たぬきと同志ピンサロマスターvs新宿ベイビーブー　みく

たぬきレポ

新宿ベイビーブー　みく

みく嬢のたぬきの調教計画は順調に進んでいる

お願いされたらどんな客でもごっくんは断らないと言う約束なのだが

派遣した同志がごっくんをお願いしたところ

難色を示しながらの辛飲みとなったとの報告を受けた

 

 

 

説教と近況報告を聞きにみく嬢の元へと会いに行った

店に着き、ナンバー１のさな嬢の待ち時間を聞くと

出勤30分前にも関わらず2時間半待ちと言われた

その時間からだと３時間待つことになる

ちなみにさな嬢の待ちは興味本位で聞いただけで

お目当てのみく嬢はいつも通り安定の即案内

相変わらず即尺、即アナル、ごっくん嬢なのに情報が出回っていないことに嬉しくなる

えきちかで7500円を払い受付を済ませる

お金を払った後にHP割引だと7000円で入れるので次回からはぜひと教えてくれた

親切なのだがお金を払う前に教えて欲しいものだ

みく嬢が登場するといつも通りの明るい笑顔で迎えてくれた

誰かに似ているな～と思ってみくの顔を見ていたら、若い時の杉田かおるそっくりである

そっくりだ、だからあまり好きな顔ではなかったのか

みくの良いところはお客さんのことを積極的に名前で呼んでくれて

オイラと会うなり

 

 

と第一声、声をかけてくれるのだ

そういう気遣いは彼女の魅力でもある

しかし即案内をされるところを見るとまだまだ指名は増えていないのだろう

ごく一部だけが知っているハード情報に興奮しながらキスを開始する

 

 

と聞くと

 

 

と喜んでいた

 

 

 

たぬきの軍団が派遣されているということはみくは知らない

ハードプレイの内容についても聞いてみたが

そこまで変な人は来ていないと言っていた

たぬきが派遣した同志は５人くらいいるが４人はごっくんをしてもらい

１人だけごっくんを断られた同志がいるという話は同志からの報告で聞いていた

変態なお客さんも多少はいるが

 

実は最近ハードなお願いを断ったりするときもあるらしい

理由を聞いてみると

 

 

ハード嬢が一度はつまずく悩みであ～る

 

 

 

 

 

 

全くおバカである、全て納得していた

 

 

 

と言うと

 

と笑顔で答えるみく

みくとは完全なフルハードが確約した状態でプレイがスタート

激しいハード臭のする口臭や満臭もキツイ等の報告も受けたが

今日に関して言うと全くそんな臭い要素は無かった

プレイは濃厚なキスからの大量に唾液を垂らすように口に入れると

べぇ～と舌を出しながら受け止めて目を見ながら笑顔で唾液ごっくん

プレイ開始時の即は確約されていたのでお互いに全裸になると

おしぼりを持たずに即尺がスタート

相変わらずの喉奥ノーハンドは相当気持ち良いのだ

やっぱり上手！

すごい喉奥に充てながら上手いフェラで奥まで突き刺すようにやってくれる

こちらが攻める時に手マンをすると感度抜群で秒で潮を噴いた

プレイをしながらトークもする

 

っていう話をカマかけで言ってみた

 

 

30代で幸薄系だけど顔は整っていて、目にかかるくらいの髪の毛の長さで金髪の…

とっさにペラペラと嘘を言ってみる

 

 

 

 

 

この話がなかなかおもしろいので書いてみる

あるお客さんに付いた時に

 

 

って思いながらプレイをしていたら

 

 

って言われたから、舐めたんだよね…

そしたらさ、すごく臭かったの

でもそのまま続けてたらめっちゃうんちついててさ…

うんち食べちゃって…

 

 

って思って拭かせてもらったんだ

そしたらおしぼりがまっ茶色になって…

頭の中真っ白になってさ泣きそうになって…

そこからあまり記憶がないんだよね…

イヤすぎて忘れたい記憶なんだと思う

今までで一番最悪な態度の接客しちゃったと思う…

飲んでって言われたけど、断ったんだよね

それが気持ち悪すぎて自分の中でも消したい記憶なんだよね

こんな話をされた

しかしみくとの話の中でオイラも色々と聞いて見ると

お客さんに悪意はなく、さすがに拭き残しとしか思っていないらしかった

わざとうんこを拭かないで店に来るような客などがいるとは

想像もしていない様子だった

そしてこの話を聞いてオイラはすぐに１人の同志のレポを思い出したのだ

差出人: チーズ

新宿ベイビーブー　みく

先日行って来ました。前日、シャワー及び風呂に入らずの突撃です。

待ちはほとんどありませんでした。

確かにたぬき親父さんの言う通り10点中4〜5の間と言った感じでしょうか。

自分はそれほど好みではないですが充分合格ラインと言った所です。

まずは暑かったので顔舐めをさせました。

特に鼻の穴に舌を入れさせその後私が顔を舐める形ですが事前の情報通り、

顔と口がすでに充分ヨダレ臭かったです。

まさに肉便器とは彼女の事です。

もっと鼻の穴に舌ねじ込んで等お願いし待ちに待った即尺です。

生意気に拭こうとしだしたので拭かないでお願いできるかな？

とお願いし即尺させました。

私は事前に本サイトにて粉チーズの件を把握してたため事前に粉チーズをチンポに仕込んでます。

物に頼るのは不本意でしたがあまりカスが溜まらない為の仕方ない妥協案でした。

ただあれは相当な破壊力だと思います。

特にチーズの匂いはモロなので嬢の表情が曇ったのが分かりました。

しかもやっぱり拭いてよいですか？

と言いだしたのでじゃあ少しだけでいいから舐めてと、

わけのわからない事を言い掃除してもらいました。

あんだけ顔と息が臭い嬢なのに嬢は少し臭いです等、私には褒め言葉を言ってました。

そしてある程度、綺麗にして貰ったら次はアナル舐めです。

お願いしたら案の定抵抗されました。

何か以前お店の人に注意されたとの事です。

ただ私も後には引けなかったのでおしぼりで拭いてもよいから舐めてと交渉しましたら

案の定よいよと言ってくれたのでアナル舐めはさせました。

舌はそれなりにねじ込んできましたので悪くはないです。

その後また鼻の穴を舐めさせ口臭を堪能後、

しっかりと口内に発射したのですが飲むのを抵抗したので

これ以上要求したら今後色々NGになってしまう気もしたので諦めました。

その後すごい良かったよ等、誉めまくり完了致しました。

総評として新人でハードではあるのですが

店に人に注意されるなど気になる発言がありました。

ただ彼女の一番の魅力は口臭と顔からもうヨダレの匂いがぷんぷんして

まさに便所感覚の嬢です。

またプレイ後、自分の顔も本当に良い意味で匂いが取れなくなります。

 

少し内容はリンクしないところはあるが

みくにとって激しい精神的なダメージを与えたレポであることは間違いないのだ

そして粉チーズはもろにオイラへ相談をしてきたので

みくでトライするようにと助言をしたのである

限りなくみくがチーズさんとの対戦で消耗したことは明白である

こんな激しい同志が連日押し寄せたらそれはハードも封印したくなるだろう…

という気持ちもわかなくもない

しかし意図的にうんこの後にケツを拭いていないわけだし

わざとウンコを付けてみくに会いに行っているのにもかかわらず

さすがにそこは疑っていないみくを見ていて笑えてくる

たぬき軍団の中でも邪悪な暗黒たぬき軍団というもの存在するのである

光のたぬき軍団と暗黒たぬき軍団がいるとオイラは思っている

ハードを求めずに正統派のレポをくれる人と

より激しくよりエグイ内容を追及している同志がいる

暗黒たぬき軍団の生贄になる様に選ばれた嬢の末路はこうも悲惨な物なのだ

そんな苦い経験からみくは少しハードを抑え気味になっているらしい

しかし

 

 

と言ってくれたのでたっぷりみくで遊ぶことにした

頭を持っての鬼イラマ

激しい手マンで潮吹き

みくを仰向けに寝っ転がらせて顔面に座り込む

人間和式便所

そして手マンをして潮を噴かせる

顔面が椅子である

人間便器椅子だ

ケツで絵をかくように尻を動かしてケツの穴がみくの顔全体に行き渡るように遊ぶ

その動き回るたぬきのアナルを舌で追いかけっこさせるのだ

ピンサロとしては非人道的な行動が次々と行われていくのだ

イラマもイラマでオイラが膝立ちになり頭をグッと持って全力で腰を打ち付けるイラマなので

突き刺した時はかなりオエっとなるはずだ

たぬきの腹がみくの顔にめり込むのがたまらなく興奮する

もうみくは道具、ただのおもちゃ！まさにそんな気持ちで何でもあり状態だった

その時にコールが聞こえた

ナンバー１のさな嬢が先頭席に案内されるのが聞こえたので

みくの頭を持ちイラマをしながらさなちゃんの姿を確認しようとする

彼女が通り過ぎた時に凝視、みくはまるでオナニー道具に過ぎない状態だ

まさにオナホだ

しかもイラマで腰まで振られているのだ

みくみたいなタイプの子はオイラも大好きで

扱いが雑になればなるほど興奮するのだ

最後はイラマで全力腰振りピストン

喉奥フィニッシュしてたっぷりと吸い取らせる

お掃除フェラはしびれる気持ち良さ

全て口の中に出した精子を

下あごを出しながらタプタプとオイラの顔の前で見せてくれた

そしてごっくんと舌を向きながら飲み干した

しかし口の中を見せてくることは無かった

そしておしぼりでみくは自分の顔を拭き始めたのだが

拭く時のおしぼりの面積が広めで少し違和感を覚えていた

じっと見ていると

ダラーとおしぼりと口の間から大量の精子が一本線となり膝の上に垂れたのだ

…

 

 

笑ってごまかしている

みくは少し見ない間にずるいことまでするピンサロ嬢になってしまったのだ

賢者モードになっているオイラからするとその精子をみくに飲ませようとは思わなかった

レポとしては地面に流れた精子をすすり飲ませるべきだったが

直前の射精で明日の分まで全て出し切っていて

たぬきはヘロヘロだったのだ

みくとの対戦はすごく大満足だったのだが

オイラに対してごっくんのふりをするなんて許せないというか

もうこいつはどうでもいいと思う気持ちが一気に芽生えたのだ

みくとは笑顔で

 

 

と伝えたが

生贄になってもらうことに決めた

農民同志達の餌となってもらおう

ご主人様の命令に歯向かった女には用はないのである

さらば、みく！

こうしてたぬき親父と肉便器ピンサロ嬢みくの最後の対戦が幕を閉じた

 

 

 

みく嬢のことが大好きでお気に入りになってくれた同志ピンサロマスターさんに

みく嬢がグレてしまったことを伝えた

マスターさんはオイラがみく嬢と会わないかもしれないという言葉を受けて深く悲しんでいた

 

差出人: ピンサロマスター
新宿ベイビーブー　みく

8月中旬の暑さの中、私は体がダルく本調子ではありません。

しかし確実に即々Gをしてもらいたく、新宿ベイビーブーに向かいます。

お目当ては当然みくちゃんです。

お店にてみくちゃんを指名すると20分程の待ちです。

ホームページ割りは平日は1500円です。

私は知っていました。

7000円払い店内で待ちます。

暑くて外に出るのは嫌でしたので…店員に呼ばれシートに案内されます。

奥から2番目の席です。

みくちゃんの写メ日記を読むと、

最近は指名も増えて調子に乗っている感じですね。

私は即々Gが出来れば私の勝利だと思っているので、

嬢が調子に乗っていると感じたり、

または対応が見下した感じがしても、余程の事がない限り、

即々Gをしてもらえると嬢に感謝すると同時に勝利したと感じます。

たぬきさんと違い、たとえ嘘つきゴックンだと分かっても、

それ以外はハードプレイなので怒る事はないと思います。

そこがモテるたぬきさんとモテない私の違いだと思います。

私がシートで待っていると

 

 

と元気に挨拶をします。

 

 

と言うと、

 

と言うので

 

 

と言っておきました。

 

 

私はみくちゃんに襲いかかり、

まんことアナルを指とヨダレでぐちゃぐちゃにしてやりました。

みくちゃんが

 

 

と唸って口を開けていたので、ヨダレを大量に流し込みました。

ついでに鼻の穴にもベロを突っ込んで大量のヨダレを垂れ流してやりました。

さすがにみくちゃんはティッシュを取ると少しむせ混み鼻をかみます。

私はその姿に興奮してみくちゃんの鼻を全部私の口に入れてやりました。

そのままベロベロディープキスです。

キスに関しては本当に最高レベルです。

今日は早い時間に来たためか、口臭がほとんどありません。

とにかく顔中ヨダレまみれにしてやりました。

本当にぶっかけAV女優ですね。

みくちゃんが再びティッシュを取り顔を拭きます。

私はその姿に再び興奮して素早くズボンとパンツを膝まで下げ、

ちんこをみくちゃんの頬に擦り付けました。

私の無言の

 

 

のジェスチャーです。

すると、なんとみくちゃんは手に持ったティッシュでちんこを拭こうとするではないですか！

焦った私はみくちゃんの手にキスをして

 

 

と意味不明な言い訳をすると、そのまま舐めてくれました。

私は、即をさせる事はできたけど油断は禁物だなぁと思いました。

喉奥までちんこを突っ込んで腰を前後に振りました。

みくちゃんは、少しむせ混んで口からちんこを出しました。

 

 

と言ってもう一回同じ事をしてやりました。

みくちゃんは笑っていましが、

私は

 

 

 

 

と思いました。

 

私は

 

 

と意味不明な事を再び言うと、ちんぐりの格好になりました。

みくちゃんは即アナル舐めをしてくれます。

ドリル舐めではないですが、だんだん上手くなってるような気がします。

 

 

と言うと、みくちゃんは膝枕で授乳してくれます。

私が夢中でみくちゃんのおっぱいを飲んでいると、

みくちゃんが私のちんこやアナルを刺激してきます。

私は射精感が出てきて

 

 

 

と訴えました。

みくちゃんは私を膝枕したまま口を私のちんこの方に持っていき、全て吸い取ってくれます。

私はお礼を言って体を起こします。

そして、そのままみくちゃんにキスをしてヨダレを大量に垂れ流しました。

まだみくちゃんの口の中には精子が入っています。

そしてキスをしたままみくちゃんはゴックンをしました。

ある意味、みくちゃんがティッシュに精子を出さないように、

私の口でそれを阻止している感じですね。

以上です。