同志レポ ぶた侍vs川崎メガチュッパ 荒北嬢(本指名編)

お店ごと

差出人: ぶた侍 
川崎メガチュッパ 荒北姫

 

 



前回の対戦から荒北先生との対戦を振り返る、、、

 

 

 

 

数日前から荒北先生に徹底的に責められることを想像して悶々としている。

 

 

 

 

前回の対戦の時は初見さんということもあり全開ではなかった。

 

 

 

 

その時に

 

 

 

 

次来るときはあれをしてきてね、、、

一生の思い出作ってあげる、、、

 

 

 

 

 

と言われていたので、訪問直前にしっかりとシャワーを浴びてから訪問した。

 

 

 

 

出勤後すぐに訪問し、約1時間待ちでの案内となった。

 

 

 

 

いつものように贔屓の角打ちで前回の自身の対戦を読み返し、

 

 

 

 

 

今日はもっとすごいことがあるのだろうと勝手に敷居を上げてしまっていた。

 

 

 

 


姫小屋に再訪するとすぐの案内になる。

 

 

 

 

 

案内された座敷は広い座敷であった。

 

 

 

 

 

前回の対戦で自分が変態おもちゃであることは認識してもらっていると思うので、

 

 

 

 

 

 

下着1枚の姿になって荒北先生を待った。

 

 

 

 

この時はまだ、帰りの階段を降りるときに足腰が小鹿のようになり

 

 

 

壁に手を付かないと降りられなくなるような拙者の姿は想像もしていなかった…

 

 

 

 

これだけは言える。

 

 

 

 

こんな嬢は他には存在しない。

 

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コメント欄

  1. でぶ太郎 より:

    ぶた侍さん、川崎メガチュッパが誇る唯一無二の痴女、荒北嬢との対戦お疲れ様でした。
    対戦後に足腰が小鹿のように震えてしまう程の責めとは?!
    これは要チェックですね。激エロ内容が期待できるレポート、
    ありがとうございました。

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