パッチリした目の大きな瞳、笑うと目がなくなるキュートな笑顔で愛嬌抜群
ショートカットがよく似合い、須田亜香里の上位互換といった感じで
ルックス枠とまではいかないが普通にかわいい
おっぱいはデカくはないがキレイなおっぱいをしている
そんな高松なぎさがブースに入ってきた
最初からすこぶるテンションが高い
とにかく私に出会えて嬉しいらしい
かわいい女の子にこんなに感謝されてイヤな気持ちになる男はこの世に存在しないと思う
そんなことを考えている私のつまらない話を高松嬢は身を乗り出して聞いてくる
うんうんと絶妙な相槌を打つとともに身を乗り出してくる
その大きな瞳をキラキラ輝かせて私を覗きこんでくる姿は
高松嬢は私に恋をしているとしか考えられない
そう高松嬢はバリバリの色恋接客なのだ
しかしここまで媚び媚びに媚びてくれると色恋だと理解しているはずなのに
まるで私の彼女にでもなってしまったかのような錯覚までしてくる
私はグイグイくる色恋にどんどん乗ることにした
こうして出会って3分で高松嬢は私の彼女となった
高松嬢と唇を重ねるとチュッチュッと雰囲気あるキスから始まる
さすが色恋接客
上品な恋人キスなのでハードなベロチュウにはなりそうもない
なかなか高松嬢の舌が出てこないのでこちらから口内に侵入していき
高松嬢の舌を引っ張り出してキスしていくが
やっぱりどうにも濃厚な感じにならない
私は一旦キスをやめ、高松嬢のキスを褒めてみた
褒めながら
もっとエロいキスしたい
とお願いすると
高松嬢は乙女のような反応で手で顔を隠しながら
恥ずかしい〜
と言って顔を背ける
私は高松嬢はプレイ重視ではなく雰囲気重視の嬢だなと感じた
ならばこの色恋接客を堪能するしかない
そう思い高松嬢とキスすると先程までは感じられなかった
ぬろんとした舌が私の舌に絡みついてきた
むむむ
私が夢中でその舌と自分の舌を絡ませていると
どんどんそのキスが唾に塗れた下品なキスとなっていく
前言撤回です
この子色恋接客に頼るだけでなくしっかりと濃厚なプレイをしてきそうです
これでもかというくらい高松嬢と下品なキスを堪能すると
私はパッパッと服を脱ぎ乳首舐めへと高松嬢を誘導していく
ニコニコと笑顔を絶やさない媚びまくりの高松嬢が私の乳首でチュパチュパと興じている
坂道系アイドルが実はエロいというギャップのようなものをビンビン感じてチンコも一層ギンギンだ
コメント欄
本番さん、いつの間にあんな可愛い
彼女ができたんですか？さては、
本当はイケメン親父なのでは？
つまらない冗談は置いておいて、
高松嬢、やりますな。バリバリの色恋接客、
しかし、しっかりとエロも標準装備。
我々などは彼女の手のひらで、イチコロ
ですね。私も色恋接客で夢を見させて
頂きたいです。素敵な姫様をご紹介頂き
ありがとうございました。
フェイク技も駆使して色恋かけてくる高松さんに、ハマってまーす