
どうもオイラです
先に言っておきますぞ
このレポは本当に凄いです
何が凄いかって…それはここでは語れないです
本番さんはすごいしサファテ嬢もかなりの良嬢なのです
一進一退の攻防が超ピンサロ狂のワールドクラスの戦いを披露してくれるのです
世に出すのがもったいなさ過ぎるレポですな
ピンサロのハードのスキルを上げたいと思っている同志は
レベルアップの為にも最後まで読んでくださいな
たぬきが超お薦めのレポですぞ

たぬき先輩、こんにちは。
ピンサロキチガイの本番太郎です。
2022年は年間340日、年間500回のペースでピン活している私です。
そろそろダウンを着ないと外を歩けなくなってきました。
夏は汗ダラダラですが、冬は寒くて困る。
こんな日はピンサロ嬢とぬくぬくと温め会うに限りますね。
先輩がパイレーツの店員に聞いた情報により
一気に人気が伸びていると判明したサファテ嬢。
これはたぬき軍団急先鋒の本番太郎がサファテ嬢の人気の謎を解明するしかない。
そう志してパイレーツで受付をすると平日の昼だというのに2時間待ちだ。
さすがサファテ嬢。
やはり何かがあるに違いない。
登場したサファテ嬢は小動物のような小柄な金髪ギャル。
顔も小さく前髪ぱっつんがよく似合う嬢だ。
第一印象は守ってあげたいキャラなんだけど元気いっぱいでいつもニコニコしている。
21歳というが正直、パッと見た目は20代中盤に見えたのは意外。
雰囲気、喋り方、声、エロさ、全てが相まって
サファテ嬢は実際の容姿は1.5倍増くらいに可愛く見える。
挨拶もそこそこにまずはいつもの変態宣言をしてからキスすると、なるほど!
ランカーは伊達ではないなと感じるほど舌が積極的に私の口内に侵入してくる。
サファテ嬢のキスは特徴として舌がウニョウニョ絶えず動いていることだ。
このウニョウニョする舌をしっかりと絡めながらキスを堪能する。
私がそのまま鼻舐めをお願いすると、

あはっ。お兄さんやっぱり変態なんだね。
と言いながらベロベロ鼻舐めをしてくれる。
私は21歳の金髪かわいい系ギャルの鼻舐めを堪能すると
制服を脱がして乳首に吸い付く。
するとサファテ嬢は乳首を舐めている私の耳をいやらしく音を立てながら舐めてくる。
これも中々積極的でエロいです。
されっぱなし、しっぱなしではなく
2人でエロを楽しんでいくという姿勢のサファテ嬢には非常に好感が持てます。
パンツの上からアソコを触るとサファテ嬢は
切ないため息をつきながら身をよじらせる。
なるほど。
サファテ嬢はまるで恋人とのセックスのように振る舞ってくれる。
これが客を虜にする接客ということなのか。
直接触ってほしいとサファテ嬢は懇願してくるので
パンツを脱がしてアソコを触るとすでにぬるっとしている。
クンニをしながらアソコを優しくかき回すとサファテ嬢はキスを求めて乱れます。
これはなし崩しの即尺かなと感じて、
手マンしながらズボンやパンツを脱ぐと
なんとサファテ嬢は足でチンコをサワサワして刺激してきます。

こういう一つ一つの客を楽しませようという行為がやはり人気の秘密なんだな〜
と感じました。
でも私は本番太郎。
あくまでもハードの調査を進めていくのです。
足でサワサワしているサファテ嬢に手でちんこを握らせて
手マンしながらゆっくりと口に近づけていく。
サファテ嬢は上目遣いで私を見つめながら

・・拭いてもいい⁉︎
と聞いてくるのでそのまま舐めるようにお願いする。
今日の私の調子が悪いのか、
先程の対戦から続いて2連ちゃんでなし崩し即尺に失敗して即尺交渉をすることになっている。
やはり一筋縄ではいかないようだ。
かなり難色を示すサファテ嬢が起き上がってきたので
私の右手は自然にアソコから撤退することになる。
私は次も指名で来ることを約束してなんとか即尺の運びとなる。

一応おしぼり使ったふりだけさせてね。
特別だからね!
とサファテ嬢はおしぼりで拭くふりだけしてパクッと私のチンコを咥える。
フェラチオ自体は特筆すべき点はなく、
好みによるがまぁ悪くはないかなくらい。
ただずっとフェラではなく自主的に手コキ&乳首舐めにしたりキスを挟んだり、
単調にならないようにサファテ嬢なりにかなり工夫をしていると思われる。
玉舐めはズヒュッと卑猥な音をたてながら吸い付いてくるタイプの玉舐めで中々気持ちいい。
さてあれだけ苦戦した即尺だが、
ごっくんはもっと難関だろうな。
とりあえず当たり前のようにお願いしてみよう。

バニラちゃん。
ちゃんと精子ごっくんするんだよ?
2秒間の間を挟み、

ごっくんはきついかな。
とサファテ嬢は断ってくる。

私は、仲良くなったらだめ?
と粘るが、

ん〜考えとく〜
という次回に全く期待できない返事をいただき、
仕方なくサファテ嬢の口内に発射。

う〜ん。
今日のプレイを改めて思い出しても
人気が爆上がりしている謎はあまり解明できてない気がします。
やはりハードが人気の秘訣ではないのではないか?
それとも裏返したらコロッと変わるのか?
プレイ後、世間話をしながら
私が毎日ピンサロ行くことを何気なく話すと

毎日…⁉︎
と食いつきにも似た驚きを見せる。

すごいねー
と言いながらサファテ嬢は一旦名刺を書きにブースを離れる。
そして名刺を書き終わりブースに戻ってくるとサファテ嬢に質問される。

毎日ピンサロ行くって言ってたけどみんなごっくんするの?

3人に1人はしてくれるよ!
っていうかしてくれなかったらこうやってお願いしないよ笑

確かに!
へぇ〜そんなにする子いるんだぁ~

彼氏とかにも一回もないの?

ないよ〜

じゃあはじめてになりたい!

あはは
サファテ嬢の調査は引き続きしてみます。
裏返したらどうなるのか。
今回のくだりは私だけの特別感を演出するものだったのか。
それとも本当にサファテ嬢は本来ハードをしない正統派嬢なのか。
そしてこんな渋っているサファテ嬢にごっくんさせることはできるのか。
乞うご期待です。
本番太郎

たぬきの感想
噂のサファテの調査お疲れ様です
パッと見の評価ではルックス、テク共に突飛したものはないですね
絡んでみると+要素はありですが
ハードは普通の同志にはかなりキツそうな…
切り込むにはやはり指名を繰り返す?
ここまでの情報では爆発的な人気を得る理由はわからないですね
どこにでも良そうな嬢とのやり取りに見えてしまいます
もっともっとハードな駆け引きがあってもいい気がしますが
本番さんくらいの実力者が1回…2回戦って
これが人気の理由か!!!と明確にわからないのは
謎が深まる嬢です
っていうか、でも2回目はかなり進展があったみたいですな
2回目のレポも楽しみにしていますね
しかしこの突撃レポは本当に価値がありますね
いつもありがとうございます
差出人: 本番太郎
題名: 関内パイレーツ サファテ嬢 本指名編
今日こそサファテ嬢の隠された謎を明かすためにサファテ嬢を開店直後に本指名。
平日の真っ昼間にも関わらずやはり2時間待ち。
何がそんなに人気の秘訣なのか。
まだまだ謎に包まれているサファテ嬢だが本当に人気嬢であることは間違いないみたいだ。
サファテ嬢がニコニコしながら登場する。

約束覚えてる?

うふふ。
ついこの前のことだよ?
もちろん覚えてるよ。
でも初めてするからうまく飲み込めなかったらごめんね。
とりあえずこうやって段階を踏んで
ハードや客の望むことを少しずつ小出しにしていくスタイルであることも間違いなさそうだ。
そして貴方だけの特別感を出しながら
やったこともない変態プレーをあなたと一緒に初めて楽しむ。
サファテ嬢はそんなプレイスタイルなのだろうと推察する。
そんな冷静な分析をよそに
サファテ嬢はニコニコしながら私の首に腕を絡ませながらキスを迫ってくる。
サファテ嬢のキスは初回から濃厚だった。
相変わらずのウニョウニョ動く舌は健在で
やはり本指名のせいか初回よりも下品で積極的だ。
さらに今日はサファテ嬢から唾液を私に送り込んでくる。

うんうん。
これは今日のフルハードへの期待がより一層高まってくるぞ。
そんな興奮を感じながら濃厚ベロチュウを堪能していると
サファテ嬢の舌は私の唇からはみ出し始めていく。
いいですねぇ〜。
オート鼻舐めです。
サファテ嬢は中々学習能力が高い嬢です。
ペロペロと鼻筋や鼻穴周りをえへへと言いながら舐め回してくれます。
アニメ声がよく似合う可愛らしい仕草でこんな変態行為をしてるなんてギャップは凄すぎます。
サファテ嬢の小ぶりなおっぱいを舐めるとビクンと感じながらも私の耳舐めをしてくる。
私の耳を舐めながらはぁはぁとわざと熱い吐息をかけてくるのだ。
私はそのままパンツの中に手を滑らせてアソコを触ると、

はぅん
と私の耳元でアニメ声が淫靡な声に変わっていく。
クンニをしながら人差し指をアソコに突き立てるとスルスルと吸い込まれていく。
最初からビシャビシャだが刺激すればするほどビシャビシャが溢れてくる。
右手で手マンを続けているとサファテ嬢は私にキスを求めてくる。
サファテ嬢は左腕を私の首に絡ませてベロチュウしながら、

んぁっ!
と叫ぶ。
私の手のひらに液体がピュッピュッとかかったのを感じた。

えへへ。吹いちゃった。
そう恥ずかしそうに言うサファテ嬢はゲロハマりしていたらキュン死ポイントだったのかもしれない。
なるほど。
この潮吹きも人気の秘密なんだな。
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