差出人: ピン活大魔王
〇〇店〇〇嬢

たぬき親父さん、こんにちは。
3度の飯よりアナル舐めが好き。
ピン活大魔王でやんす。
相変わらずピンサロ嬢の口内にザーメンをぶちかます日々を送っております。
かゆいかゆいかゆい~
ケツの穴がムズムズしてきたので舌を突っ込んでもらいに行きました。
今日は、朝からチンポがビンビンのため、〇〇駅へ。
どうしてもアナルを舐めてもらいたい
なにがあってもアナルドリルで快感を得たい
そう思って、諸先輩方のブログをチェック。

アナルをなめてもらうなら誰かなぁ?
やっぱり深~いドリルアナル舐めが良いよなぁ
直腸まで届くやつ!
と過去対戦嬢のリストをあさっていると、
関内クラブメガ 〇〇ちゃん
千葉〇〇店 〇〇ちゃん
五反田〇〇店 〇〇ちゃん
川崎プリティーガール 〇〇ちゃん
川崎〇〇店 〇〇ちゃん
このあたりがリストアップされる。
が、どの子も出勤ではない。
そこで、たぬき師匠はじめ、諸先輩方のブログをガサガサすると、なんと、、
〇〇店〇〇嬢の出勤を確認。
しかもまだ未対戦ではないですか。

これは、行かねば!
と、電車に飛び乗る。
〇〇嬢は、たぬきブログでも見たことのあるアナル舐め嬢だ。
店着!
〇〇嬢をウソ本指名する。
ボウイに
〇〇ちゃんお願いします。
すると、

〇〇さん、、、、次回、、、、〇〇時ですねぇ!
とのこと。
なに?3時間待ち??

凄まじいアナル人気だなぁ!
と思いつつ、その人気の秘密を確かめなければと思い、予約。
3時間なにをしようかなぁ、と思いながら、川崎の街で美女を物色することに。
川崎の街には、
プリップリの短いショーパンを半尻を出しながら闊歩するだらしなさそうなギャルや
え?と思うくらい短いスカートのお姉様などがいて、私の股間は常に勃起状態だ。
このくらい我慢してからのピンサロでの発射は何物にもかえがたい。
3時間後、店着。
ブースは一番奥の席だ。
ドキドキ。どんなアナル舐めをしてくれるのか?
と期待して待つ。
〇〇嬢の登場だ。
うーむ!細い!カリカリだ!
肌は白くて少し乾燥している。
顔はいわゆる醤油顔。
キョトンとしていてとても濃厚にアナルを舐めるとは思えない。
ルックス6.0

久しぶりー
と言うと、合わせてきた。

久しぶりだねぇ。ありがとう。
とのこと。
初対面である。

前回のお尻舐めが気持ち良くて来ちゃったよぉ!
とアナル舐めの布石を打つ。

えぇ?お尻気持ちよかったのぉ?
今日もお尻する??
とのこと。
初対面アナル舐めが確定する。
キスをする。
ジュルンジュルンジュルン
〇〇嬢の舌を根元まで吸う。
舌出しは申し分ない。
ヨダレを喉奥から絞り出して〇〇嬢の口に注入する。
カーーッペッ
すると、
チュルンチュルンチュルン
と大魔王のヨダレは吸収されていった。
キス:8.0
かなりの高レベルだ!

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