差出人: 本番太郎
〇〇店〇〇嬢 フリー編
最近、お気に入りにどっぷりとハマってしまいレポを怠っていて先輩に怒られてしまった本番太郎。
ただかつてのスタメンたちを訪ねて当たり前のようにフルハードをさせるのもいいが
せめてもの気持ちで新規開拓をしてごっくん嬢を見つけて先輩に情報を提供しようと決めた。
題して、ごっくん嬢を見つけるまで毎日ピンサロにフリーで通うプロジェクトを一人で発動した。
なんと言っても最近のたぬき軍団には優秀な同志が続々と加入していると先輩からのホットニュースも届いている。
軍団幹部である私が怠けていてはいけないんだ
そんな独り言をぶつぶつ言いながら〇〇店のパネルを見上げていると
私のムスコはみるみる膨張してくる。
そしてパネルにはお気に入り嬢達がドラゴンボールの四星球の如く光っていた。
お客さんサクッと決めちゃいましょう!
私の下半身の勃起に気づいたのかボーイさんは強引に畳みかけてくる。
パネルを見ているだけでサクッと決めちゃいましょうと声をかけてくれるピンサロとは最高だ。
サクッと数千円を出せば女子大生に口内発射ができてしまうのだ。
勃起太郎はフリーを宣言する。
いきなり勃起していたらわざわざ私は変態です
といういつもの自己紹介する必要ないな〜
などとくだらないことを考えながらブースで待っていること約3分。
〇〇です。
今日はよろしくお願いします。
ブースの入り口で立ったままマジメな顔をして丁寧な挨拶をしてくれたのは
ルックス6.0でニコニコとしている女子大生っぽさがある子だ。
この時はまだこの嬢がフリーでごっくんをしてくれるとは思ってもみなかった…
コメント欄
本番さん、いつも素晴らしいレポート、
ありがとうございます。“本番太郎”
、“赤い薔薇”、“ごっくん”このワードが
みっつ揃えば、フィーバー確定の鉄板ですね。
最近力作続きで、レポートのネタが追い付かない
ですが、頑張ってゲットしたいと思います。