同志レポ ぶた侍vs川崎チョコラブ 日々樹えま

お店ごと

差出人: ぶた侍
川崎チョコラブ 日々樹えま姫

とんでもない地雷を踏んで自爆してしまった!

 

そんな噺でござる。

 

川崎の姫小屋でまだチョコラブには行ったことがなかったので、

 

いつかは行ってみたいと思っていた。

 

チョコラブには大感謝祭と銘打った超割引日があり

 

指名無しでお昼に行けば3500円とかなり割安で遊べるとのこと。

 

ちょうどこの超割引日に川崎に行く用事があったので、

 

これは何かの巡り合わせと思い、

 

開店して少し経った時間に姫小屋に訪問した。

 

既に受付の待合室には客人が多数いる。

 

受付の奉公人に

 

指名無しでお願い申す

 

 

と言うと1時間待ちとのこと。

 

平日のお昼で指名無しで1時間待ちとは、、、

 

流石は超割引日である、大盛況のようだ。

 

予定の時間に姫小屋に再訪。

 

待合室で待っている間に姫様達の浮世絵をじっくりと拝みながら、

 

今日はどんな姫なのかと期待に胸を膨らませていた。

 

しばらく待ち、お声がかかり、暖簾をくぐり、いざ戦場へ!

 

座敷で姫を待っている間、奉公人の行き来が多いことにびっくりした!

 

これが諸大名方が言っていたチョコラブ名物の

 

「激監視」

 

でござるか!

 

見回りの多さもそうだが、

 

それよりも座敷の横に仁王立ちになり4~5秒もの間ガン見している。

 

きっと姫の頭に手を乗せただけでも注意されるんだろうと思う。

 

あきらかに他の姫小屋とは異質な雰囲気がする。

 

そんな奉公人の「激監視」をある意味、楽しみながら見ていたら、やっと姫が現れた。

 

姫を見て、本日2回目のびっくりである!!

 

残念過ぎる!

 

こんな残念な子が激戦区の川崎の姫小屋にいるなんて、、、

 

体型は、身長が140cmちょっとでかなり小さい、だがかなり太っている。

 

小さくて太っていて、その上、見た目も残念、、、

 

まるでドラクエのトロルのような姫である。

 

 

大塚の激安な姫小屋に生息していても不思議でないと思う。

 

しかしながら、こんな残念な子が川崎に生息できているのは、

 

もしかしたら、とんでもない超濃厚な術を持ち合わせた兵かもしれない、、、

 

そんな期待が膨らんだ。

 

だが、その期待も初手で一瞬で散ってしまった。

 

会話を交わしながら、おしぼりで手をめっちゃ丁寧に拭かれている。

 

そして重い姫を膝に乗せて接吻を交わすと、

 

受け中心で姫から舌を絡めようとはしてこない。

 

ただただ舌を固く尖らせて、好きに舐めてくださいって感じの接吻である。

 

唾液を流し込もうとするが思い切り抵抗され、押し戻される。

 

この時点での唯一の光明があるとすれば、

 

舌が数の子みたいにでこぼこざらざらしていることである。

 

もしかしたら、この舌でベロベロと舐められたら気持ちいいかもしれない。

 

接吻も早々と切り上げ、

 

耳を舐めてくれぬか?

 

 

と言うと、えま姫は耳を舐め始めた。

 

ここで本日3回目のびっくりがある!!!

 

えっ、、、舐めているの?

 

と思ってしまうくらい舌が耳に触れているか微妙な激弱な耳舐めであった。

 

こんな激弱な耳舐めは初めてであった。

 

耳舐めも早々に切り上げ、拙者が上着を脱ぐとえま姫は乳首を舐めだした。

 

やはり乳首舐めも激弱である。

 

舌先でチロチロと単調に舐めるだけで、正直全く気持ちよくない。

 

まだ拙者自身の指で弄った方が気持ちいいのではないかと思えるくらいの激弱な乳首舐めである。

 

愚息が反応しない、、、

 

愚息を元気づけようとえま姫の豊満な胸を触ろうとしたら、

 

それを察し、えま姫は服を脱ぎ出した。

 

拙者もそれに合わせて全裸になった。

 

えま姫はすぐに愚息をこれでもかというくらいゴシゴシと清めた。

 

そして、再び拙者の乳首を舐めだした。

 

乳首舐めをしているえま姫の耳が拙者の顔の真下あったので、

 

耳に

 

ふぅ~

 

 

と息を吹きかけた。

 

するとえま姫は

 

 

耳に息かけるのやめてくれませんか?

 

 

と不機嫌に言ってきた。

 

更にえま姫は生理のため、下のおさわりはご法度とのこと。

 

拙者ができることは豊満な胸を触るくらいである。

 

揉み心地は良いのだが、揉んでも、乳首を弄っても、えま姫はほぼ無反応。

 

拙者、全く興奮せず、、、

 

あとは望みを託すのあれば、、、

 

残念+小太りの姫は口術が上手い

 

 

という都市伝説くらいである。

 

えま姫が愚息を咥えた、、、

 

ここで本日4回目のびっくりである!!!!

 

口術が下手過ぎる。

 

先っぽを咥えて、舌が動くことなく、愚息の1/3程度を単調に上下運動しているだけである。

 

口圧もなんか緩い、、、

 

これで容姿が可愛ければ、その舐め顔を拝んで興奮することもできたのかもしれないが、

 

容姿が残念ときたものだ。

 

拙者は片手でえま姫のおっぱいを揉みながら、淡々と単調な口術を受けていた。

 

きっと、あと10分くらいこのままの状態が続いて、

 

時間終了で不発で終わるんだろうなと確信していた。

 

頭の中では、いかにこれまでの自分が恵まれていたのか、

 

それも全てたぬき親父殿のご加護のおかげでだったんだと、、、

 

これまでに対戦していた口術の達人姫のことを思い返して、

 

勝手に比較し、

 

その姫達の素晴らしさを再確認していた。

 

そんなことを考えながら、ただただ時間だけが過ぎていった。

 

そんな時に思いもよらないことが起きた。

 

前の座敷の姫が殿方の膝に跨っているのであろう、、、

 

その姫の顔が丸見えである。

 

そして目があった。

 

正直、この姫もお世辞にも可愛いとは言い難いのであったが、

 

見れていることに妙に興奮してきた。

 

そこで拙者は、敢えてその姫と目を合わせようと視線を送り続ける。

 

時折、目が合ったりする。

 

見られ、見ている状況で興奮しつつ、

 

それを全く相手にされていない姫が黙々としゃぶらされている凌辱感に妙に興奮してきた。

 

本来であれば、ここでえま姫の頭や肩を押さえて、

 

雑に腰を振ってみたいところであるが、

 

なんせこの姫小屋には激監視の奉公人が常に巡回している。

 

そんなことしたら、きっとお縄頂戴になりかねない。

 

どうやって押さえ込むか、、、

 

あ、そうだ、この手を試してみよう!

 

拙者は両手を伸ばして、えま姫の豊満をおっぱいを優しく鷲掴んだ。

 

そしておっぱいを揉んだまま徐々に手を床の方に下げていく。

 

するとえま姫の頭の位置も徐々に下がっていく。

 

心なしか愚息咥えが少し深くなった。

 

そこで頭を固定させるべく、両手でおっぱいを掴んだまま、腰を徐々に振り始めた。

 

えま姫もあまり抵抗しないので、そのまま腰を振り続けた。

 

前の座敷の姫に拙者のイキそうな姿を見られているんだという辱め、、、

 

拙者が凝視している姫と愚息を咥えている姫は別人であることの妙な興奮、、、

 

あっ、、、いきそう、、、

 

前の座敷の姫には視線で

 

イキそう、、、

 

 

と訴えながら、えま姫には何も言わずに無言でえま姫の口内に我が白い分身達を発射させた。

 

えま姫は急に発射されたので、

 

うっごっ、、

 

 

と少し焦ったような、びっくりしたような動きをした。

 

そして、すぐに愚息から口を離し、

 

おしぼりに我が白い分身達を吐き出した。

 

拙者は心の中で我が分身達に

 

こんな妖怪みたいな姫の生贄にさせてしまって、ほんと申し訳ない、、、

次回は最高の発射を約束しよう。

 

 

と誓った。

 

ちなみに、この対戦の次に対戦した姫様は、あの林ちとせ姫であった。

 

見事なまでに雪辱を晴らすことができた。

 

めでだし、めでたし、、、

 

 

 

たぬきの感想

 

ぶた侍さん

川崎チョコラブ 日々樹えま嬢のレポありがとうございます

どんな嬢でもそれなりに楽しむぶた侍さんがここまで言うのは相当ひどかったのでしょうね

この嬢、在籍も長いのでずっとこのスタイルで働いているのでしょう

レポを読んでいて思ったのが悪気はなさそうです

だからこそタチが悪いですね

写メ日記見たら確かにぽっちゃりしている感じはするけど

トロル感はないな~

こういう地雷情報は感謝です

ぶた侍さん

ハズレのレポでもしっかりと書いてくれてありがとうございます

地雷情報はちゃんと書かない同志が多いけど

ちゃんと書いてくれた地雷レポはハードレポと同じくらい価値があると思っていますぞ

またレポくださいね

 

今日もオイラのブログを読んでくれてありがとうな

 

コメント欄

  1. でぶ太郎 より:

    ぶた侍さん、大変な対戦お疲れ様でした。
    チョコラブフリー恐るべしですな。
    激戦区川崎において、長い間頑張れる
    という事は凄い事ですが、失礼ながら
    フリー特化なのでしょう。それでも、
    一筋の光明を見つけて、フィニッシュまで
    持っていく展開はお見事でございました。
    そして、その後あの世紀の一戦があった
    とは?感慨深いです。貴重なレポート、
    ありがとうございました。

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