同志レポ イケオジvsびっくりしてごっくんしちゃう嬢(9/15現役嬢)

お店ごと

差出人: イケオジ 
〇〇店 〇〇嬢


たぬき親父様
イケオジです。
実は先日、ある嬢が辞めたのです。

それは全然よくあることなのです。
しかし退店は、そんな残念なことと合わせて新たな出会いのきっかけにもなります。

今回は、そんなことを改めて思い出させてくれる、そんな素敵な嬢との出会いになりました。

 

 

実は、来月で辞めるんだ。

 

 

 

まじでっ!?

 

 



みなさんも、もしかしたら、そんな話をしたことはあると思う。

 



嬢の退店である。

 



もちろん、基本的には嬢の退店発言はNGである。

 



しかし、相当仲良くなっているとたまに言ってくれることもあるのである。

 

 

 

(思えば、川崎の店の〇〇ちゃんもカモフラージュしながら言ってくれたなぁ。)

 

 

 


などと思いつつ。

 



私が気になっているのは。

 

 

えっ。

そしたら、誰に入ればよいの?

 

 



である。

 

 

えーっ。そうだなぁ。

イケオジさんはどんな子が良いの?

 

 

 

 

〇〇ちゃんみたいに、可愛い子!

あと、プレイは濃厚な子!

 

 

 

他の女の子のプレイはわからないよぉ。

 

 

 

そうだよね。

 

 

 

〇〇ちゃんは良い子だし、お薦めだよ。

 

 



そんな話をした、翌月。

 



私の大事な女の子は退店した。

 



もちろん最後の月は可能な限り、全通した。

 



ロングで、だ。

 



私は彼女の幸せを願っている。

 



さて、少し時間を空けて、〇〇ちゃんに入ろう。

 



ある日の夕方、予約をせずに、店に行く。

 



〇〇ちゃんを指名すると20分待ちだった。

 



前のお客さんのちんこをしゃぶっているのを想像すると興奮してくる。

 



さて、時間が経過をして、ブースに通される。

 



この店は安定の暗さ。

 



少し待つと、〇嬢がやってくる。

 

 

 

こんにちは!!

 

 

 

こんにちは。初めまして!

 

 

 

初めまして、よろしくお願いします。

 

 



と、こんな話から、少しお話をする。

 



そんな少しの話ですでに、友人みたいになっていた。

 



とてもフレンドリーな子である。

 

 

 

さて、少し攻めてみる。

 

 

ピンサロどう?

 

 

 

えっ楽しい!

 

 

 

 

えっ。意外ー。

そうなんだ。

 

 

 

うん。合ってるみたい!

 

 

 

楽しそう!

なら、僕の性癖をぶつけてみるね。

 

 

 

大丈夫かなぁ。

 

 

 

 

もちろん、嫌なら無理強いなんてできないから安心してね。

 

 



と敢えての前置きをして、ひざの上に乗せる。

 



そこからキス。

 



〇〇嬢はしっかりと合わせてくる。

 

 



さらに、唇が分厚くてやわらかい。

 



気持ち良い。

 

 


そこから、ディープキス。

 



もちろん文句なしで気持ち良い。

 

 

そのまま、口からずれて、鼻なめて。

 

 

 

えっ鼻?舐めてよいの?

 

 

 

(嫌、の反応じゃないよね。)うんお願い。

鼻の穴まで舌つっこんでね。

 

 

 

 

こう?

 



始めは控えめなベロンから、舌先をツンとして穴まで突っ込んでくる。

 

 

耳は?

 

 

 

うん。

 

 

 



そのまま、首、頬っぺたと舐めまわしてもらう。

 

 

(この子は期待できるな。)

 

 



たくさん話してしまったため、攻める時間は残っていなかった。

 



しかし、即尺を逃さない手はない。

 



私がパンツを脱ぐと、〇〇嬢はおしぼりに手を持って待機する。

 



そうはさせてはいけない!

 

 

〇〇ちゃん、ちんこのにおいかげる?

 

 

 

 におい!?いいよ。

 

 

 



と私の反立つイチモツにぴったりと鼻をくっつける。

 



私は確信した。

 

 

そのまま、ペロって舐めて。

 



 

いいの?

 

 

 

 

嬉しいよ。

 

 



とそこから〇〇嬢は流石であった。

 

 


すぐには舐めない。

 



玉から舐めだしたのだ。

 



しかもじっくりと。

 



たまらない。

 

 



私の気持ちが早く早くと焦らされる。

 



〇〇嬢は玉から、竿、そして、一度口を話してちんこの頭をぺろぺろ。

 

 



そして。

 



パクっと咥えた。

 

 



しっかりとお礼を伝える。

 

 



そして、そのままフェラ、時間はもう少ない。

 

 



〇〇嬢はねっとりとやわらかいフェラである。

 



私の好みだ。

 

 



しかも、頭を振らしてくれる。

 

 



フェラされながら聞いた。

 

 

 

頭振ってもよい?

 

 

 

うん。大丈夫!!

 

 

 



この言い方である。

 

 



なんともありがたい。

 

 



しかも、本来なら初めましてで私はあまりガンぶりをしない。

 

 



しかし、〇〇嬢との空気は、すでにお互いを尊重している空気すら醸し出している。

 

 



なので、私は少し強めに振った。

 

 



〇〇嬢はその速度についてくる。

 



さらにそれだけではない。

 



喉の奥にさすことと合わせて、少し、喉奥で顔を止めて、グリグリしてみる。

 

 

うっ。うっ。

 

 



と苦しそうな〇嬢、だが、それが私には良い。

 



とても興奮してくるし、とても気持ちが良い。

 



そしてそんな時にも、〇〇嬢の口内は柔らかい。

 



時間的にも少なく、イカないかなぁ。などと考えていた私だが。

 

 



フラワーコールがかかっても頑張ってくれているこの〇〇嬢。

 



とても愛おしくなる。

 



かわいい。

 



〇〇嬢の口内も舌を使ってグニュグニュ動いている。

 



執拗に私のちんこを責め立てるその動きに神経を集中するのと合わせて快感が襲ってくる。

 



〇〇嬢の中に盛大に発射した。

 



私はごっくんは攻めなかった。

 



しかし、嬉しさのあまりに、顔をあげた彼女に対してキスをしようとした。

 


びっくりとする〇〇嬢。

 



舌をツッコミ、濃厚なディープ。

 



その後に〇〇嬢から、発せられた言葉は。

 

 

いきなりキスするんだもん。

びっくりして、飲んじゃった。

 

 

 

えーっ。まじで!!

嬉しすぎるんだけど。

 

 

確かに口内に液体の感覚はなかった

 

 



とさらに抱きしめ、お礼を伝える。

 



初めましての出会いではあるが。

 



私には、忘れることはない、そんな出会いになった。

 



彼女との今後の展開を考えると、一つのさよならにも、大いに感謝ができることだなぁ。

 



これだからピンサロはやめられない。

 

 

 

たぬきの感想

 

イケオジさん

〇〇店〇〇嬢のレポありがとうございました

イケオジさんと〇〇嬢の出会いはこんな感じだったのですね

まだ情報がなかった頃ですからね

いきなり遊んでみてこの内容だったらびっくりです

初回からイラマもできちゃうのですか~

しかもびっくりしたから飲んじゃったって

最高じゃないですか

良嬢見つけましたね~

イケオジさん終始高評価なのでそうとうな満足度だったのでしょうね

イケオジさんの予想通りに

良い子に育っておりますぞ~

人気嬢ですからね

貴重なごっくん嬢なのでみんなで応援していきましょう~

今は何度かブログには登場している嬢ちゃんですぞ

超お薦め嬢なのでまだこの嬢と遊んでいない同志は絶対に遊んでみることをお勧めしますぞ

 

今日もオイラのブログを読んでくれてありがとうな

 

 

この嬢の名前が知りたい人はレポを投稿してください

コメント欄

  1. でぶ太郎 より:

    イケオジさん、素敵な内容のレポート
    ありがとうございました。まず、お気に入り
    の姫様との卒業までの出来事。
    沢山時間を共有されて、沢山楽しい時間を
    過ごされたのでしょうね。だからこそ、
    新たな出会いも、素晴らしい展開を
    得られたのだと感じました。私も、今まで
    お気に入り嬢が卒業されていきましたが、
    しっかりとお見送りできたかというと、
    疑問です。様々なお別れと出会いを
    繰り返しながら、楽しい思い出が残っていく。
    夏から秋、そして冬と。お別れの場面が
    増える時期ですが、限られた時間を
    大切にしたいと思います。

タイトルとURLをコピーしました