差出人: ぶた侍
横浜ポメル あかね姫
たぬき親父殿から超おすすめ姫の情報を頂戴していたが、
なかなか訪問することができておらず、
2か月越しでのやっと対戦であった。
姫小屋を出た後に

なんで、もっと早くに対戦しに行かなかったのか、、、
と後悔した。
そんな素晴らしい姫様であった。
この姫小屋の訪問はお初である。
地図を見ながら歩いていく、、、
姫小屋の入口の扉をやや緊張気味に開けると、すぐに奉公人が立っていた。
いきなり

ご指名ありますか?

拙者は初訪問で、、、あかね姫をお願い申す、、
と伝えると、そのあとの奉公人の対応は丁寧な対応で感じが良かった。
待ち時間は2時間とのことで、一旦、姫小屋をあとにした。
茶屋で時間を潰し、再び姫小屋に戻る。
再受付すると、すぐの案内となった。
奥に進み、戦場につく。
照明が暗い、暗すぎる
一番奥の座敷に案内されたが、
そこにつくまでにいくつかの座敷で対戦が行われていたが姫の顔は全く見えなかった。
案内された座敷について、上がろうとしたときも段差に気づかないくらい暗い。
座敷につくと奉公人が

携帯は箱に入れてください
と言われ、暗くて見えず、
箱ってどこって思い、おどおどしていたら、

そこの箱に入れてください!
と強めに叱られた。
強面の奉公人であったので

うわっ、こわっ、、、
と少し萎縮してしまった。
箱に携帯を入れると奉公人は去っていたが、
遠くの方からこちらの様子を見ているような視線を強く感じた。
きっと盗撮盗聴されるんじゃないかと思われたんだと思う。
濃厚対戦を予定しているのに、
奉公人の監視が厳しくなるような行動をしてしまい、
これはいけないと強く反省した。
少ししょぼんとしているのも束の間、あかね姫が現われた。
あかね姫を見た瞬間にさっきまでのしょんぼりしていた感情が吹き飛んだ。
あかね姫はこの姫小屋の番付表で1番なので、
きっと美人姫であろうと想像していたが、
その想像を上回る可愛さであった。
後藤真希、篠田麻里子、相武紗季、、、
を彷彿させるような可愛さである。
思わず

可愛い、、、
と声が漏れる。
暗くてはっきりと見えなかったので、

暗くて、、、
もっと近くで見てよいでござるか?
と言い、顔を近づけ、まじまじと顔を凝視し、

近くで、よーく見たら
やっぱ、もっと可愛かったでござる
と言うと

そんなことないよー
とあかね姫は謙遜した。
あかね姫が

このお店初めて?
どうして指名してくれたの?
と聞いていたので、

同僚のおススメであかね姫と対戦したくて参ったでござる!

あかねはおススメできないけど、このお店はすごく良いお店だよ!
と自身を謙遜しつつ、お店を称えるなんて、、、
なんだ、この姫、、、めっちゃいい子。
拙者はいつもは対戦前の会話はあまりしないのだが、
あかね姫とのおしゃべりは、とても楽しく、
癒され、心地よく、、、
いつもより長くおしゃべりしていた。
ほどよい頃合いであかね姫を膝に乗せて接吻を交わす。
いきなりあかね姫の舌が拙者の口内で暴れる。
口内であかね姫の分厚く、ぶっとい、長い舌を感じる。
これまでに対戦してきた姫の中で群を抜いて分厚く長い舌である。
舌を絡め合っているというより、
舌で口内を犯されているに近い感じである。
その流れで

鼻も食べてくれぬか?
と言うと

いただきまーす!
と笑いながらパクリと鼻を咥えこんだ。
そして口内で鼻をべろんべろんと舐め回す。
鼻穴も舌先でチロチロと舐める。

もっと、突っ込んでくれぬか
とお願いするとぶっとい舌をグリグリと鼻穴にねじ込んでくる。
まるで親指を思いっきり鼻穴に突っ込まれているような感じである。
こんなにも豪快な鼻舐めは初めてである。
鼻舐めを堪能し、
顔を傾けるとぶっとい舌で頬をベロベロと舐め、
そして耳をパクリと咥える。
耳舐めも超濃厚である。
もちろん、耳穴にぶっとい舌がねじ込んでくる。
顔中があかね姫の唾液でベトベトになったので

唾液、いっぱいくれぬか?
と口を大きく開けると、
あかね姫はそこにタラーと唾液を流し込む。
拙者はそれをゴクリ、ゴクリと飲み込む。
そして、あかね姫と接吻を交わしながら、
今度は拙者があかね姫の口内に唾液をたっぷりと流し込んだ。
唇を離し

おいしい?
と聞くと

うん
と頷いた。
拙者は上着を脱ぎ、脇舐めを促すと、
分厚い舌を押し付けるようにベロベロと舐める。
そして、乳首舐めへ、、、
もちろん、乳首舐めも舌全体を密着させるように舐める。

強く吸ってくれぬか?

えー、乳首も食べちゃっていいの?
と微笑みながら乳首を強めに吸い込んだ。
乳首を甘噛みしながら口内で乳首をチロチロと舐める。
接吻から乳首舐めに至るまでであかね姫の舐め術、
いや舌そのものがとてつもないものであると感じた。
きっと愚息咥えも物凄いものなんだろうとワクワクが止まらない!
興奮状態で

あかね姫のおっぱいも舐めたいでござる
と言うとあかね姫は制服を脱ぎ全裸になった。
小ぶりな形の良いおっぱいに綺麗な無毛な恥丘である。
あかね姫を壁に寄りかからせて足を広げさせる。

可愛い、、、あかね姫、可愛すぎるでござる
綺麗なまんこをよーく見せくれるか?
暗くてよく見えないから、顔を秘部に近づけ、
まじまじと見ていると

恥ずかしい、、
そんなに見たら穴、あいちゃうよ、、、
もうあいているか
なんなんだ、、、
この姫は、、、
最高過ぎる!
あまりの可愛さにあかね姫を抱きしめて、接吻を交わす。
そして、おっぱいを揉みながら、乳首を舐めると、
あかね姫から吐息が漏れてくる。
秘部に手を伸ばし、栗を弄るとやんわりと湿っている。
2本指で栗を擦ったり、摘まんだりしていると、
だんだんと湿り気が増してくる。
蜜壺の入口に蜜汁を感じたので、
栗を弄っていた2本指を蜜壺の中に入れ込んだ。
指を入れたまま、栗を舐める。
あかね姫の吐息が乱れていく。
栗を舐めながら、下から感じているあかね姫を見る。
なんて可愛んだ、、、
拙者は指の動きを速めたり遅めたり、舌の動きを弱めたり強めたり、、、
あかね姫がどんどん感じている姿を見ていると、興奮状態は最高潮になる。
愚息はギンギン、バキバキになっている。
我慢できず愚息をあかね姫の顔に近づけて

あかね姫、もう我慢できない、、、
舐めてくれぬか?
と言うとあかね姫は愚息をそのままパクリと咥えこんだ。
口内で分厚い舌が愚息に絡め合う。
この初手の咥えこみで、やはり想像通りの上手さだと感じた。
あかね姫が

横になってもらっていい?
と。拙者は横になり、足を広げると、
あかね姫は足の間に入り込み、土下座になり、再び愚息を加え込んだ。
衝撃が走る!
いきなり愚息を丸呑みされ、亀頭が喉奥ににゅるりと入り込んだ。
そのにゅるりがこの上なく気持ちいい。
そして、口内では舌が竿から根元まで密着しており、
上下運動する度のぬるぬる感が気持ちいい。
喉奥のにゅるり、舌密着のぬるぬるの同時攻め!
これまでに対戦してきた姫様の中でこれまでの口術の使い手はいないと思う。
まさに極上の口術である。
正直、にゅるぽんするよりも気持ちいいと思う。
きっとこのまま身を委ねてしまうと、即発射してしまいそうである。
暴発を回避すべく、

玉の方も舐めてくれぬか?
とお願いする。
分厚い舌で玉袋をべろんべろんと舐めたり、
玉を片方づつ口内に吸い込んだりと玉舐めも濃厚である。

もっと下の方も、、、
と言いながら、腰を浮かすと舌が蟻の戸渡に馳せていき、

おしりも舐めてくれぬか?
と言うと、そのまま舌が菊門に馳せていった。
舐めやすいように拙者は自らの両足を抱えちんぐり体制になる。
分厚い舌でべろべろ、べろんべろんと舐める。
時折、舌先で菊穴を刺激したりと超濃厚な菊門舐めである。
このまま菊門舐めを堪能しても充分満足なのだが、
もっと濃厚に、もっと密着に舐めもらいたい欲が出て、

四つん這いの体制になって舐めてくれぬか?
とお願いすると

四つん這いだと目立って叱られちゃうからダメだよー
69体制になってもいい?
と逆提案してきた。

もちろんでござる
あかね姫か拙者に跨がる。
目の前のあかね姫の桃尻を両手で揉み揉みしながら蜜壺を舐めようとした時である、
拙者の菊穴ににゅるりとした刺激が襲ってきた!
分厚い舌がグリグリと菊穴にねじこんでくる。
さっきまでのちんぐり返しの体制では舌先での攻撃であったが、
69体制になったことで密着度合いが数段増して、
舌が菊穴に入り込んでくるようになった。
あかね姫の舌は特に長いので、菊穴へ舌が入り込むのも深い。
菊穴ににゅるりと入ったり出たり、
菊門を唾液まみれになるようにベロベロと、、、

指も入れてくれぬか?
とお願いする。
あかね姫の指先が菊穴に入り込み、入り込んだ指をビクビクと動かす。
深くには入り込まないが、入口付近を指を小刻みに動かしながら、菊門も舐める。
この同時攻めが、いと気持ちいい。

あかね、、それ、、凄い気持ちいい、、、
あかね姫の蜜壺を舐めることを忘れ、桃尻に掴んだまま、
あかね姫の菊門舐めを堪能した。
極上の菊門舐めである。
拙者も負けてはいられない。
あかね姫の蜜壺に指を入れつつ、菊門を舐め回す。
あかね姫の菊門はきゅっとしまった頑丈な門構えである。
しっかりとべろべろとほぐしてもなかなか城門は開かない、舌先を菊門にねじ込めない。
であれば、栗を重点点に舐めよう。
栗を舐めていると、あかね姫の菊門舐めの強度が弱まっていった。
栗舐めで感じているのであろう、
菊門舐めも十分に堪能し、今度はあかね姫の感じている姿を拝みたくなってきた。
69体制を解いて、あかね姫の両足の間に入り込み蜜壺に顔を埋めた。
栗舐めの舌の動きを速めたり、
強めに吸ったり、
舌でグリグリと押し込んだり、
2本指で高速に擦ったら、、、
あかね姫が悶えている。
めちゃくちゃに可愛い、、、
栗をブルブル振動させながら吸い込み、
口内で吸い込んだ栗を舌で押し込むように舐める。
あかね姫の反応が急変した。

それ、だめ、、、
気持ちいぃぃぃ、、、
この栗吸い込み舐めが弱点のようだ。
一気に攻めよう!
更に2本指を蜜壺に入れ、さっきの栗吸い込み舐めを続けた。

あっ、、いぐぅ、、、
蜜壺に入れていた指で蜜壺がきゅっとなったのを感じた。
あかね姫は身体を少し硬直させ、逝ってしまったようだ。
だが、拙者は舐め続ける。
あかね姫は

だめ、、だめだから、、、
と言いながら悶えている。
拙者はあかね姫の両手を掴みながら逃げれないようにして舐め続ける。
あかね姫の蜜壺から蜜汁が溢れだした。

いったから、、ほんと
もうだめ、、いっちゃたから、、、
拙者は舐め術を止めて、横たわり果てた姿のあかね姫を見下ろす。
なんて可愛いんだ、、、
こんな可愛い姫が、
こんなにも感じ、蜜汁をいっぱい漏らして、、、
果てたあかね姫を見ているだけでも、めちゃくちゃ興奮する。
もちろん、愚息はギンギンバキバキである。

今度は私がいかすから
と言い愚息を咥えた。
喉奥にゅるり、竿ぬるぬる、、、気持ちいい、、、
両手で乳首を弄りながらの無手口術で頭を上下に動かしている。
段々と頭の上下運動の速度が速まっていく。
気持ち良すぎる!
拙者の腰も自然と動いてしまう。

頭を押さえてもよいでござるか?
あかね姫は、上下運動しながら、こくりと頷いた。
両手であかね姫の頭を押さえて、
深い咥えこみの位置で固定した。
あかね姫の喉奥に突き刺すように腰を振る。
腰を振る度に喉奥のにゅるり感が亀頭を刺激する。
思いっきり腰をガンガン振っても大丈夫そうだ。
なんて喉奥耐性なんだ、、、
こんな可愛い姫をこんなにも雑に扱っていのか、、、
そんな背徳感で更に興奮度が増していく。
腰をガンガン振るっていると、すぐに射精感が高まってきた。

あかね、気持ちいい、、、
いくでござる、、、
あ、、、あぁぁぁぁ、、
あかね姫の頭をぐっと抑え込み一番深い咥えこみの位置で白い分身達を解き放った。
どく、、
どく、、、、
どく、、、
大量である。
あかね姫はそのまま愚息を加え込んだまま、ゆっくり頭を上下運動を続ける。
先程までの深い喉奥咥えではなく、
浅めの咥えこみで最後の一滴まで搾り取るような口術である。
搾り取られたと思ったら、
そのまま口内で亀頭を中心に舌でゆっくりとねっとりと刺激する。
この亀頭ねっとり攻めで、拙者、悶絶である。

あぁぁぁ、、、だめ、、いいぃぃ、、
拙者はあかね姫の腕を掴みながら、
身体を硬直させて、足がぴーんとなってしまう。

もうだめぇぇ、、、
あかね姫の攻撃が止まった。
拙者がぐったりしていると、
あかね姫はにっこりと微笑みながら拙者に顔を近づけてきた。

気持ち良かった?

凄く気持ちよかったでござる、、、
気持ち良すぎていっぱい出たでござる
どんぐらい出たか見せてくれぬか?
この流れで、たっぷりの我が分身達を飲んでもらおうと企てていた。
しかし、想定外での答えが返ってきた。

ごめんー、
もうないよ、、
飲んじゃった

衝撃のオートごっくんキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!でござる

美味しかった?

うん、いっぱいで美味しかった
こんな可愛い姫の体内に我が分身達が、、、
嬉しさと興奮で、思わずあかね姫を抱きしめ、接吻を交わす。
うっすら我が分身達の残り味を感じるが、
そんなことをお構いなしにおもいっきり舌を絡め合いながら濃厚に接吻する。
終了の案内が聞こえてきた。
終了の案内がこんなにも残念と思ったことはないかもしれない。
それくらい、もっと一緒にいたいと思ってしまう姫様である。
互いに服を着ながら、帰り支度をしているとあかね姫が

舐めるのプロですか?
あんな気持ちいいの、きっと、プロの人でしょ?
と笑い交じりで聞きて来た。

拙者、プロではないでござる、、、
プロではなく
ナメック星から来た17号でござる
とボケてみたら

やっぱそうか、、
舐めのサイボーグだったのか、、、
としっかりと拾ってくれた。
あかね姫は、見た目の可愛さ、舐め術・咥えこみ術の凄さだけでも大満足であるが、
それに加えて気遣い、話術の楽しさもある。
拙者がこれまで対戦してきた姫様達の中で総合部門であれば、
間違いなく1番であろう。
再訪確定でござる!

たぬき親父殿、素晴らしい嬢の紹介ありがとうございました。
下記のレポートをご共有いただけると助かります。
【たぬきレポ あの有名嬢が驚きのフルハード嬢だったレポ 写真指名、本指名編(8/25現役嬢)】

たぬきの感想
ぶた侍さん
関内ポメルのあかね嬢のレポありがとうございます
感動のレポですね
たぬきがあかね嬢をお薦めしていた理由がわかってもらえたと思います
派手な見た目なのにすごく謙虚で
何よりもギャグセンスが高くて笑わせてくるんです
ハードはハードなんだけど
とにかくすべてが気持ち良いんですよね
舌が分厚くてフェラチオもすごいし
アナル舐めも素晴らしい
そしてあの綺麗な見た目なのにごっくんまでしちゃうなんて
レジェンドといってもいい嬢です
誰が入っても満足してくれる嬢ですね
フェラチオの中でもあかね嬢はブラックホール並みにイラマが得意で
たぬきはいつもここぞと言わんばかりに喉奥に発射してましたな
鼻から精子が溢れてきてそれをすすって飲んでいたのが印象的ですな~
ちょっと異質なのがなし崩されるハード嬢って感じではなく
全て自分の意志で楽しんでやってるってことですね
おもてなしの精神もすごいし
ハードを嫌だと思わずに楽しめる子だったから
人気なのは納得です
このレポで精神的にも肉体的にもあかね嬢で満足してくれたと思います
ぶた侍さんはあかね嬢と対戦できたことがピンサロ経験の財産になると思いますね
このレポを無料公開することになってしまったのは残念ですが
ぶた侍さんのレポ力の高さをみんなに知ってもらえる良い機会になったかなと
ナイスレポありがとうございました
あかね嬢…また戻ってきてください~
会いたいですぞ~
今日もオイラのブログを読んでくれてありがとうな
コメント欄
ぶた侍さん、素晴らしいレポート
ありがとうございました。
私はあかね嬢とは対戦機会持てませんでした。
あかね嬢、帰ってきてください~!
ぶた侍さん、
読み応えのあるレポありがとう
ございました。
コミュニケーション能力も
非常に高く、あかね嬢は最高ですね。
ぶた侍さん、あかね嬢のレポありがとうございます。
超大作、超力作のレポですね。
感動的なレポでした。
あかね嬢に会いたくなってしまいました。
ぶた侍さんイケオジです!
これは!あかねちゃんじゃないですかー。
在籍落ちたのでもしや。と思っていたら。
やっぱりあかねちゃんは素晴らしい女の子でした。
今日は、あかねちゃんを想いながら。献杯です。
イケオジさん、お久しぶりです。
お元気ですか?
アレックスさん、お久しぶりです!
仲良い嬢が居すぎて、ほぼ新規にいけてませんでした。
フラミンゴ2が関内にできるので。
全力で、発掘しますよー