同志レポ ぶた侍vs川崎おもちゃ箱 緒方ゆうこ

お店ごと
 

差出人: ぶた侍
川崎おもちゃ箱 緒方ゆうこ

久々にフリーで入ったときの噺である。

というのも、この日は会社の同僚と3人で川崎餃子巡り飲みをしており、

 

3人だと団体割引でフリーで4,000円だし、行こうか!

 

ってことでおもちゃ箱に出陣した。

受付でみんな同じタイミングで案内できるとのこと。

誰に誰が付いたも分かり、

この後の宴での話的にも盛り上がるので、同時の案内は有難い。

拙者は入口近くの2番シートに案内された。

他の同僚2人は、8番?16番?あたりとばらけた配置になった。

誰にどの姫が呼ばれるかを全集中で耳を澄ませる。

一番初めに呼ばれたのは8番?の同僚で姫の呼び名は

「山崎」

赴く姫を見ると、なんとも可愛らしい姫であった。

見た目を重視する同僚にとっては大当たりであったであろう。

次に呼ばれたのは16番?の同僚、、、「七瀬」と呼ばれたような、、、

えっフリーで上位人気の七瀬姫を引き当てるとはなんとも強運な若僧である。

その束の間、七瀬姫に変更の案内が、、、

結局16番?の同僚が呼ばれたのは「月雲姫」であった。

後で同僚に聞いたら月雲姫はまだ入店4,3日目の新人さんとのこと。

きっと、同僚が20代半ばの若僧であったので、新人をつけるように調整したのであろう。

そして、いよいよ拙者の番である。

赴いてきたのは緒方ゆうこ姫。

見た目は、ややコロンとした体形で、アニメ声の愛くるしい姫であった。

アニメ声は可愛いがやや早口な感があるため、

少し事務的な雰囲気がでてしまっているのが残念である。

顔が誰に似ているか、、、全く思い浮かばない。

やや四角い顔型で、美人系と可愛い系で言えば可愛い系。

だが可愛いかと言われれば、さほど可愛くはない。

生真面目そう、やや地味系、文学好きそう、インドア派って言われていそうな見た目の姫である。

(超抽象的な表現の羅列で申し訳ないでござる。)

会話もそこそこに、姫をたぐり寄せ、顔にゆっくりと唇を近づける。

若干姫の頭が後ろに退いたような気がしたが、そのまま接吻。

初めは優しく接吻していたが、徐々に拙者の下をゆうこ姫の唇の間にねじ込んだ。

拒否はしなかったが、消極的な接吻である。

そんな姫であったが、拙者は構わず、唾液を流し込む。

だが、姫は流れ込もうとする拙者の唾液を舌で防御し、押し戻そうとする。

その瞬間、拙者、あることに気付いたのである。

ここ半年あまり、

たぬき親父殿からおすすめされた姫ばかりとしか対戦していなかったので、

超濃密な対戦が当たり前であった。

 

あっ、それ当たり前じゃなかったのか、、、

我に返り、無理はせずに、普通な接吻を楽しんだ。

服のボタンを外すと形の良いやや大きな胸が現れる。

揉み心地が良い。

片手はそのまま胸を揉みながら、もう片方の手を下の方へ。

下着の上が撫でるように触るが反応が弱い。

下着を脱がし、まんこを弄るが湿り気が少ない。

唾を垂らし、栗を弄りながら、蜜壺に指を1本入れる。

ゆっくりと出したり入れたりと、、、中で指を曲げ上の方を突っついたりと、、、

感じてはいるようだが、反応が弱い。

ここから展開が大きく変わること気配がないので、攻守交替とする。

久しぶりに愚息をしっかりと拭かれた。

そしてパクリと咥えた。

普通な口術、、、手を添え、あまり深くは咥えずにゆっくりと上下に動かす。

下手ではない、ごくごく普通な口術である。

「玉袋も舐めてくれぬか」と申すと、舌が竿づてに玉袋に馳せていった。

舌先で軽く舐める程度で濃厚さはない。

とてもそこから菊門に展開する気配は全くない。

玉舐めを軽く切り上げると、再び愚息を咥え、ゆっくりとした上下運動を繰り返す。

普通に気持ちがよい。速くすると暴発しかねないので、そのままゆっくりとしてもらった。

そのまま口術を堪能した。

花時間のお呼びがかかり、ゆうこ姫の口術の速度が増してきた。

拙者もそれに呼応し、腰を上下に動かす。

しっかりと手を添えているので深くには届かないが、普通に気持ち良い。

その勢いのまま、ゆうこ姫の口の中に拙者の分身達を解き放った。

ゆうこ姫はゆっくりと動かしながら、

最後の白い分身が出切ったことを確信すると愚息から口を離した。

全体を通して、消極的かつ事務的な感じであった。

特出するビジュアルもなく、雰囲気からもエロさもなく、再訪はない。

だが、フリーで外れかと言われれば外れではないと思う。

 

お店を出て、階段を降りると山崎姫と対戦した同僚が満面の笑みで待っていた。

話を聞くと

 

めちゃ可愛く、ドストライクでした。

舐めてもらうと顔が見れなくなるから、顔見ながらの手コキ多めしてもらいました!

 

 

とのこと。

人それぞれの楽しみ方があると、改めて奥深さを感じた一幕であった。

その後、もう一人の同僚も合流し、再び3件目の餃子店へ向かった。

そこで互いの対戦談を肴に一献交わした。

なんとも楽しい宴であった

 

 

 

たぬきの感想

 

 

ぶた侍さん

レポありがとうございます
オイラ、ぶた侍さんのレポ大好きです
読んでいて楽しいです
3人の団体割引を使って入店の様子が書いてあって
わかりやすかったです
友達とピンサロ行くってこんな感じですよね~
一緒にお店に行って終わって会議して
誰がどんな子にあたったかの情報交換って本当楽しいですな~
山崎嬢はルックス良いと同志が言っていましたね
ぶた侍さんの対戦レポは今回は珍しくハズレ?系だったのかな
いつもの勢いが感じられなかったのですが
レポの描写はさすがとしか言いようが無いですね
フリーだったらハズレではないと思う
でも指名するかと言われるとそうでもない
これもよくわかります
もう1つ輝いたものが欲しい所ですよね
ぶた侍さんの好みも少しずつ分かってきたので
ハード嬢を紹介しますね
またレポ送って下さいね
 
 
ペロさんの山崎嬢とのレポもあるので貼っておきますね
 
 
 
今日もオイラのブログを読んでくれてありがとうな
 

コメント欄

  1. アレックス より:

    ぶた侍さん、楽しいレポありがとうございます。
    私は友達と一緒に風俗に行ったことは
    一度もないのですが、
    面白いかもしれないなと思いました。
    また楽しいレポ読ませてください。

    • ぶた侍 より:

      コメントありがとうございます。
      対戦後の宴、楽しいんです。即NTRもありですw

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