがままだね。わかったよ。

あこちゃんかわいらしい、からイカしてあげる。

こう?

 

 

だめ!溢れちゃう。

 

 

何が?

 

 

潮吹いちゃう。

やなのー。

おしっこのニオイがお洋服にー。

 

 

それなら噴いたあとに、一緒に拭いてあげるよ。

 



と言いつつ、私の右手のスピードを早める。

小島嬢は声にならない声ののち、まんこの中に大量の水分を感じてきたときには

絶叫に変わった声になる。

 

 

もうイッてる!イッてるー。

 



指をゆっくりにしつつ、しっかりと余韻に浸ってもらうために。

 

時間をとる。


ゆっくりで良いからね。

とてもかわいいよ。感じてくれて嬉しいよ。

あこちゃん最高だよ。



少しの余韻のあと。ふきふきタイムー。

内心は流れが切れたあとどのように展開しようということで頭がいっぱいになっていった。

これが、経験の少なさからくる大きな課題なのだろう。

こればかりは場数を踏んでいくしかない。

 

あこちゃん

時間はまだあるから、もうちょっと攻めたい

良い?

 

 


小島嬢を寝かせる。

といっても明確なイメージができていなかったため、

小島嬢は肩ぐらいから壁に寄りかかっている、

中途半端な形になってしまった。

ゆっくりとした手マンをしながら、私はパンツを脱ぎ、全裸になった。

そして小島嬢の横にポジションをとった。

まずは小島嬢に噴かないようにゆっくりと気持ちよくなってもらい、

その上で、手コキからの流れを作ろうとー。

ここで小島嬢から意外な言葉が出た。

 

ちんちん舐めたいから、口に突っ込んで良いよ。

 



一番最初の感情としては、小島嬢に対して。

自分への不甲斐なさを感じることであった。

 

嬉しいよ。

あこちゃん。

ありがとう。

 



精一杯の中で、せめてもの気持ちを伝える。

手マンを続けながら小島嬢の首をこちらに向け横からちんこを突っ込む

なし崩しの状況だが、これってもしかして…

脳が満たされていくのがわかる。

小島嬢の首は壁にもたれているため、ほぼ固定されている。

私は右手はゆっくりとした手マンをしながら、

小島嬢の頭をアーチ上になるように小島嬢の体の奥に左手を着き、

ちんこを口に突っ込むような体制である。

その上で私が自分のペースで前後に振っていく。

ゆっくりのペース。

喉奥まで突き刺したり、そこで止める。

喉奥に刺した時は、小島嬢が喉の奥でしっかりと絞めてくる。

時折、えずく小島嬢。

慣れない体制であったり、とてもこのままイケるものではないが、

何より嬉しさが優っていた。

愛おしさが優っていた。

それだけで、とても気持ちよくなっている。



この後に流れなんかは何もない。

私にとっても未知の領域である。

まずは小島嬢の体を起こして、ぎゅーっと抱きしめながら、

雰囲気を壊さずにフェラチオをしてくれたお礼をする。

 

ありがとうね、嬉しかったよ。

頑張ってくれて、そのことも気持ちよかったよ。

 

そして、濃厚なキス。

小島嬢の好きな首への甘噛み。

続けながら私は。耳元で。

 

あこちゃん。入れたい。

 



なぜ、流れでもない、流れの中で言ったのか。

ということは自分でも少し疑問に思うところだが、

いろんな感情での本心からの言葉だったのかと。

 

そうきたかー。

・・・・・・・

んー。

・・・・・・・

今日じゃない



こんな答えがあるのかと。

驚愕を覚える。

空気を壊さない。

そして、可能性も示唆されるこれ以上の答えが。

それだけで脱帽。

もちろん私も本気の本気で投げかけた言葉ではなかった。

その気持ちを汲んでくれての小島嬢の返事に敬意を覚えた。

内心すごく困っていたと思う。

それでも場の空気を壊さない最高で絶妙な返事だったと思う。

 

うん。わかったよ。

ありがとう。

舐めてもらって良い?



 

うん、ちんちん舐める。

 

 

私のまたに正面から顔を突っ込んでちんこを咥える小島嬢。

やっぱりこの子のフェラはとてもハマる

前回のスローからではなく、少し荒々しい舐め方である。

数分、濃厚フェアを堪能していたら小島嬢から。

 

どうしたら、気持ち良くなる?

 

 

うん。とても気持ち良いよ。

あこちゃんの顔見ながら攻めて欲しいな。

 

 

小島嬢は手コキをしながら、

再度濃厚なキスから私の顔や首を舐めまわし、

乳首舐め手コキにうつった。

ライトなプレイだが、続けているとだんだんと射精感が徐々に込み上げてくる。

 

あこちゃん、もうちょっとかな。



 

だめ、口で!

 

 

あこちゃん、頭優しくつかんで振っても良い?

 

 

 

うん。

疲れるから振って欲しい。

 

 

この子にとってイラマは疲れないためのプレイでもあるのだ。

その上で、小島嬢の頭を両手で掴み、

車が発進するかのように、ゆっくりなピストン運動からガンガンにスピードを上げていく。

そして、小島嬢はいとも簡単に高速スピードについてくる。

いよいよという時になり少し、小島嬢に少しフェラを任せて。

駆け引きなし、ただのお願いをしてみることにした。

ちんこを舐めている小島嬢に対して。

 

あこちゃん、本当に気持ち良いよ。

ありがとうね。

飲んで欲しいんだけど、飲める?

 

 

飲めないー!

 

 

 

うん。わかったよ。

無理しないで良いからね。

ありがとうね。

 



こういう時は、私は清々しいほどの、撤退をすることを決めている。

全ては嬢に決定権があるのだからと。

 

 

あこちゃん、とても気持ち良いよ。

いっぱい出して良い?



 

うん。

 

 

あこちゃんの口の中、本当にたまんねー。

最高だよ。やばっ!

 

 

と口内に発射。

私の頭の中は、少しでも次に繋げることができないかということを模索していた。

その時に私のとった行動は。

小島嬢が体を起こしたその時に、すかさずディープキスをした。

小島嬢の口の中には私の精子がまだあるのだ。

そこに、長めのディープ。

これをする人。できる人がどれくらいいるだろうか。

私が、体を離し、果てていると。

小島嬢は口に精子を含んだまま、ちんこを拭いてくれる。

その後で私はお礼をいうため、小島嬢を抱きしめた。

 

あこちゃん、今日も本当に楽しかったよ。

すげー気持ち良かった。

あこちゃんとプレイすると、脳みそから満足してるのがわかるよ。

 



体を離したあと。

 

自分の大丈夫なの?



うん。大丈夫だよ。

 

 

出して良いの?

 



ここで、私の頭はフル回転をしました。

わざわざ聞いてくれるのだ。これは

 

だめ!飲んで欲しい。

 

といえばごっくんいける流れかもと思った。

しかし、この子は百戦錬磨の上位ランク常連の嬢。

私が太刀打ちするには。

彼女の裏をかいていくしかない。出した答えは。

 

今日は、出して良いよ。

 

 

意外。やっぱり優しい人。

でもやっぱり変態さん。

そのギャップが良いよ。

 

これで私のポジションが作れるのであれば。

もちろん、目の前の目標達成が大事な時もある。

しかし、私は違う選択をした。

この選択が正解になるように今後の対戦をしなければいけない。

ただそれだけ。

私はまだまだひよっこのピンサラーなのだから。

 

 

 

たぬきの感想

 

イケオジさん

横浜ドキドキガールズスポット小島嬢、本指名編読ませて頂きました
 
これ…すごいですね
本当にピンサロ2年生の2戦目のレポですか
話の進め方もすごいですし
文章力もすごすぎて羨ましいくらいです
まるで小説ですね
こんなに詳しく書いてくれてさらに状況と心理状況までわかるレポはないですよ
レポの書き方って人それぞれですが
イケオジさんのレポは主観型で自分の感情も読み手がわかりやすいレポなんですよね
自分の目線で書いてくれます
ここが人それぞれ違うのでおもしろいんですよね
第三者が見ているようにレポ書く人もいますし
オイラの場合はどうなんだろう…読み手にわかりやすく書こうとする感じかな
奥が深いんです
事実だけを淡々と描く人もいますからね
イケオジさんのこのレポは小島嬢を気に入っている様子もすごく伝わります
会うのを楽しみにしていたのもわかりますね
何より変態なんだけど駆け引きがすごい
大人の余裕を感じますね
オイラだったらここは勝負どころ!と思い結果を求めてしまったかもしれないです
まず少しでも早く結果を残したいと思ってしまうので
じっくり小島嬢の裏を付く責め方
これはモテ男が取る行動ですよ
心理的に相手を追い込むプロのハンターのような攻め方
優しく近づき巻き付いてゆっくりじっくり体力を奪う大蛇のような攻め方ですね
オイラはイノシシのようにツッコんでしまうので
剛のたぬきと柔のイケオジというところでしょうか
小島嬢の良さを最大限に引き出しながら
小島嬢が最も楽しめる展開に運ぶわけですから
彼女も次の指名を心待ちにしているのがわかりますよね
色んな駆け引き有りますが
とにかく純粋にフェラが気持ち良いんですよ!
のフェラテクを味わいたい…
それだけでも十分すぎます
イラマもしっかりやってくれるわけですしオナホ扱いをさせてくれる嬢
こんな子は珍しいので、3度目の対戦に期待です
次はきっと何かがりそうな気がします
ぜひレポくださいね
 

 

 

 

差出人: イケオジ
関内 ドキドキガールズスポット 小島 あこ 

本指名編2


たぬきさん
イケオジです。

たぬきさんに超お薦めされた小島嬢にここまでハマるとは思いませんでした。

独特の雰囲気と喉の奥まで突き刺さるフェラチオ

全てが異次元です。本当にすごい子で大好きになってしまいました。


小島嬢 また遊んできたので報告させていただきます。


今後もしばらく小島嬢にヌマり通いたいと思います。

たぬきさんが私にぜひ、学んでほしいと思う
レポをいただきたいと思います。

お手数ですがよろしくお願いいたします。



関内 ドキスポ 本指名 60分
・小島嬢
・レポ:イケオジ

3戦目である。

 

小島嬢との対戦の際には私は30分では足らないということが初回でわかっているため、

今回も60分で指名をした。

まさかの20分待ちである。

気持ちが昂る。



今回も3番ブース。

小島嬢がやってくる。

私は両手で手を振り、満面の笑みで迎える。



まずは手を拭きながら、たわいも無い話を敢えてする。

これから、とんでも無いことをするのに、落差が激しい。

ゆるりとしてこの空気感が味わえるのも、小島嬢の大きな魅力なのである。

早速、私だけパンイチになって、小島嬢と唇を荒々しく重ね合う。

 

今日の僕は意地悪かもしれない。

 

 

何で?意地悪になっちゃったの?

 

 

そんな気分なの。君の心の中の中まで知りたくなってるんだよ。

 

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コメント欄

  1. にーやん より:

    イケオジさん
    おはようございます!
    素晴らしいレポートですね
    たぬきさんも読ませていただきありがとうございます!
    次回の布石のために言葉を選んでいく心理戦が読んでいて引き込まれましたし勉強になりました

    ちなみにコレ言われたら、沼りますねよね笑

    そうきたかー。
    ・・・・・・・
    んー。
    ・・・・・・・
    今日じゃない

    なんて返しだ笑
    彼女の魅力が伝わってくる会話ですね
    それにしてもドキスポは良嬢が多い

    • イケオジ より:

      にーやんさん。イケオジです。
      コメントありがとうございます。

      心理戦とは呼べないほど、
      まだ弱々しい、ボクちゃんが見事に小島嬢の魅力にやられてますね。

      小島嬢は、もちろん誰にとっても楽しい嬢ですけど。
      会話や空気は若干、人を選ぶかもしれませんね。
      私は、ゲキ楽しかったですよ。

      この子はその感じが私にとってはユーモアの塊でした。
      一緒にお酒飲みたいですね。

      にーやんさんは今、勢いがありますね。
      レポ楽しみにしてます!
      では、また!

  2. でぶ太郎 より:

    イケオジさん、ドキスポ 小島さんとの
    大作レポート読ませて頂きありがとう
    ございました。あそこまで細かい
    描写はなかなか難しいのに、凄いです。
    隣のブースから二人のプレイを
    覗いている感覚になりました。
    イケオジさんの紳士な要素と雄の要素が
    交互に入れ替わりながら、プレイが
    進行していく。小島さんとの心の
    距離感が少しずつ近づいていく。
    陳腐な台詞ですが、ドキドキしました。
    本指名編を読ませて頂けた訳ですが、
    後半の二人の展開が気になって仕方がない
    です。残りはレポート提出のご褒美で
    ゲットして、二人のひとまずの結末を
    読ませて頂きたいと思います。
    素晴らしい対戦、素晴らしいレポート
    ありがとうございました。

    • イケオジ より:

      でぶ太郎さん。イケオジです。
      まだ、ウブな私が出ている内容でお恥ずかしいです。

      小島嬢は、なんとも言えない空気感なんですよねぇ。
      私はとても楽しかったです。
      でぶ太郎さんにも、ドキドキしていただけたら本望です。

      あー思い出したらまた会いたくなりました。
      私も、ドキドキしにまた小島嬢に会いにいきます!

      • 鬼畜 より:

        とても楽しく読ませて頂きました。
        誰にとっても同じく変わらない雰囲気は天性のものだなと改めて感じました。
        私もかなり通っていましたが、やはり飲みたい、やりたいで2度と指名しない約束で遊びました。その一度が正解であったか自問自答の日々ですがイケオジさんの今後の押し活を期待しております。

        • イケオジ より:

          鬼畜さん。イケオジです。
          コメントありがとうございます。

          サラッと、鬼畜さんすごいこと言ってますね!(笑)
          むしろ、鬼畜さんのレポ読ませていただきたいです!

          また、どうぞよろしくお願いいたします。

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