差出人: ぶた侍
川崎プリティーガール 東堂姫
たぬき親父さん
すみません、、、
名前ですが、たしか「ゆかり」だったような気がしますが、自信がないため苗字のみでレポートさせてください。
プリティーガールの前はおもちゃ箱、その前は蒲田(たぶん、すきっとチェリーだったかと)で働いていたとのことです。
新しく開店した姫小屋プリティガールに突撃した噺でござる。
新規開店割引の指名無しで4000円と2ヵ月間の割引定期券付きでお得感があった。
また、姫達も贔屓にしているオモチャ箱にいた姫が大半であったので、
暖簾分けの分家系かという安心感もあった。
姫小屋に到着。
入口を開けるすぐ左側に姫の浮世絵、右側に奉公人とかなりの狭さを感じた。
初訪問であったため姫の浮世絵をじっくりと拝んだ。
とびきりな姫はいなかったが、、、渋谷姫?
以前にたぬき親父殿からの情報で気になっていたが姿を消したオモチャ箱の小梅姫ではないか!
だが、本日出勤ではない、、、次回の楽しみにとっておこう。
指名無しでお願い申す
4000円とオモチャ箱で愛用している押印いっぱいのPカードを渡した。
すると
Pカード使えないんですよ、そことは別なもので、、、
てっきり同じ系列と思い込んでいただけになんか恥ずかしい。
代わりといったらなんですが
この割引定期券でご贔屓にしてもらえると嬉しいです
と2ヵ月有効な2000円割引定期券をくれた。
奉公人の対応も丁寧でとても好感が持てる。
受付を済ますとすぐの案内であった。
受付奥の暖簾をくぐると広々とした空間があった。
座敷までの通路が正直無駄に広い。
たぶん居抜きの店舗なんだろう。
座敷に案内され座敷を見ると狭くはないが
通路空間余ってんだからもう少し広くすればいいのにと突っ込みたくなる。
しばしくつろいでいると姫がきた。
やや肉付きがよい昔不良風の元気な姫である。
きっと将来、若妻になったら今風で言うヤンママと呼ばれるであろう。
それもそれらを束ねるような親方的な存在になりそうな気がする。
そんな雰囲気がオモチャ箱の淫獣タイガーに少し似ているように思えた。
もしかしたら超濃厚な姫なのかもと、、、
変な期待が膨らんだ。
会話はあまりしない拙者であったが、
姫がお喋り上手なのかいつもよりも少し長く会話していた。
今の姫小屋に来る前はオモチャ箱、その前は蒲田の姫小屋にいたとのことである。
会話の折を見て接吻を交わす。
なかなか濃厚な接吻である。
唾液を流し込もうとすると、それ自体は受け入れ接吻の主導権を奪おうとする。
拙者はその流れのまま身を委ねることにする。
接吻から耳舐め、乳首舐めへと姫の舌が馳せる。
厚みのある舌感が気持ちいい。
そして互いに服を脱ぎ、いよいよ愚息舐めでござる。
そのまま咥えるのか、、、
そんな気配は全くない。
姫は愚息をしっかりと清めた。
そしてゆっくりと咥え込んだ。
程よい口圧が心地よい、、、
そして吸われている振動が気持ちいい、、、
徐々に音が大きくなる。
まだ序盤なのでゆっくりした口術なのだが、
俗に言う「バキューム」がなんとも気持ちいい。
このままではものの数分で暴発してしまうと思い攻守交代した。
東堂姫のたわわに実った胸に顔を埋め、乳首を舐めた。
吐息が漏れてくる。
おっぱい全体に舌を馳せながら、時に乳首を攻め立てる。
徐々に吐息が乱れてくる。
そして秘部への手を伸ばし蜜壺の入り口を弄る。
既に湿っている。栗を弄りつつ、蜜壺に指先を入れていく。
すると東堂姫がやや大袈裟ぽい感じで乱れていった。
こんなすぐにこんなになるはずもあるまい。
無反応よりも演技してくれた方が楽しいし嬉しい。
と思い、更に攻め立てるべく蜜壺に入れる指を1本から2本に増やし、
栗を吸い付きながら舌で舐め回し、、、
東堂姫の反応が一気に高まる。
1分も経たない内に果てた。
この姫、感度が高過ぎ!
始めから演技ではなく、ただただ感じていただけなのか、、、
そう思うと、拙者の意地悪心がうずうずとしてきた。
とことんせめてみよう!
果てた東堂姫に
いっちゃったの?
というと
うん
と頷いた。
それを確認し、拙者は再び、秘部を攻め立てた。
ああああ、、、だめ、、、
蜜壺の奥の方がぐちょぐちょとしてきたのが分かる。
もう少しで噴射しそうだ。
と思ったところで、東堂姫の手が拙者の手に伸びてきて
ほんと、だめだから、大変なことになっちゃうから、、、
と強制停止になった。
今度は私がいじめる番ね
と言うと拙者の乳首を舐めながら、愚息を手で弄る。
乳首舐めも濃厚で気持ちよい。
思わず拙者も声が漏れてしまう。
感じやすいんだー
と少し意地悪そうな笑みを浮かべた。
すると愚息を咥え、いきなり奥義バキュームを繰り出してきた!
これほんと、気持ちよく、、、
だめ、、、まだ、、、玉の方も舐めて
と言うと
だめだよー、もっと我慢しないと、、、
さっきの意地悪のお返しだから(笑)
な、なんと!止めてくれぬではないか、、、
あーーやばいと思ったところで止まった。
まだ、いかせないからね(笑)
そして玉舐めへと。
玉舐めもねっとりとした舌術や吸い込み術で濃厚で気持ち良い。
いつものように腰を浮かせて
菊門も舐めてくれぬか
と言うと、
お尻は舐めれないよー
ときっぱりとお断りであった。
そんなこと言うと、こうだよ
と奥義バキュームの速度も増してきた。
あーーーーだめ、、、
止まった。
東堂姫は既にどのくらい、
どのように攻めれば拙者が果ててしまうのかを知っているような絶妙な間合いである。
その後、乳首舐めながらの愚息弄り、玉舐め、
寸止めされる奥義バキュームで段々と頭の中が白くぼやけてきた。
終了間近の案内が聞こえた。
やっといける、、、
東堂姫の口術の威力が増してきた。
もう果てていいんだ、、、
と思ったが、急停止。
まだ、ダメだからね(笑)
完全に射精の頃合いを支配されている。
拙者が悶絶しているのを楽しそうに見ている。
奥義バキュームの威力が増してきた。
愚息に伝わるブルブルとした振動がこの上なく気持ち良い。
あーーー、だめーーー
と言うと止める気配なく、そのまま攻めたてられた。
大噴射!!!大絶頂!!!
姫の口に白い分身達が解き放たれた。
ゆっくりと、じゅるじゅると、更に搾り取ろうとする。
悶絶しそうである。
もう、ほんと、だめだから、、、
東堂姫を攻めてた時に言われたことを今度は拙者が言っていた。
東堂姫は愚息から口を離すと、そっとおしぼりに白い分身達を吐き出した。
即舐め、菊門舐め、飲精子といった特殊な術は持ち合わせていないが、
上手な口術と友好的な性格で良い姫であったと思う。
指名なしでの4000円であれば、超大満足の対戦でござる。
1年前の拙者であれば、再訪していたからもしれないが、たぶん再訪はないと思う。
ここ1年での拙者の対戦してきた姫達との濃厚さと比較してしまうと劣ってしまうからである。
そんな拙者にさせてしまったのはたぬき親父殿の情報の質の高さである。
親父殿、ほんと、罪なお方じゃのうー
たぬきの感想
ぶた侍さん
川崎プリティーガール東堂嬢のレポありがとうございます
この子、すごく気になっていたのです
楽しそうなレポですね~
射精コントロールされてるじゃないですか
序盤は主導権握っていたのに
あっという間に立場逆転ですな
いつでもイケる状態をキープされるのってすごい気持ち良いですよね
素晴らしいレポです
起承転結もうまく構成されているし
純粋にレポの質が高いです
ハードが無くてもしっかりと楽しく詳しく書いてくれて参考になりますよ
これだからオイラはぶた侍さんのレポ好きなんですよね~
独特の世界観を貫いて書いてくれるし
描写も上手です
頭の良い人なんだろうなと予想します
でもね、友達と一緒にピンサロ行ったりお酒好きだったりと
オイラもぶた侍さんと一杯やってから一緒に川崎ピンサロツアーに行ってみたいですぞ
楽しそうですな~
またレポ書いてくださいね
今日もオイラのブログを読んでくれてありがとうな
東堂嬢の下の名前を知っている同志は教えて下さいな
コメント欄
ぶた侍さん。
楽しいレポですね。
いつものキクモンも良いですが、
その後のお仕置きのダメーがツボりました。
その後はずっとダメーって。。。楽しそうです。
アレックスさん
ペロリンさん
コメントありがとうございます。
ハードはありませんでしたが、とても楽しい対戦でした。
プリティガールは何回か行きましたがドフラミンゴと比べるとややぽちゃ比率が少し高いかなって思います。たまたまかもしれませんが、、、
豚侍さん
東堂孃よいではないですか
ハードは厳しそうではありますが
プレイレベルは高そうですなー
プリティガールはほとんど情報ないので貴重なレポですゾ!
ぶた侍さん、レポありがとうございます。
東堂嬢、ハードは無いけど、
なかなか良い嬢ですね。
時間ギリギリまで射精させないなんて、
素晴らしいサービスです。
独特の用語も楽しかったです。
姫小屋、姫の浮世絵、奉公人が好きです。