同志レポ　でぶ太郎vs小田急相模原プラチナボックス　吉田よう

差出人: でぶ太郎 
小田急相模原プラチナボックス　吉田よう

 

 

今回の対戦相手は吉田嬢。

 

 

 

某サイトの写メ日記でめちゃめちゃお胸が綺麗だった事に惹かれ写真指名。

 

 

週末昼過ぎの受付で待ち時間は約2時間。

 

 

スタッフのお兄さんから、

 

 

 

 

と言われたが、確かにそのようだ。

 

 

 

是非とも会ってみたいと思い30分コースプラス5分延長にて受付。

 

 

その際に、

 

 

 

 

 

との営業を受ける。

 

 

一瞬考えたが、今回や辞めておいた。

 

 

8500円支払う。

 

 

予約時間10分前に店へと戻る。

 

 

 

トイレを済ませた後、待合室にて待機。

 

 

 

私以外に同志が３人程待っていてなかなかの盛況のようだ。

 

 

しばらくして私の番号が呼ばれて案内される。

 

 

 

かなり照明が暗い店内で待機する事、数分。

 

 

 

黒色のセーラー服姿の吉田嬢がお絞りを小脇に抱えて入って来る。

 

 

 

 

 

 

両手を挙げて姫様を迎える変態親父。

 

 

 

 

 

 

特徴としては衣装がはち切れんばかりの巨乳。

 

 

 

ウエストから腰のラインのくびれもばっちりで、そそるスタイルの持ち主。

 

 

 

スタイル込みで6.3という所か。

 

 

 

年齢を尋ねるとＪＤ２世代。

 

 

 

年齢の割に色気がムンムンで大人びている。

 

 

 

早速、手招きして膝の上に抱き寄せてキス。

 

 

 

挨拶代わりのつもりだったが、彼女から舌を伸ばしてくれて濃厚なキスとなる。

 

 

 

特に匂いもなく無味無臭。

 

 

 

若いお嬢さんのエキスを吸い、存分に堪能させてもらう。

 

 

 

そのまま手マンに移行。

 

 

 

下着の上から指でなぞる。

 

 

 

そのまま下着の中のマンコに指二本で圧迫していく。

 

 

 

既に濡れていてゆっくりとほぐしながら挿入。

 

 

 

声を押し殺しながらも、しっかりと感じてくれる。

 

 

 

しばらく攻めるもいかせる迄には至らず、攻守交替。

 

 

 

吉田嬢は衣装脱ぎ全裸に。

 

 

 

全裸姿の彼女を見て、あらためてそのスタイルの良さに驚く。

 

 

 

小麦色の肌、推定Ｅカップの胸が張りがあり、つんと上を向く。

 

 

 

尻も大きく、俗にいうボン、キュッ、ボン体型。

 

 

 

そして更にあそこの毛はない、パイパンである。

 

 

 

この巨乳パイパンの破壊力が凄まじく、眺めている内に襲い掛かりたくなる。

 

 

 

舐めるように彼女の全身を凝視する私を気にすることもなく、

 

 

 

吉田嬢はゴムで髪の毛を結い、お絞りを手に取る。

 

 

 

 

 

 

 

軽くお願いするも笑顔でスルー。

 

 

 

ゴシゴシと時間をかけてかなりしっかりと拭かれる。

 

 

 

その後、土下座の体勢でノーハンドフェラの開始。

 

 

 

テクニックは特に感じず、シンプルな上下運動がメインのフェラ。

 

 

 

少し圧力は強めかなという感じ。

 

 

 

舐められながらも、じっとしていられず、巨乳をもみもみ。

 

 

 

弾力も十分にあり揉み応え満点のおっぱいだ。

 

 

 

また、上から見下ろす際の小麦色の巨尻がエロく、

 

 

 

見ているだけでは物足りなくなり、６９をリクエスト。

 

 

 

吉田嬢は快諾してくれて、体勢を変え尻を私の方へ向けてくれる。

 

 

 

柔らかい尻の感触を楽しみながら、肉厚マンコの味見をする為、舌でペロペロ。

 

 

 

少し塩気があるものの、健康的な娘のマンコ汁。

 

 

 

最高に美味だ。

 

 

 

目線を少し上に向けるとアナルの蕾がお行儀よく鎮座している。

 

 

 

匂いを嗅ぐと無臭ながらも、脳に強烈な興奮を誘うフェロモンが滲み出ている。

 

 

 

興奮を抑えきれず、マンコに吸い付き、舐め回す。

 

 

 

 

 

 

 

彼女も感じてくれているようでフェラにも力が入る。

 

 

 

先程の拭き方から、ハードは厳しいと感じ、

 

 

 

アナル舐め等は頼まず、ひたすら６９で彼女のマンコを堪能した。

 

 

 

途中、自分での手コキに切り替えて、彼女にはお尻を私の顔前まで持ち上げて、

 

 

 

顔面騎乗のように押し付けてもらう。

 

 

 

吉田嬢の張りのある尻の感触と香り、そして私の涎とマン汁でべちょべちょに濡れたおまんこを眺めながらの手コキはとても新鮮で、

 

 

 

ちんこから強烈な射精感がこみ上げてきた。

 

 

 

 

 

 

 

何とかイク前に声を出せた事で、すばやく吉田嬢は体勢を戻し、ちんこを咥えこむ。

 

 

 

どくどくと数回の蠕動を経て、精子は全部、彼女のお口の中へ。

 

 

 

しかし、ごっくんを頼む間もなく、後ろを向かれた後、

 

 

 

素早くお絞りに吐き出されてしまった。

 

 

 

惜しい！！

 

 

 

しかし、私にしては珍しく非常に気持ちの良い射精をする事が出来て非常に満足だった。

 

 

 

吉田嬢は私にお絞りを渡し、大事な部分をお絞りで拭いている。

 

 

 

そして他愛もない会話を交わしながら衣装を着直した後、

 

 

 

名刺を書きに一度退席する。

 

 

 

私も待っている間に服を着替えてお茶を飲む。

 

 

 

戻って来た彼女から名刺を受け取ると、手を繋いで出口へ。

 

 

 

お別れのキスを交わしてバイバイした。