差出人: イケオジ
〇〇店〇〇嬢(退店済)
たぬき親父様
明けましておめでとうございます。
イケオジです。
先日、〇〇にて、フリーで遊んできたのですが、
とても魅力的な嬢に会えたのでレポを送ります。
この嬢はさらに引き出すことができそうでした。
そして、その理由は私にあるわけではなく、
〇〇嬢のポテンシャルがとても高いことに依存します。
それだけ、未経験とのことですが、〇〇嬢が前向きに頑張っていることを表しているのかと思います。
私はただ、そんな彼女がその能力を存分発揮できるように手助けができれば
一番だと思って楽しい時間を過ごしています。
この嬢は退店してしまいましたが、私にとって一生の思い出です。
私のレポが他の同志の参考になればと思います。
フリー+本指名数回
レポ:イケオジ
その日、私にはあまり時間がなく、フリーでも待ち時間が多ければ、
遊ぶことを諦めて帰ることにしようとしていた。
しかし、待ち時間は10分程度。
後から考えれば、私はツイていた。
ブースに通され、嬢を待つ。
こんにちはー。
(明るいな。この子。)こんにちは。
ー初めまして。
初めまして、よろしくね。
笑顔でブースに入ってくる〇〇嬢を見て、人気の子だと直感した。
加えて、さらに思うことは。
この子の本気を見てみたい。
欲求である。
素晴らしい嬢に出会うと、最近は常にこの欲求が出てくる。
名前を聞いた後で。
〇〇ちゃんは笑顔で接客えらいね。
そう?ですかー。
(よし。持ち上げ。)うん。
やっぱり大変な仕事だから、顔に出ちゃう子もいるよ。
そうですよね。大変だもん。
〇〇嬢は私との距離をはかろうとしているのか、タメ口と敬語が混ざっている。
(面白いから、そのままにしておこう。)仕事はいつから?
この店がオープンの時から。
へーそうなんだね。経験は?
ないよ。この店が初めてです。
お客さん結構本指名で帰ってきてる?
だんだんと帰ってきてます。
それはすごいね。
聞けば、この店のランカーである。
納得。
(さて、取りに来て欲しいけど。どうだろ。)僕はこの店初めてなんだ。
そうなんですね。
(と期待を一度、引かせて。)でもピンサロは好きで、良く来るんだよ。
そうなんだ(笑)好きなんですね。
〇〇嬢は自然によく笑う。
(この子は、自然体なのかな。)
とても良い印象である。
このような出会いから、プレイに移る。
キスした時に。
(ん。タバコかな。)〇〇ちゃん。タバコ吸う?
うっ。わかる?
すげー臭ってるよ。
ごめんなさーい。我慢してたんですけど。
別に、僕はあまり気にしないけど。お客さんで吸わない人は苦手かもね。
そうですよね。
うん。勿体無いかもよ。
せっかく指名してくれたのに、本指名に繋げられないかもしれないし。
などと、私はおせっかいを言った。
これに対して、もちろん
「うるせぇ客だな」
と思われても構わない。
しかし、嬢の反応は。
ありがとうございます。気をつけます。
である。
(良い子だなぁ。)
そこからさらに彼女のモチベーションなど、目標など話をした。
プレイに戻る。
キス、ディープはしっかりと絡ませてくれる。
彼女のビジュアルや、性格が刺されば、これだけでお客さんがとれると思った。
言い忘れたが、嬢のお顔の評価は6.3点。
舌にピアスが空いている。
苦手な同志はその時点でごめんなさいだろう。
しかし、優しく可愛らしい、元気な感じがギャップとなるかもしれないとも思った。
その後のプレイは
鼻なめ、耳舐めなどはびっくりしながらも応えてくれる。
さらに唾液交換から、首絞めに移った時にまた、驚かされた。
〇〇ちゃん。唾液ちょうだい。
うん。
と〇〇嬢の手をとって、私の首を絞める。
(この反応。仕掛けられるな。)〇〇ちゃん。こっちからも送って良い?
うん。
唾液を送って、首を絞めると。
嬢は私の手をとって、さらに力強く絞めさせられた。
思わず、私の股間が疼いた。
・(もっと絞めて良いの?)〇〇ちゃん。これ、好きなの?
(コクっ)
そうなんだ、嬉しいよ。僕も大好きだから。
・・・
へぇ。〇〇ちゃんはドMちゃんなんだね。
(くぅ)
全裸にして寝かせてさらに攻める。
もちろんずっと首を絞めながら。
すでに、嬢のまんこは濡れていて、手マンをしながらである。
クンニをしつつ、私の左手は彼女の首を絞め続けている。
嬢は声にならない声で、ずっと感じている。
さらに手マンをしながら、まんこの奥をせめてみる。
ねぇ。〇〇ちゃんは、まんこの手前と奥とどっちが好きなの。
奥。
だよねぇ。わかるよ。奥攻めると、締まりがよくなるもんね。ここでしょ。
ああん。
とても可愛らしい声に私は、興奮する。
十分せめたあとで、フェラに移る。
すでに、興奮した私は、初めからイラマを打診する。
うん。苦しくないようにしてくれるなら大丈夫。
もちろん、反応見ながらするから、大丈夫だよ。
と初めまして、ましてやフリーで入っている私は弱めのイラマチオで果てた。
これが、〇〇嬢との出会いであった。
本指名編
再度の来店はそう遠くなかった。
すぐさま本指名をかけたほうが、女の子は喜ぶからである。
しかも、ロング。
値段が高いとかは言ってられない。
仲良くなるのが一番の目的である。
残念ながら、ボーイさんの動きが見えないブースだったので、
今日は攻めではなく、信頼構築へと舵を切った。
しばらくして〇〇嬢がきた。
うふふふ。そうだと思った!!
(今日もご機嫌だな。)何?ばれた?
うん。来てくれると思ったの。
・そうかぁ。
比較的、〇〇嬢は壁を作らない。
早速抱きしめて、キス。
(ん?)タバコ控えてる?
うん。言われたから、早速。
ディープキスから、鼻なめ、耳舐め、首舐めさせながらすでに首をぎゅーっと絞める。
すでに〇〇嬢が首絞めを求めてくるのだ。
そして、脇を舐めた。
ああん。
可愛い声で嬢が鳴く。
まごうことなきMちゃん。
今日の目的は私とのプレイは気持ち良いということを嬢の体におぼえさせる。
そうすることで、さらに従順な嬢が出来上がるのだ。
全裸にした、嬢を横に寝かせ、首絞めをしつつ、唾液をツーっと垂らす。
何も言わなくとも、口で受け止める彼女。
クンニしつつ、手マン奥攻め。
さらに私は膝を使って、私の手を奥へ奥へと押しやる。
その度に、鳴く、嬢。
彼女は潮を吹いた。
そして、強めのイラマをして口内に発射した。
そしておしゃべりをした。
今後の攻めのために。
というのも、〇〇嬢はハードプレイのことがなんなのかわかっていなかったのだ。
なし崩しとして、やられたこともないらしい。
えっ数ヶ月経つけど、そんなこと言われたことないの?
うーん。ないよぉ。
即座に私は裏を返すことを決めた。
次の本指名でハードを詳しく説明した。
うーん。できるかなぁ。
もちろん、できないことはできないと思うから。
無理はしなくて良いよ。どう?
〇〇さんなら、頑張ってみる。
ありがとう。じゃあまずは、拭かないで舐めてみて。
即尺である。
ただ、パクッと咥えただけだ。
まずはそれで良い。
しかし、お客さんを本指名に返すためには、
「見せる即尺」や「焦らす即尺」
などバリエーションが必要だ。
まだ良い。
店で拭かないで舐めたのは初めてなのだから。
ついで私が玉なめからその下まで誘導する。
〇〇嬢が私の玉の下に潜り込む。
私のお尻の穴に彼女の舌の刺激が伝わる。
〇〇嬢の人生初のアナル舐め。
そのことが脳みそを快楽の渦へ沈ませる。
そのまま、フルハードとも思ったが、
嬢へのストレスなどを考えると、ごっくんは次回へ持ち越した。
ニコニコ話す、嬢。
私はこの子をとても大切にしようと思った。
その後に、裏を返した。
嬢は生理であったが、しっかりと本指名で入ることで、信頼を勝ち取る。
即尺、アナル舐めを慣れさせて、いざ。
と思ったら、私の体調が合わず、イケなかった。
本来なら、ガックリとするところだが、私は全く落胆していなかった。
それは、なんとも言えない確固たる自分の地位が築かれていることを知っているからである。
そして、次の本指名は思いもよらないプレイに進展する。
少しのお喋りから、プレイに移る。
嬢への攻め方はこの間で熟知している。
十分感じさせてさらに、彼女を興奮させる。
全裸にした彼女を寝かせてさらに攻める。
嬢はとても興奮すると。
〇〇さん。気持ち良い。
と名前を呼びながらしなだれかかってくる。
とても可愛い。
私の興奮が上り詰めているのがわかる。
今の体勢は、寝かせた嬢のまたの間に私が座り、
右手で手マンをしながら、膝でさらに右手を押し込み、感じさせる。
左手で彼女の首を絞め、左肘で体勢を立てている。
その上で、キスをしたり、どこが気持ち良いか、
どう責めて欲しいかなど、言葉で責めたり、乳首を吸ったり、
さらに彼女を絶頂に上らせていく。
〇〇さん。〇〇さん。
嬢の声はとても可愛らしい。
いよいよ私は興奮が最高潮になっていく。
お互いに、これ以上ないほど興奮しているのがわかる。
私は、右手で手マンをとめ、自分のちんこを掴む。
そして、感じている嬢のまたを広げ、まんこにちんこを入れた。
脳みそは感じているが、それとは反比例したようで、ちんこに血液が流れ込んではいなかった。
それでも、少しの軌道修正で入った。
形は正〇位である。
もちろんこんなところが見つかれば一発で出禁である。
私は前後にゆっくりと3回くらい動いて、ちんこを抜いた。
彼女の私への信頼を確かめることができただけで十分である。
本当であれば、そのままイラマなどで抜いてごっくんまでいきたかった。
しかし、脳みそがバグってしまっていることと、
連日の連戦で性欲が多くない私はイクことができなかった。
〇〇嬢にお礼と感謝を伝える。
これが当たり前だとは思わないからね。
うん。
そして、さらに裏を返した。
もちろん、前日のニュルポンのお礼。
さらに、体調を整えて、しっかりとごっくんをするために。
そして、この時にも嬢の底知れぬプレイを目の当たりにする。
いつものように全裸で横になってもらい攻める。
今日のブースはなかなか攻めずらい。
なので、無理をしないというのは自制が効いて良いことである。
しかし、クンニで攻める時に、嬢に言ったのは。
〇〇ちゃん。感じやすいから。少しクリ、噛んでみるね。
うん。
苦しかったり、痛みを感じたらすぐ辞めるから教えてね。
わかった。
返事はしているが、すでに攻められながらの返答なので言葉になってはいない。
私は、ゆっくりと傷をつけないようにクリと噛む。
(悶絶)
やはり思った通り、声にならない声で嬢が感じる。
まんこの中が気持ちよさそうにうねりだす。
さらに、私は指入れを2本と合わせて、人差し指をアナルに這わせ、ゆっくり刺激をした。
拒否はない。
さらに、中に押し込む。
受け入れる彼女のアナル。
(この子のポテンシャルはすごい。)
そしてクリ噛み、まんこ、アナルの3点。
左手で首絞め。
それ。好き。
何が?
噛まれるの。好き。
おそらくは私しかしていないであろうプレイ。
これが病みつきになるようなら、この子はこの店で必ず1位がとれる。
稼がせてあげられる。
少しの時間続けた。
そして、交代し、フェラ、イラマ。
口内に盛大に出したものを、嬢に飲ませてみる。
しかし、飲み込めない。
それであるならばと、元々薄める方法を伝えていたので、彼女から精子を口移しでもらう。
さらに私の唾液を混ぜて、彼女に返す。
それを2往復する。
その後、嬢はどうにか残りを飲み込んだ。
私は感謝を思いつく限り伝えた。
〇〇さんのじゃないと。無理かも。
なるほど。
なかなか、無理をさせたらしい。
実際に嬢は全部は飲めていなかったらしく、少し口の中の精子と唾液をおしぼりに出している。
今後の課題でもあるが、本人の最大限以上に頑張ってくれたわけだ。
それだけでもとても嬉しい。
彼女との物語はまだ続くわけである。
一つの山を超えた私たちが、この後、どのように関わっていくのか。
楽しいながら、一緒に考えていきたいものである。
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