差出人: でぶ太郎
川崎ドフラミンゴ 林ちとせ
川崎ドフラミンゴ 林ちとせ(本指名編)
同志の皆さん、お疲れ様です。
でぶ太郎です。
8月のたぬきブログを連日のレポートで席巻した、林ちとせ嬢を覚えていますか?
短い間でしたが、林嬢は私たちに数多くの衝撃と楽しい思い出を残してくれました。
そんな彼女のラスト出勤日の8月20日。
実は私は奇跡的にも、彼女の最後の対戦相手となる事が出来ました。
今回はその時の状況を振り返り、ご報告させて頂きたいと思います。
私は林嬢との初対戦以降、すっかり彼女のプリ尻とアナルの虜になってしまった。
AVの見過ぎで射精不全気味の私が、
四つん這いで突き出させたプリ尻の奥で卑猥に蠢く 彼女の尻穴を見て、
思わず暴発してしまい、その時の光景が目に焼き付いて離れない。
毎晩、あのプリ尻を思い出しては自分を慰めていた。
何とかもう一度遊べないかと 思ったが、
残りの彼女の出勤日は平日の一日で、しかも19時まで。
当日は仕事で間に合わない。
仕方ないなと諦めていたある日の朝、私はたぬきブログを見て驚愕する。
内容は割愛するが、ぶた侍氏が、
独特のタッチで 林嬢をガチボコにしていく様子が一部始終、ノーカットで公開されていた。
従来であれば、間違いなく赤い薔薇案件。
朝から衝撃を受けた私は仕事中も、体内の血が熱くなり 集中できない。
これは、初めて豊田(現 池山)みらん嬢のレポートをたぬきブログで読んだ時以来,
久しぶりの感覚だ。
そして、何気なく店のHPをチェックしていると、何と林嬢の出勤時間が 2時間遅くズレており、
21時までの受付になっているのに気が付く。
これならば、間に合うかも?!
こうなると、もう抑えが効かない。
売り切れ覚悟で、最終日に川崎に突撃する事に決めた。
その日の晩は、ブログのレポートを読みまくり、頭の中で何回も林嬢との対戦をイメージした。
当日、昼休みに某掲示板を見ると、林嬢の枠が即売り切れしたとの書き込みが出ていた。
やっぱりかと思いつつも、
ガセネタの可能性もある為、予定通り仕事終わりに川崎へと向かった。
店に着き、受付のスタッフの方に林嬢の状況を尋ねると、
何と奇跡的に30分コースで良ければ、最終枠が取れるとの事。
ありがとうございます。
それで御願いします!!
心の中でガッツポーズ。
諦めずに来て良かった。
代金を払い、外出券を受け取る。
待ち時間は1時間程なので、喫茶店で待機。
待っている間、前回の反省を踏まえて、今回の作戦を考える事に。
ほとんどの同志が彼女からハードを引き出せたのに、前回、何故、私はダメだったのか?
どこか彼女に対して遠慮があったし、もっと言うと優しく接する事で、
良い所を見せようと格好つけていたんじゃないか?
本当は欲にまみれた寂しいスケベじじいにも関わらずだ。
よし、今回は最初からゲスい本性を全開にして、 自分のやりたいようにやってやろう。
林嬢もあれだけ同志が求めても、しっかりと期待に応えてくれた。
それは、彼女もスケベな変態な本性が持っているからではないか?
皆の対戦とは違う、自分だけの最高の 対戦を仕掛けた上で、絶対にフルハードを引き出す!
その為には……。
予約時間が近づき店に戻る。
待機場で待っていると、平日の夜だが、客がどんどん入ってくる。
汗を拭いて待っていると、スタッフから私の番号が呼ばれる。
いよいよだ。
今回、通されたのはVIPシート次の最前列のド真ん中。
(おいおい、監視シートやないかい!?)
入口から丸見え。
見回りからも丸見えの最悪な環境。
しかしそれでも今回の私は気合の入り方が違う。
出禁上等!! 今日はやりたい事をやる!
スタッフがお茶を届けてくれた後、
早速、下半身丸出しになり、ちんこをしごきながら待機。
数分後、林嬢がシートに登場。
あっ来てくれたんだ。どうもありがとう♪
私の顔を見るなり笑顔の彼女。
ちとせちゃん、お疲れ。
どうしても会いたくて来ちゃったよ。
やだ、嬉しい♪
ちとせちゃん、最後の相手が俺で良かったねえ。
前回は格好つけて、自分をさらけ出せなかったけど
今日は本性全開で行くから。
えっ?!
ちとせちゃんも本当はスケベな変態女なんでしょう?
最後なんだから思いっきりスケベな事しよう。
そういうなり、彼女を抱き寄せてデイープキス。
吐息からは今日もがっつりとしたハード臭。
遠慮なく涎を流し込むとゴクゴクと飲み干す。
ちとせ、今日は何人相手にしたんだ。
お兄さんで12人目
全部、本指名?
ううん、フリーや写真指名もいた。
本指はお兄さんも入れて5人。
そうか。出された精子は全部飲んだの?
ううん、飲んだのは3人かな。
いいなあ。俺のは前回、飲んでくれなかっじゃん。
今日は絶対飲んでよ。
え~?!、まあ、せっかく来てくれたんだからねえ。頑張る!!
と彼女がごっくん確約をしてくれたと同時に、彼女の尻穴に人差し指をずぶり。
あんっ!!
あれ、ちとせ!
随分と簡単に入ったけど、今日もいろんな男にアナルを可愛がってもらったの?
質問と同時に彼女のアナルの中を指の第二関節まで入れてぐりぐりと弄ぶ。
え~。う~ん……。
恥ずかしいのか、顔を下に向けて返事をしない。
そうか、まあいいや。まずはたっぷりと可愛がってあげるからね。
そう言ってから、林嬢のアナルに指を入れたまま、マンコにも中指と薬指を押し当てる。
すると既にぐっしょり濡れている穴は簡単に私の指を飲み込む。
そして奥のコリコリした箇所をゆっくり押していく。
あ~。
上手く彼女の感じるポイントを突けたらしく、かなり本気の感じ方。
ゆっくり何度もコリコリ部位を押しつつ、
急に指を クの字に曲げて、クリトリスの裏側を指の腹で高速に押す。
あ~、それダメ、ダメ出ちゃう出ちゃう。
御構い無く、手マンを続けると、彼女のマンコからぴちゃぴちゃと潮が飛び散る。
何だよ、ちとせ。
君はマンコとアナルを同時に責められただけで簡単にお漏らしちゃうんか?!。
思ってた以上の変態女だな!!
呼吸を乱しながら何も答えない彼女にもう一度、二穴手マンをお見舞いする。
あ~ん、ダメ、ダメ、ダメ~!!!
身をよじり手マンから逃れようとするも、
アナルにずっぽし人差し指が食い込んで 右手が固定され、
手マンのポイントは全くぶれる事がない。
ほれほれ!
もっといっぱい垂れ流せ!!
美女が苦悶の表情で二穴攻めの快楽に身を悶え、
ぴちゃぴちゃ音を立てながら潮を垂れ流す姿を見て興奮度はいきなり最高潮になる。
思う存分に林嬢の両穴をいたぶった後、少し小休止。
思い出にしようと、店に来るまでつけていたマスクで
彼女のびしょびしょのおまんこを 拭いてあげる。
やだ~もう変態♪
私の奇行に驚きながらも大爆笑する林嬢。ええ娘や。
ビショビショのシートも二人で拭き拭きして、プレイ再開。
抱き寄せて再びデイープキス。
ちとせ、俺の責めどうだった?
凄く良かった。最高!!
ちとせは乳首が弱いんだよな。友人から聞いたよ。
徐に左胸の乳首をつまむ。
あん、気持ち良い♪ でももっと強くして。
こう?
かなり力を入れて彼女の長い乳首をつねる。
あ~、良い~♪ これ良い~。
大丈夫かなと心配になるぐらい強くつねっているのだが、彼女は感じている。
林嬢の眼がかなり良い感じにエロくなってきたので、
スケベな台詞を言わせて見る事に。
あらかじめ耳元で台詞を伝えてオウム返しで 言うように指示をする。
ちとせはスケベな変態おじさんが大好きなドエム女です。
ちとせは臭いチンポを舐めたり、何日も溜めた濃厚な精子をごっくんするのが大好きです。
今日はでぶ太郎さんの濃くてくっさい精子をいっぱい飲ませてください。
でそうかい。そうかい。
じゃあ、まずは
臭いちんぽ、しっかり綺麗にしな。
はい。
そういうと、鼻先で少し匂いを確認し、パクっと私の汚マラを咥える。
即尺ゲットだぜ!
しっかりと丁寧に舌で舐めあげてくる。
ある程度、舐めさせた後、無言で四つん這いの態勢になり、
即アナル舐めを要求。
空気を察して、両手で私の尻肉を開き、尻穴全開にして舐め始める。
彼女としては、頑張って舐めているのだろうが、舐め圧が弱すぎる。
通常なら、即アナル舐めをされた結果に満足するのだが、今日は違う。
せっかく最後なんだから、もっと満足したい。
ちがう、ちがう!そうじゃない!!
ちとせ、交替!四つん這いになれ!
彼女を四つん這いにさせて、尻を突きださせる。
そして、彼女の尻穴に舌を突っ込み、私自ら、私が好むアナル舐めの実戦指導を行う。
林嬢は苦笑しながらも、私のドリルアナル舐めを受けきる。
こんな感じで、舌を突っ込んで、しっかりぐりぐりして!!
そんで、尻穴を音たてながらバキュームして!
これを愛情込めてやるんだぞ。
は~い。
我ながら鬼畜だが、テンションMAX状態なのでお構い無し。
林嬢も笑いながらも素直に私の指示に従う。
こう?
まだまだ。まだ弱い。
覚悟を決めた林嬢は舌をぐいぐい私の尻穴にめり込ませ、
ブ~ッ、ブボッ!ブ~ブボッ」
と豪快な音を出しながらかなりの強圧で、
私の尻穴を舌で愛撫してくれた。
理想の即アナル舐めが実現できて大満足!?
この間、 幸運な事に見回りは一切こない。
ありがたい限りだ。
ここで、フラワーコールのアナウンス。
何としてもごっくんを決めたい私は、林嬢をマンぐり返しの格好にして、M字開脚の態勢にする。
そして、本日二度目の二穴責めを敢行。
左手は彼女の頭を支えて、右手で二穴手マン。
彼女には私のチンコをしごかせる。
こうする事で、彼女の感じる顔を見ながら、
ちんぽにも快感が伝わる、まるで疑似正常位だ。
ガンガン責めると、彼女はマンコからダラダラ淫汁を垂れ流しながら、苦悶の表情。
あっダメダメ、やばいやばい。
自然と彼女のチンコへのしごきも強くなり、
私も腰を振ってしまう。
めちゃめちゃ気持ち良い。
視覚的にも、触覚的にも、感覚的にも高まりまくり、いよいよ金玉から射精感がこみ上げてきた。
ちとせ、出すぞ!すぐには飲むなよ!
苦悶の表情のまま必死に頷く林嬢。
あっいく!!
お互いに阿吽の呼吸で態勢を変えて、
私は自らチンコをしごき、彼女は口をチンコを咥える。
ドピュッ、ドピュドピュッ!!
凄い解放感。しばらくチンコの蠕動は続き、
林嬢はしっかりと全て吸い込む。
やっと射精が収まり、彼女はスポッと口離し、あ~んと口を見せる。
口内は黄色ゲル状態の精子がたんまりと入っている。
こりゃ凄い。よし、喉ならしながら味わって飲みなさい!!
頷く彼女。
ごきゅっ!!ごきゅっ!!ぷはー!!
私の要望通りの見事な飲みっぷり。
飲み終わると、あ~んと口の中を見せて、
飲んだよアピール。
舌と口内に数本の精子の糸がピ~ンと伸びている。
その後、尿道の残り汁をお掃除フェラテで残らず吸いとらせ、
再度ごっくん。
完全精飲達成である。
ごめん、お茶飲んで良い?
良いけど、大丈夫?
口ん中が精子の味しかしない。
そう言ってお茶を二口飲み干した。
ちとせちゃん、ありがとう。完璧!
お兄さん、ヤバいね。凄かった。でもめっちゃ良かったよ。
その後、終了案内のコールがかかり、
彼女は急いで服を着直し、名刺を書きに一旦席を離れる。
私も余韻に浸りつつ服を着る。
しばらくして、林嬢が小走りで戻ってきた。
私に名刺を渡すと、
私、毎回名刺には決まった事しか書かないのだけれど、今回は本当に思った事書いたよ。
大変だったけど、最後がお兄さんで良かった。
と笑顔で話してくれた。
また、ピンサロ復活したら絶対会いに来るから教えてくれ!
うん、わかった。
その後、手を繋ぎ入り口までエスコートして頂き、
最後軽くハグしてからのキスでお別れとなった。
ありがとうございました。是非ともまたお願い致します。
OK!気をつけて帰ってね。
こうして、私の林嬢とのラスト対戦は、完全フルハード達成にて幕を閉じた。
帰りの電車で、もらった名刺を見てみると、
彼女から以下のメッセージが書いてあった。
ドフラミンゴ変態度TOP1
総括
即尺◎
即アナル舐め◎
二穴責め◎
潮吹き◎
淫語◎
見せつけごっくん◎
今まで、百回以上、様々な嬢と対戦してきたが、
これ程までに情熱的な対戦はそうはない。
私の中で、生涯忘れられない一戦となった。
林嬢を見いだしてくれた、たまちゃんさん、たぬき親父さん、
同志の皆さん、そして林ちとせさん、最高の思い出が出来ました。
本当に、ありがとうございました。
以上。
たぬきの感想
でぶ太郎さん
ドフラミンゴ林嬢との思い出の対戦レポありがとうございます
でぶ太郎さんのピンサロライフの中でもかなり印象深いレポです
こんなに気合いが入ったレポは見覚えがないくらいです
気持ちが入ったレポだと読んでいて伝わります
こういうレポを待っていました
初回の林嬢の対戦で思い通りの結果にならなかったことも
最終出勤の最終日の予約が取れたことも全て繋がっているような気がします
なるべくしてこうなったように思えますね
最後の最後がでぶ太郎さんだったのもロマンチックです
予約完売の可能性が高い中、後先考えずに川崎に向かったのも大きいです
即尺から即アナル
即アナルの舐め方の指導もやりたい放題です
むちゃぶりでもしっかりと応えてくれる林嬢
この内容が30分で行われていたとは、なんと内容が濃いことでしょう
大好きなセリフもすべて言わせて
そして濃ゆい精子を見事にごっくん!
完璧です
同志のみんなにもこのレポを真似るように書いて欲しいです
みんなに読んで欲しいと言う気持ちが伝わりますね
こういうレポをみんなが書いてくれたらたぬきブログはもっともっと盛り上がるだろうな
でぶ太郎さん、ありがとう
たまちゃんもありがとう
林嬢もありがとう
最高のレポでした
今日もオイラのブログを読んでくれてありがとうな
コメント欄
でぶ太郎さん
全てを出し切っていて爽快です。
ドラマティックなタイミングも
運命的で最高です。
でぶ太郎さん
台湾に行ってしまった天使さん、ちとせちゃんの最終日最終枠をゲットされていたとは、なんと幸せ物!しかもフルハード❣️
彼女は乳首を強く捻られるのと、前後の穴を二本ずつで掘られるのが大好きな、レアな嬢なんですよね。でも、普通は出禁になりますから気をつけましょう。
とても賢い女の子できっと留学先で読んでいて、帰国時には出勤してくれるような気がしてます。HPで見つけたら、速攻ですよー
たぬき親父さん、林さんとの対戦レポート
を掲載して頂き、ありがとうございました。
この対戦は、私が今まで対戦したなかで、
ベストバウトになったなと思います。
嘘みたいな展開ですが、全て実際に
体験した事です。なかなか、こんな事は
ありませんが。8月の林ちゃん祭りは
今振り返っても凄かったですね。
ひとえに林ちゃんの頑張りのおかげです。
“ピンサロは夢の国”の言葉が忘れられない
ですが、この時代にこのような情熱的な
対戦をする事ができて本当に幸せです。
たまちゃん、たぬき親父さん、同志の皆さん、
そして、 林ちとせさん、あらためて
感謝申し上げます。ありがとうございました。