同志レポ　冬彦vs荻窪　百花繚乱　せな嬢

差出人: 冬彦 
荻窪・百花繚乱・せな

 

荻窪という土地柄、ナックファイブの影に隠れていますが、

 

 

何気にマニア評価荻窪・百花繚乱のナンバーワン、せな嬢に入ってきました、

 

 

お店は、いわゆる花魁系を売りにしているのもあり、

 

 

 

 

神奈川や都内ではにゃんパラなど学園系列の店で遊んでるマニアには、入りづらい、

 

 

 

 

そして受付も機械的な感じなので、とっつきにくい感じがしました。

 

 

 

 

また、バクサイにも書かれてますが、

 

 

 

 

使用した割引画面の写真を撮影されました。

 

 

 

 

不正利用防止なんでしょうかね。

 

 

 

 

今回は、エキチカ割引使い、30分7000円。次は本指名扱いになるので、

 

 

 

 

 

最低料金8000円となります。

 

 

 

 

 

本指名は3000円と都内学園系に比べても、やや割高な印象です。

 

 

 

プレイルームは、川崎ドフラミンゴや関内イレブンに比べたら、

 

 

 

 

 

ピンサロ一般的な照明の明るさと言うか。。

 

 

 

 

 

僕はこれくらいの明るさがアングラ的で心地よいですね。

 

 

 

 

店内は、程よく暗く、昔懐かしのベンチタイプのシートですが、

 

 

 

 

 

ベンチの高さが低いので、

 

 

 

 

嬢を下に下ろして膝をついてフェラをさせるのが好きなマニアには向かない高さと言うか。

 

 

 

 

 

エステなどの施術台みたいな雰囲気はあります。

 

 

 

 

 

狭さは感じ無いですが、どうせベンチにするなら、

 

 

 

 

 

かつての池袋の南の島の様なベンチが良いかなと思います。

 

 

 

 

膝をついたフェラにしても、パイズリにしてもやりにくいですね。。

 

 

 

そうこうしているうちにせな嬢が現れました。

 

 

 

 

ビジュアルは、ショートヘアーでボーイッシュ。

 

 

 

 

 

例えは悪いかもですが

 

 

 

 

「ホワイトブレス」

 

 

 

 

がブレイクしてた頃の西島隆俊にそっくりだと感じました。

 

 

 

 

胸は特筆はなく、大きいとも小さいとも言えません。。

 

 

 

 

お腹はそんなには出てないですが、ビジュアル的には、

 

 

 

 

6の印象ですが、尻が丸く柔らかく、触り心地は良いのでボーイッシュならが女を感じさせます。

 

 

 

 

プレイ内容は、ルックス的に、いわゆる黒髪・清純・華奢スレンダーで１０代という、

 

 

 

 

 

いわゆるピンサロのルックス枠ではなく、

 

 

 

 

１位なので、おそらく濃厚サービスが売りと判断し、

 

 

 

 

そそくさと挨拶を交わして、股がってもらい、服を脱がしながら、キスを楽しみます。