同志レポ　馬権之助vs川崎恋人気分　冬乃ゆき

差出人: 馬権之助 
川崎恋人気分　冬乃ゆき嬢

馬権之助です。

 

 

 

川崎には○○店、○○嬢の調査の為に来ました。

 

 

 

 

何時間でも待つ所存、当欠になる要素はありましたが

 

 

 

 

調査したくてたまらないので店に行くと当欠とのこと、残念。

 

 

 

 

さてどうしよう。

 

 

 

 

 

一旦頭を整理する為にとりあえず店外に出て公園でどうするか考えます。

 

 

 

 

めぼしい嬢が居れば新規ハードチャレンジすることにしました。

 

 

 

 

せっかくなのでたぬき親父ブログに未登場の嬢を探して対戦することにします。

 

 

 

 

川崎恋人気分　冬乃嬢を狙う事にしました。

 

 

 

 

本指名本数ランキング3位、本指名比率ランキング3位です。

 

 

 

 

在籍人数が結構、少ないのでその価値はそれ程、高くはないでしょう。

 

 

 

 

店のHPには詳細コメントはありません。

 

 

 

 

上位ランカ―であり店HPの嬢の特徴4つから

 

 

 

 

「おっとり」とありハードチャレンジしても

 

 

 

 

無理強いしなければクレームになることは無いと読みました。

 

 

 

 

写メ日記のナイスプロポーションを見てパイズリされたいと思いました。

 

 

 

 

特にウエストをしっかり写して括れがあるよとアピールしているのが良いです。

 

 

 

 

おっぱい星人ではありませんが

 

 

 

 

良いおっぱいを見ると脳がおっぱいに支配されて巨乳を指名しますね。

 

 

 

 

Fカップです。

 

 

 

 

駅ちかの嬢のキャッチコピーは細身巨乳伝説級スタイルです。

 

 

 

 

 

ボディー出落ちの可能性も感じますが惹かれます。

 

 

 

 

店頭写真ではキレカワといった感じでした。

 

 

 

 

同志も結構、来ていました。

 

 

 

 

繁盛していますね。

 

 

 

 

生理の有無も確認すると生理では無かったです。

 

 

 

 

指名を申告すると40分待ちとのことでした。

 

 

 

 

了承をして店外で待つことにしました。

 

 

 

 

情報が無いのでスタンダードにいきます。

 

 

 

 

嬢の気分を乗せる→攻める→即尺、後は即尺の成否次第です。

 

 

 

 

エントリーハードの即尺が決まるか決まらないかや即尺の断り方で

 

 

 

 

即アナル移行のハードチャレンジに趨勢が占われます。

 

 

 

 

店に戻りブースに案内されます。

 

 

 

 

フラットシートです。

 

 

 

 

少し狭くはありますが69は十分出来ます。

 

 

 

 

比較的、照明は明るいです。

 

 

 

 

監視はあまり来ません。

 

 

 

 

嬢の登場です。

 

 

 

 

黒髪長髪、色白のしっとり美人系です。

 

 

 

 

綺麗な色白というより少し血色が悪い感じです。

 

 

 

 

川原亜矢子さんっぽい雰囲気です。

 

 

 

 

プロフィールでは22歳ですが

 

 

 

 

この大人な感じで演歌を感じさせる風貌は少なくとも20代後半だと思います。

 

 

 

 

熟女系の店にいても納得する雰囲気です。落ち着いた雰囲気です。

 

 

 

 

ルックスレベルは5.7です。

 

 

 

 

まずは日記でスタイルを見て凄く良いと思ったので指名した事を伝えました。

 

 

 

 

 

可愛いねと褒めました。

 

 

 

 

 

すると少し太ったとの事でした。

 

 

 

 

十分、スタイル良いよと切り返しました。

 

 

 

 

まずは抱っこから開始でディープキスです。

 

 

 

 

口内は無臭でかなり濃厚に舌を絡ませてくれます。

 

 

 

 

なかなかレベルが高く濃厚なディープキスです。

 

 

 

 

柔らかいおっぱいの感触が最高です。

 

 

 

 

嬢の上着を脱がせます。

 

 

 

 

十分細いですが写メ日記は少し盛ってますね。

 

 

 

 

おっぱいの形は乳首の形状は可もなく不可もなくです。

 

 

 

 

しかし、細くてスタイルが良いね～と褒めます。

 

 

 

 

褒めてナンボです。

 

 

 

 

嬢の口元に耳を近付けると耳舐めしてくれます。

 

 

 

 

とても濃厚です。

 

 

 

 

ジュルジュル音を立てて舌先を耳の穴にガンガンに入れてきます。

 

 

 

 

また息も聞こえてきてとてもエロいです。

 

 

 

 

おっぱいを攻めるとそこそこ感じてくれます。

 

 

 

 

攻めることにします。

 

 

 

 

寝かせてクンニした後に手マンしました。

 

 

 

 

濡れており指はあっさり入りました。

 

 

 

 

まんこは無味無臭です。

 

 

 

 

そこそこ声は出して感じてくれている様子です。

 

 

 

 

まんこの収縮が無いので嬢がいったかいかなかったか良く分らないのですが

 

 

 

 

時間的にそろそろ攻めて貰いたかったので攻守交代としました。

 

 

 

 

急いで拭くを脱ぎつつ手マンをしました。

 

 

 

 

ウエットティッシュは嬢から最も離れた位置にあり

 

 

 

 

ポジション的には十分な即尺シュチュエーションを作ることが出来ています。

 

 

 

 

 

私の身体でウエットティッシュ自体が嬢から見えないのも良い形です。

 

 

 

 

さぁ、ポロンとさらけ出したちんこへ即尺となるのかならないのか？

 

 

 

 

 

嬢が必死の形相でウエットティッシュに手を伸ばします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とお願いします。

 

 

 

 

全く、私の言葉に耳を貸す事なく。

 

 

 

 

 

ウエットティッシュでササッと拭かれました。

 

 

 

 

即尺ならず、且つ、交渉の余地無しでした。

 

 

 

 

この感じですとアナル舐め、ごっくんへの期待値は下がります。

 

 

 

 

アナル舐めに関しては玉舐め時の舐め方で判断します。

 

 

 

 

ごっくんは諦めます。

 

 

 

 

隙は無さそうな感じがします。

 

 

 

 

ハード道とは嬢の隙を見つけたり、隙を作ったりするエロ武道です。

 

 

 

 

隙が無かった場合は引く事が肝要です。

 

 

 

 

たぶん嬢は少し不機嫌になっているはずです。

 

 

 

 

明るくてエロエロで自ら流れを作るタイプでは無い為

 

 

 

 

気持ちをスパッと切り替えられない可能性を感じます。

 

 

 

 

ここからは嬢の機嫌の回復という観点からの動きも意識していくこととなります。

 

 

 

 

受けに徹します。

 

 

 

 

濃厚、耳舐めからしてくれました。

 

 

 

 

乳首舐めを凄く入念にしつつ手コキをしてくれます。

 

 

 

 

乳首舐めの時間が長過ぎますし手コキが多過ぎですが

 

 

 

 

 

そこには言及せず、気持ち良い。

 

 

 

 

上手だね。と誉めます。

 

 

 

 

ちんこを舐めて貰います。

 

 

 

 

手でちんこを支えて7割位咥えるフェラです。

 

 

 

 

圧力は少し弱いかなと感じます。

 

 

 

 

手コキが少し多いです。

 

 

 

 

玉舐めを依頼するとかなりしっかりと丁寧に舐めてくれました。

 

 

 

 

股間にがっつりと顔を埋めて舐めてくれます。

 

 

 

 

軽く腰を浮かせましたが蟻の門渡り付近への舐めは無かった為、

 

 

 

 

舐める範囲からここはアナル無しと判断しました。

 

 

 

 

玉舐めはとても濃厚でじっくりゆっくりとやってくれます。

 

 

 

 

パイズリを依頼するとやってくれました。

 

 

 

 

そんなに慣れている感じではなかったです。

 

 

 

 

おっぱいの感触がなかなか良くて気持ち良かったです。

 

 

 

 

弾力のある良いおっぱいをしています。

 

 

 

 

最後は手コキと亀舐めで嬢のFパイを揉みながらいくと申告して発射しました。

 

 

 

 

しっかりと精子を吸い取ってくれました。

 

 

 

 

処理は嬢優先でかつ直ぐでした。

 

 

 

 

その後、私の処理でした。

 

 

 

 

処理レベルは普通でした。

 

 

 

 

終った後はキスをしたりイチャイチャしたりしました。

 

 

 

 

嬢の好きな物を聞いたり、そこから出た話から話を広げたりして楽しく会話をしました。

 

 

 

 

私の目指す所はハードアタックが失敗したとしても

 

 

 

 

最終的にはお互い楽しく終えられることです。

 

 

 

 

いつだって最大目標は名刺に

 

 

 

 

 

 

 

 

的な事を書かれることです。

 

 

 

 

よしんば書かれないにしても楽しい時間を過ごせて良かった的なことが書いてあれば

 

 

 

 

セーフだと考えています。

 

 

 

 

名刺書きタイムからこちらの席に帰ってくる流れ時、結構、直ぐに帰って来てくれました。

 

 

 

 

行って来る時の

 

 

 

 

 

 

 

 

帰って来る時の

 

 

 

 

 

 

 

 

は自然で特に作っている様子は見られません。

 

 

 

 

 

ここで時間調整されて退店コール後に戻ってくる場合は中レベルの残念客判定です。

 

 

 

 

手を繋いでカーテン前まで行き抱擁してディープキスを少しして退店しました。

 

 

 

 

名刺の文面は普通だったので嬢的には大丈夫客だったと思います。

 

 

 

 

ハードプレイ狙いは危険が付き纏います。

 

 

 

 

 

少しビビり過ぎかも知れませんが意識して危機管理出来たと思います。

 

 

 

 

冬乃嬢、対戦ありがとうございました。