同志レポ　本番太郎vs川崎フラミンゴ　海音りん

差出人: 本番太郎
川崎フラミンゴ　海音リン

 

フラミンゴで海音嬢を宣言するとかなり店から守られているオーラを感じます。

まず写真指名しようと名前を宣言した段階で

中からボーイが私を見るために出てきてようやくOKがでます。

 

通されたブースは18番

奥から2列目の1番手前でボーイから覗かれまくりです。

いわゆる監視席だ。

たまに目配せをしているときもありかなりの警戒体制です。

海音嬢DATE

まず一本ずつ手指を丁寧に拭かれる。

ハードは恐らくないだろう。

年は聞いてないが20代中盤くらいだろうか。

決してブスとは思わないが非常にカエル顔。

口臭はあまり感じませんでしたが唾液がバツグンに臭いです。

細身で胸は残念ながら真っ平。

若干のワキガ。

柔らかくふわふわのぶっとい舌でハードを連想させるようなキス

鼻舐めは舐め方は濃厚だが何回頼んでも一瞬で終わります

耳舐めも時折艶めかしい声を耳元で囁きながら舐めてくれて今のところプレイ自体は悪くない。

ワキをガバっとあげると

と抵抗される。

ただ舐めても大丈夫そうな感じがしたので

少し強引に海音嬢のワキに私は顔を埋める

苦い系のオーソドックスなワキガである。

ただワキガと言っても対策もしてるだろうし

ワキに顔を埋めなければ分からないレベルだ。

私がペロペロすると少し身を捩らせながら艶っぽい声を出している。

わたしはそんな海音嬢の顔を見るためにワキを舐めながら海音嬢を見上げると・・・

なんと海音嬢はボーイを目で追いかけて調子よければ目配せみたいのもしている。

私は直ちにワキ舐めを中止して海音嬢のご機嫌を取る。

私の乳首を舐める海音嬢。

このまま行くと普通にズボンを下ろして拭かれる流れだ。

まぁとりあえず拭きそうになったらお願いするしかないかなぁ。

そんなことを思いながら海音嬢の乳首舐めを堪能していると

ふと目の前にある海音嬢の耳にたくさんピアスがついていることに気づく。

何かの文献で耳にピアスをたくさんしている人はドMだと読んだことがある。

耳に近づき息を吹きかけると思ったより海音嬢の反応も悪くない。

本格的に耳舐めすると嫌がるどころか感じているようにも見える。

やっぱりピアスジャラジャラドM説は本当だったんだ。

そうと分かればなし崩しに持っていくしかない。

私はまずクンニをしてから手マンをしていく。

仕込みをしていなく湿っている程度だ。

仕込みをしていないなんて逆に言えばそれくらい純粋に濡れるということだろう。

勝手な妄想で気分が高まってきた。

しかしどうにも濡れが悪く感じる

海音嬢は私に魅せるかのように感じている様子をみせてくれているが

アソコが洪水のようになる気配は全くない。

これではなし崩すことができない。

私はそれ以降も優しく丁寧に触ったが洪水になることはなかった。

それどころかチンコを海音嬢の顔に寄せることすらままならない。

結局期待した感触は得られずに海音嬢はそのうちにおしぼりをスタンバイ。

そのまま拭かれる運びとなる。

しかし拭きながら濃厚キスをするなど努力が見ることができて好感度は高い

フェラは普通に気持ちよい。

だいたいキスがあんなにねっとりと気持ちいいのにフェラがヘタクソなはずがないのです。

口内では温かく柔らかく包み込んでくれる

そして私に見せつけるように、

ある時はハーモニカのように、

ある時はアイスを舐めるようにかなりこちらを意識した魅せるフェラチオをしてくれます。

それも結構長いこと魅せるフェラをしてくれます。

玉舐めをさせてからアナル舐めを頼むと

とハッキリ断られます。

まぁ予想通りの展開です。

恐らくごっくんもお店から禁止という流れでくるでしょう。

私は海音嬢のフェラを堪能しながら一応ジャブを打ってみます。

 

 

 

ごっくん耐性自体はありそうな感じです。

一応念のためお願いだけしときます。

 

 

 

 

ボーイに警戒しながらも少しだけ粘ってみましたがダメでした。

断られると分かっていましたがやはりごっくんをしてくれないと分かった瞬間、

海音嬢の興味が急速に失われていきます。

海音嬢が懸命にフェラをするのを何処か他人事のように眺めながら、

頭の中では今日のごっくん嬢ラインナップから

次はどの子に飲んでもらおうかな～

 

 

なんて考えてしまっています。

既に気持ちの中で海音嬢は次のごっくんの為の準備運動となっているのである。

私は敢えて海音嬢にイカないことを伝えてみました。

すると

 

と海音嬢は腕まくりをするジェスチャーをしながら私をイカせにかかってきます。

海音嬢は中々自信がありそうな感じで

私はホコタテのような気分でワクワクしてきます。

ここからは私と海音嬢の熾烈な勝負が始まりました。

海音嬢は先程までの魅せるフェラではなく、

単調なストロークだが気持ちいい、

単純にイカせることだけに特化したフェラをひたすら繰り出してくる。

10分はひたすらストロークし続けてくれました。

海音嬢はナイスファイトでしたが、

私も最高の射精をするためには

ごっくん嬢ではない口の中に、大切な息子たちをムダ打ちするわけにはいかないのです。

私の分身達は嬢の体内にしっかりと取り込んでもらうのが、

たぬき先輩からの大切な教えなのです。

単調なストロークで助かった部分もあり私はなんとか耐えることができ時間終了。

しかしここから私はしくじってしまいます。

海音嬢は時間内にイカせることをできなかったことを気にして凄く謝ってきます。

これはもちろん想定内でたくさんのアフターフォローで感謝を伝えまくります。

そして名刺を書きに海音嬢が離れている最中にボーイが私の元へきました。

 

そう感じよくボーイが聞いてきたので

私は適当にあしらえば良かったのについつい普通に答えてしまいます。

 

 

私は適当に自分のコンディションが悪かったといえばすんだものを、

感じのいい店員だったので海音嬢は悪くないと言うことを

しっかり説明したくなってしまいついつい、

話の流れでイカないのを我慢して、

ホコタテみたいな対決をしたんだなどの一部始終を

バカみたいに説明してしまいました。

言ってから私も

 

 

と思いましたが後の祭りで、

そこからどうしてそういう話になったなどの追求をうけました。

もちろん大したことないですからお咎めなんてないですけど

若干悪目立ちした感じになりました。