同志レポ　本番太郎vs川崎フラミンゴ　宮森あいな　(本指名編)

差出人: 本番太郎 
川崎ネオフラミンゴ　宮森あいな　本指名編

私はたぬき先輩のリクエストに応えるべく川崎の地に降り立つ。

目標はフラミンゴ七瀬嬢だ。

大人気店ネオフラミンゴのトップランカーである。

だけど私の目論みは儚く散った。

5時間待ちである。

それなりの待ちを覚悟していたが流石に今日は5時間の覚悟はない。

まずいこれはいきなり迷子になる可能性が出てきた。

う〜んと受付で唸っていると宮森嬢の写真が目に飛び込んできた。

相変わらず売れないグラドルみたいな笑顔だ。

私は前回の宮森戦はフリーでの闘いだった。

鼻舐めでも拭くという潔癖っぷりで私にお願いされる前に諦めさせるという大技を使い、

オートアナルの術をえへへスマイルで粉砕された。

だが丁寧すぎる吸い出しと長すぎるお掃除フェラに違和感を感じた不思議なランカー嬢だったのだ。

即尺即アナルごっくんをしてくれるお気に入り嬢も今日はいない

他に行くあてもない私は、

たぬき先輩に

 

 

と土産話くらいにはなるかと宮森嬢を指名することにした。

ただ心配なのは宮森嬢にハードの匂いを微かに感じたものの

前回のレポでおさらいして読んだ限り、

私もかなり健闘した結果の鉄壁っぷりだったので裏返しても具体的な策はない。

強いて言うなら今回は生理ではないと思うので

感じさせてからのお願いもありだが、

あの鼻を拭く潔癖っぷりに即尺はムリだろう。

真ん中の列の1番奥の右側に通された私は、

あれこれ考えていると宮森嬢がめちゃくちゃ満面の笑みで私に手を振りながらブースに登場する。

 

 

と感じるほど前回と比べて明らかにテンションが高い。

120%の笑顔といい、これは確実に媚びている。

あんまり素敵な笑顔でよく見てみると

貴島明日香にふとした瞬間が似ていることに気づく。

 

貴島明日香を少し黒くして太らせたら宮森嬢に近くなるのでは。

キスをすると宮森嬢の長く逞しい舌が私の口内で暴れ回る。

確かに前回もキスはそれなりに濃厚だったがここまで積極的ではなかった。

私は拭かれるつもりで鼻舐めをお願いしました。

そこで私は大きな勘違いをしていたことに気づきました。

拭かずの鼻舐めが始まりまったのです。

衝撃でした。

宮森嬢は潔癖症でもなんでなかったのです。

実に積極的な鼻舐めです。

穴をドリルして奥をほじり、鼻全体を口に含みバキュームしてくる濃厚さだ。

ここまでくるとどういう形でも即尺してくれるような気もしたが

ここは私の必勝パターンでキメたくなりました。

お互い服を脱ぎ、私だけパンツ一丁になります。

私がクンニをして指を挿入していきます。

おしっこ漏らすとかまでにはいきませんが濡れ方も中々いいです。

ビチャビチャヌルヌルです。

なんか4回くらいキャウンとか大きな声を上げながら激しくびくつきます。

痛いのかと思い聞くと気持ちいいとのこと。

見てるとイク時の反応とはまた違いそうな感じで謎です。

手マンしながら顔を近づけると宮森は私にキスを求めてきます。

ベロチュウしながらだとより一層アソコが潤ってくるようです。

私は口から徐々にはみ出して宮森嬢の鼻に向かってゆっくり前進していきます。

宮森嬢はビックリしたように目を一瞬見開いていてから目をぎゅっとつむり

一瞬イヤそうにして逃げようとしましたが、

私が宮森嬢の鼻の穴に舌を突っ込むと

観念したようにギュッと目をつむるイヤそうな顔から、

鼻舐めに媚びる嬢の顔に変わり私の鼻舐めを見事に受け入れました。

 

 

 

この時に確信しました。

手マンしながらパンツを脱ぐと宮森嬢は積極的にチンコをしごいてきます。

そのままチンコを宮森嬢に近づけていくと当たり前のように咥えて普通に即尺。

あんまり普通に即尺をしたので自分で即尺させたくせに

私はもっと宮森嬢に媚びて欲しくなりました。

 

 

そう言いながら前回は散々拭いたチンコを宮森嬢は頬張ります。

こうまで本指名の力というのは違うのかと感心させられる本番太郎。

ただやはりフェラチオはあまり上手くは感じません。

単調な上下運動が永遠と続きます。

喉奥耐性も強くありません。

あまり深くないので頭を持つと咥えながら何を言っているのか聞こえませんが

ゴニョゴニョが言っているのでイヤなのでしょう。

私は宮森嬢にキスを求めると手コキしながらキスをしてくれ、

そのままパイズリを始める。

パイズリされながら私はごっくんのお願いをしてみる。

 

 

こうして私だけのごっくんが始まります。

再びチンコを咥える宮森嬢。

長く良い舌を持ち、ヌルヌルの唾液もふんだんに使えるのに

なぜ下手に感じてしまうのか不思議で仕方ないです。

ですが咥え始めたら良くも悪くも自分からはチンコを離さないのが宮森嬢。

単調に上下バキュームを繰り返されているだけでも

一切休まず口を離さずにフェラチオする姿勢はやはり献身的に感じます。

そしてこの献身的に感じた時、射精感がだんだん迫ってくるのも宮森フェラの特徴です。

私が宮森嬢の口内に精子をぶちまけるとしっかりと絞り出しをしてくれる。

ただ今回はごっくんするからだろうか。

あの長いイッた後の絞り出しと、格別のお掃除フェラはなかったです。

べぇと長い舌を私に見せてごっくんアピールして笑った顔が眩しかった。

あんまりお兄さんだけだよと宮森嬢が特別感を出してくるので他の嬢の話も出してみる。

 

 

特別感は出してくるが一切の色恋をしないスタイルで

次回即アナルをキメれば、宮森嬢フルハード認定だ。

更なる調査に力が入る本番太郎だった。

本番太郎