同志レポ ぶた侍vs川崎ドフラミンゴ 林ちとせ

お店ごと

差出人: ぶた侍 
川崎ドフラミンゴ 林ちとせ姫

大地雷を踏んでしまい意気消沈していた時にたぬき親父殿から驚くべき書簡が届いた。

 

(この大地雷の対戦記は追ってお送りします。)

 

8月末まで限定で凄い姫がいるから是非、出陣してほしいとのことであった。

 

書簡を記されていた対戦内容を見ると、なんとも魅力的な姫ではないか!

 

これは是が非でも出陣せねば、、、

 

出勤日を確認し、翌週に出陣することにした。

 

出陣日の前日にたぬき親父殿から諸大名方の対戦記が送られてきた。

 

なんとも絶妙な頃合いに送られてきた!

 

そこには、あんなこと、こんなこと、、、

 

なんとも卑猥な、、、

 

拙者もそれに負けじと変態丸出しの対戦をせねばと兜の緒を締めねばいけない。

 

出陣当日、、、

 

お昼過ぎに姫小屋に到着した。

 

平日だがお盆期間中ということもあり、想定以上の混雑ぶりである。

 

待合室に10人以上の客人がいる。

 

10分以上待って、やっと受付である。

 

たぬき親父殿からの指南書で

 

 

本指名が絶対条件ですぞ

 

 

と記されていたので、迷わず嘘つき本指名である。

 

 

林嬢の攻略方法はこの書簡に全て書いてある。

 

 

待ち時間は、なんと4時間!

 

先日、たぬき親父殿の日記で紹介されていたこともあり、人気上昇中なのであろう。

 

たぬき親父殿の日記の威力は流石である。

 

いつものように再訪前に贔屓の角打ちで麦酒を飲みつつ、

 

諸大名の対戦記を再度念入りに読みながら、

 

どんな戦い方をするかの戦術を練る。

 

準備万端、いざ出陣でござる!

 

姫小屋に再訪し、座敷に案内される。

 

座敷まで歩くときに他の座敷を見渡すと、見える範囲内の座敷は全て埋まっていた。

 

平日の夕方前の時間でこの混雑ぶり、流石は大人気の姫小屋である。

 

座敷で待つこと数分、、、

 

林姫が物静かに座敷に入ってきた。

 

電子日記に記載されている写真とほぼ同じ、全く加工されていない、

 

 

というか写真よりも実物の方がやや可愛い。

 

たぶん、見た目は同じなのかもしれないが、

 

姫小屋にはあまりいそうにない普通過ぎる雰囲気感がそう思わせているのかもしれない。

 

正直、こんな素朴そうな姫が

 

あんなこと、そんなことをするのか?

 

少し疑問に思った。

 

会ってすぐに書簡に記されていた魔法の言葉を発した。

 

 

 

本当にこれで自動精飲が行われるのかにわかに信じがたい。

 

 

 

ありがとうございます!

じゃぁ、変態さんなんですね

 

 

もちろん、変態でござる!

今日、何人目の変態客でござるか?

 

 

お侍さんで、もう〇人目です♡

 

 

じゃぁ、その中で一番の変態になれるように頑張るでござる

 

 

林姫は抱き寄せ、接吻を交わす。

 

舌を絡める前にいきなり大量の唾液を流し込んでみた。

 

林姫はそれをいとも容易く受け入れる。

 

そして、その唾液を舌で掻き混ぜるように舌を絡めあう。

 

なんと濃厚な接吻であろうか、、、

 

この接吻でこの戦の勝利を確信した。

 

その流れで鼻舐めをさせる。

 

しっかりと鼻を口にほうばって、口内でべろんべろんと舐める。

 

 

穴にも舌を入れてくれぬか?

 

 

林姫は言われた通りに鼻穴に舌を入れてくる。

 

 

もっと、、、

 

 

舌を鼻穴にねじ込んでくる。

 

言われたことを健気に従順にやってくれる。

 

耳舐めをさせる。

 

もちろん、べろんべろんと舐め回す。

 

耳裏、耳穴、耳を口に含んだり、濃厚である。

 

今日の姫の衣装はいつもの制服ではなく、水着であった。

 

拙者は手を伸ばし、水着の上から秘部を弄ると、耳元で吐息が漏れる。

 

その吐息が唾液でベトベトになった耳に当たるとゾクとする気持ち良さがある。

 

水着の上からおっぱいも揉み、乳首のところを強く押したりと弄る。

 

林姫はかなりの敏感姫である。

 

耳元での息遣いが激しく乱れる。

 

乱れれば乱れるほど、耳に感じるゾクゾク感が増して気持ちいい。

 

その流れで林姫の水着を脱がし、直に両乳首を摘まむ。

 

 

えっ、、、!!!

 

 

と思うほど敏感に感じている。

 

 

摘まんだり、つねったり、舐めたり、吸ったり、、、

 

どんどん林姫が乱れていく。

 

拙者の耳元で息を激しく乱しながら、軽く果てた。

 

 

ちとせは、ほんと、いやらしいでござるな

 

 

拙者は林姫の両足を開かせ

 

 

こんどは、どこを弄ってほしい?

 

 

と意地悪そうに言うと

 

下も弄ってください、、、

 

 

 

下って、どこじゃぁ?

 

 

 

あそこ、、

 

 

 

分からね、、どこじゃ?

 

 

 

おまんこ、弄ってください、、

 

 

 

拙者は手を伸ばし、茂った林をかき分け、秘部を触る。

 

 

既にぬるぬると淫汁で濡れている。

 

 

すんなりと指1本が入っていく。

 

 

中を掻き混ぜるように弄るとどんどんとぐちょぐちょとしてくる。

 

 

1本じゃ物足りぬか?

 

 

林姫は感じながら、こくりと頷く。

 

 

ちゃんとお願いせぬか?

 

 

2本、入れてください、、

 

 

 

どこに?

 

 

 

おまんこに、2本入れて、いじってくださぁぃ、、

 

 

 

恥ずかしそうに懇願している表情が可愛い。

 

 

2本の指を入れて、指を曲げ、G攻めをすると蜜壺の中から蜜汁が溢れていく。

 

悶え感じている表情も可愛い。

 

 

なんかもっと辱めにさせたい!

 

 

拙者は林姫の座り位置を抱きしめるながら、少し通路側に移動させた。

 

 

そして身体をずらし片手で抱きしめながら、

 

 

通路から林姫の裸体が見えやすいように、

 

 

林姫は拙者と接吻しているので視界は拙者の顔しか見えない、そんな状況にした。

 

 

拙者は濃厚に接吻しながら

 

 

ちとせは、自慰行為するでござるか?

 

 

はい、、

 

 

 

今、してくれぬか?

 

 

 

林姫は自ら指で栗を弄りながら感じている。

 

 

指を入れて、もっと激しくしてくれぬか?

 

 

林姫は言われた通りに自慰行為をする。

 

 

そして、拙者は囁く

 

 

向かいの客人、奉公人から、丸見えでござるな、、

 

 

 

もっと、見せつけるように弄ってくれぬか?

 

 

 

そう言うと、林姫はさっき以上の恥ずかしそうな表情をする。

 

 

ちとせは、見られて、感じるでござるか?

 

 

 

見られて感じるなんて、なんて、いやらしい姫でござるな、、

 

 

 

そんな卑猥な言葉遊びを楽しんだ。

そして、林姫が自らの指で弄っている秘部に吸い付いた。

 

溢れ出ている蜜汁は無味無臭で美味しい。

 

雑にべろんべろんと舐め回しながら、蜜壺に指も入れて攻め立てる。

 

あっという間に、林姫はイキ果てた。

 

攻め立てている間に、拙者はズボンを脱いでいる。

 

イキ果てた林姫の顔にギンギンになった愚息を近づけると、そのまま咥えこんだ。

 

そして拙者は腰を下ろし、足を広げると、

 

足を間に入り、土下座の体制で愚息を咥える。

 

ゆっくりと丁寧な口術である。

 

 

竿を下から上へ、亀頭を舐め、そして竿を上から下へ、、

 

愚息の根元をベロベロと、、、

 

足の付け根、恥丘を舌腹でべろーーと馳せるように、、、

 

玉袋を舌先で円を描くようにつーーと、、、

 

そして、愚息を咥え、ゆっくりと頭を上下運動させる。

 

竿や玉舐めは丁寧で、拙者好みの舐め術であった。

 

だが、咥え術は、口圧は程よいのだが、

 

咥えこみが浅く、単調な上下運動で、やや物足りなさを感じた。

 

しかしながら、林姫は言われたことを健気に頑張る姫である。

 

 

もっと、深く咥えてくれぬか?

 

 

林姫の咥えこみが少し深くなる。

 

 

だが、まだ愚息の根元まで咥えこめていない。

 

 

 

頭、少し押さえてもいいでござるか?

 

 

林姫はコクリと頷く。

 

 

拙者は林姫の頭を軽く押さえながら、ゆっくりと愚息を深くに押し込んだ。

 

 

根元まで押し込んだが、少し歯があたり、逆に気持ち良さが減少した。

 

 

ちょうど半分くらいの咥えこみが、ちょうど気持ち良かった。

 

 

その咥え位置のところで

 

 

その位置で、口の中で舌をモゴモゴ動かしくれぬか?

 

 

ちょうど分厚い舌が亀頭に絡めつくようで気持ちいい、、、

 

 

そのまま、ゆっくりと頭も上下に動かしてくれぬか?

 

 

林姫は言われてた通りにしてくれた。

 

 

これが、めっちゃ、気持ちいい。

 

 

さっきまでの咥え術から、2段くらい技術があがったかのようだ。

 

 

今日の拙者は、林姫に大量の精子をごっくんさせるために、

 

 

いつもよりも長い禁欲生活を過ごしてきた。

 

 

そのためか、早々に射精感がやってきた。

 

 

このまま、この咥え術を続けられたら1分も持たないかもしれない。

 

 

ここは一旦、小休止が必要だ。

 

 

 

ちとせ、乳首も舐めてくれぬか?

 

 

林姫の舌が拙者の腹を伝って乳首に馳せてくる。

 

 

乳首をべろんべろんと舐める。

 

 

舌腹でしっかりと乳首全体を密着させる拙者好みの舐め術である。

 

 

乳首を強く、吸ってくれぬか?

 

 

林姫は拙者の乳首を吸うが、強さが足りぬ。

 

 

もっと、強く

 

 

若干、強くなったが、それでも全然強さが足りぬ。

 

 

拙者は林姫の乳首に手を伸ばし、乳首を摘まんだ。

 

 

ちとせの乳首を強く摘まんでいくから、

それと同じ強さで吸ってくれぬか?

 

 

 

拙者は指先の力を徐々に強めていった。

 

 

それに呼応して林姫の吸引力も強くなっていく。

 

 

乳首舐めの気持ち良さも増してきた。

 

 

ちとせ、そう、すごい、気持ちいい、、そう、もっと、、、

 

 

 

なんという順応力だ!

 

 

少し、乳首を噛んでくれぬか?

 

 

少し躊躇している感じだったので、

 

 

拙者は林姫の乳首の先端を指先で洗濯ばさみで挟んでいるかのようにし、

 

 

そしてそれをいきなり離し取るようかの如く乳首を引っ張り、

 

 

指から乳首が離れていった。

 

 

その瞬間、林姫の身体がビクンとし、

 

すこし大きな

 

あぁはぁ

 

 

という声が漏れた。

 

 

再び、乳首を抓りあげる。

 

 

対戦当初の乳首弄りでの感じ方と明らかに違い、ガチで悶えている。

 

 

乳首舐めよりも、攻めるのが楽しくなってきた。

 

 

そのまま、林姫を横たわらせ、乳首を強めに攻め立てた。

 

 

悶えるように感じている。

 

 

この悶えるような感じ方は、生粋の変態の感じ方に間違いない。

 

 

ならば、もうなんのためらいも必要なかろう。

 

 

林姫の両足をガバっと持ち上げて、まんぐり返しの体制にさせた。

 

 

そして、思いっきり雑にまんこを舐め回す。

 

 

そして、林姫が見えるように、拙者は上の方から唾液をまんこに垂れ流す。

 

 

その唾液は淫汁と交わり、菊門の方への滴っていく。

 

 

拙者は林姫を見つめながら、唾液を垂れ流しながら、

 

 

ベトベトになっている菊門を弄る。

 

 

菊門を弄っていると林姫は小刻みにビクビクとしながら感じているようだ。

 

 

そして、指を菊門に入れ込む。

 

 

いとも簡単に入り込んだ。

 

 

すると林姫は

 

 

きゃぁぁん

 

 

みたいな可愛らしい声が鳴いた。

 

 

指を入れたり出したりする度に菊穴がキュッ、キュッと締まったり緩んだりするのが分かる。

 

 

菊門に指を突っ込みながら、もう片方の手の指を蜜壺に入れる。

 

 

ずいずいずっころばしをしているかのように2つ穴に指が出し入れしている。

 

 

まんぐり返しのまま、林姫の菊門を思いっきり舐める。

 

 

舌全体を使って、

 

べろーーん、べろーーんと濃厚に、、、

 

菊穴に舌先を突っ込んでグリグリと、、、

 

 

拙者がされて気持ち良いことを実践した。

 

 

これでもかと言わんばかりに超濃厚に菊門を舐め回した。

 

 

そして、再び、菊門に指を入れ、、、

 

 

濃厚に舐めたことで菊門がさっきよりも緩んだのであろう、

 

 

菊門の指の出し入れがゆるゆるである。

 

 

もうこの段階で両手の人差し指、中指のどれが菊門に入っていて、

 

 

蜜壺に入っていたのか分からなくなっている。

 

 

悶えている林姫に顔を近づけ、たっぷりと菊門を舐めた舌で接吻を交わす。

 

 

そして、舌が濃厚に絡め合う。

 

 

拙者は口を離し、上から林姫の口内に唾液を垂らす。

 

 

林姫は当たり前のようのしっかりと飲み干す。

 

 

 

もっと、ほしいでござるか?

 

 

林姫は口を開けたまま、頷く。

 

 

大量の唾液を林姫の口内に垂れ流す。

 

 

そしてさっきまで蜜壺・菊門に入れてい指を口内に突っ込み

 

 

唾液を掻き混ぜるように口内中をグルグルさせる。

 

 

美味しいでござるか?

 

 

林姫はトロンとした表情で頷く。

 

 

完全なド変態姫である。

 

 

まんこと菊門、どっちが感じるでござるか?

 

 

 

どっちも、、、感じちゃう、、、

 

 

ならば、ゆるゆるになった菊門を重点的に攻めてみよう!

 

 

林姫を抱き起し、膝立ちさせる。

 

 

そして拙者は右手の人差し指を林姫の菊門に突っ込み、

 

 

そのまま林姫を拙者の右足の上に座らせた。

 

 

足を持ち上げるように上下に動かすと指が菊門の奥の方に突き刺さるのが分かる。

 

 

指が菊門の奥の奥に突き刺さる度に林姫の喘ぎ声が激しく乱れる。

 

 

ちとせも動かしていいでござるよ

 

 

林姫は悶えながら快楽に溺れていくかのように自らの腰を前後に動かす。

 

 

拙者は足で上下運動、林姫は腰を前後に、、、

 

 

菊門の中で指が縦横無尽に色んなところに当たる。

 

 

まるで蜜壺に指を入れてG攻めして感じているかのようである。

 

 

菊門だけでここまで激しく感じる姫はお初である。

 

 

あぁぁ、、、はぁぁ、、

 

 

だめぇ、、、あっ、、あああ、、、

 

 

 

うっ、、もう、、いくぅぅぅ、、、

 

 

林姫は激しくイキ果てた。

 

 

菊門でイキ果てた姫も、もちろんお初である。

 

 

菊門から指を抜き、

 

 

蜜壺を触るとおもらしをしたんじゃないかと思うくらいびちょびちょになっていた。

 

 

拙者、大興奮でござる!!!

 

 

拙者も菊門で気持ち良くなりたい!

 

 

愚息を咥えさせてから、菊門舐めをさせるのがいつもの戦い方であるが、

 

 

愚息もバキバキに超ギンギン、

 

 

咥えられたらものの数分で暴発するかもしれない。

 

 

もはや、このド変態姫にそんな回りくどい流れは不要であろう。

 

 

いきなり菊門を舐めさせよう。

 

 

拙者は、当たり前のように林姫に

 

 

拙者の菊門も舐めてくれねか?

 

 

と言い、自らちんぐり返しの体制になる。

 

 

林姫はなんの迷いなく、拙者のお尻に顔を埋め、菊門を舐めだした。

 

 

濃厚さに欠ける菊門舐めである。

 

 

拙者がちとせにしたように、舌全体でベロベロ舐めてくれぬか?

 

 

林姫は、言われた通りに舐めだした。

 

 

一気に濃厚さが増してきた。

 

 

唾液垂らしながら、もっと、いっぱい、、

 

 

 

ちとせが気持ち良かったように舐めるんじゃぞ

 

 

更に濃厚な菊門舐めになっていく。

 

 

拙者も思わず、声が漏れていく。

 

 

あぁ、、ちとせ、きもちいい、、、もっと、、あっ、そこ、、

 

 

拙者が感じていくにつれて、林姫の菊門舐めの威力が増していく。

 

 

きっとどう舐めれば拙者が感じるかを即座に習得していったのであろう。

 

 

ちとせ、舌を穴に突っ込んでくれぬか?

 

 

 

舌が菊穴に入っていく。

 

 

 

もっと、深く、、舌を尖らせて、もっと奥へ

 

 

ほんと言われた通りに体現してくれる。

 

 

あぁぁーーー、気持ちいいーー

 

 

ちとせぇ、、、

あったかいのが入ってくる、、、

きもちいぃぃ、、、

 

 

超濃厚である。

 

初対戦での手解きでこれだけの超濃厚な菊門舐めである。

 

 

もっと手解きしていけば、どんな超濃厚菊門舐め姫になっていたんだろう、、、

 

 

台湾留学での引退がほんとに残念である。

 

 

そんな名残惜しい思いと超濃厚な菊門舐めの喜びが交錯していた。

 

 

終了間近の案内が聞こえるまで菊門舐めを堪能した。

終了間近の案内が聞こえてきた。

 

 

林姫は再び愚息を咥えた。

 

 

拙者はもういつでも発射できる準備ができている。

 

 

このド変態姫に敬意を払う発射はもちろん一択である。

 

 

愚息を咥えている林姫の頭をがっちり押さえて、拙者は腰を振りだした。

 

 

ちとせ、さっきみたいに、口の中で舌をモゴモゴさせていてくれぬか

 

 

 

もちろん、言われた通りに見事に拙者の気持ちいいところをモゴモゴと刺激してくれる。

 

 

拙者の腰振りも激しくなる。

 

 

ちとせ、、きもちいぃぃぃ、、、

いくぅ、、あっ、、うっ、、

 

 

 

なるべく奥の方で、我が白い分身達を解き放った。

 

 

対戦が超濃厚で大興奮だったこと、数日の禁欲性格だったこともあり

 

 

出る、出る、どんどん出る、、

 

 

こんなに出るのはいつぶりだろうと思うくらい出た。

 

 

もちろん、拙者は林姫の頭をがっちりを押さえてままである。

 

 

そのまま、まだモゴモゴしてくれぬか

 

 

超気持ちいい、、、

 

 

あ、、、あぁぁ、、うぅ、、

 

 

 

拙者も悶絶である!

 

 

しばしその悶絶を堪能した。

 

 

愚息伝いに口内にたっぷりの精液があるのが分かった。

 

 

拙者が押さえていた林姫の頭から両手を離すと、林姫は愚息から口を離した。

 

 

拙者は林姫を見つめ、

 

 

精子、好き?

 

 

と言うと、コクリと頷く。

 

 

いっぱい出た?

 

 

と言うと、コクリと頷く。

 

 

 

どうするんだっけ?

 

 

と意地悪そうに言うと、やや顔をしかめて、ごくりと飲み込んだ。

 

 

美味しかった?

 

 

と言うと、明らかに嘘と分かる感じで頷き、

 

口を大きく開けて空っぽになった口内を見せてくれた。

 

 

書簡の情報で林姫はごっくんが苦手と記されていた。

 

 

だが、大量の我が分身達をしっかりと飲み干してくれた。

 

 

そんな健気に頑張る林姫をとても愛おしく感じ、

 

 

思わず抱きしめて

 

 

 

ありがとう

 

 

と伝えた。

 

 

時間が無い中、拙者は服を着ながら、

 

 

林姫に凄く気持ち良かったこと、

 

 

凄く楽しかったこと、

 

 

凄く可愛かったこと、

 

 

もっと前に出会いたかったこと、

 

 

今日が最初で最後なのがとても残念なこと、

 

 

台湾留学頑張ってほしいこと、

 

 

来年の夏休みに会える機会があれば会いに行きたいとことを伝えた。

 

林姫が一旦、座敷を離れ、戻ってきた。

 

 

いよいよお別れのときである。

 

 

手を繋いで、座敷を出ようとした時、ちょうど別の客人が座敷に案内されている。

 

 

時間差が必要なため、少しだけ、長く林姫と一緒にいれた。

 

 

その短い間でも、林姫は拙者に抱き着き、濃厚な接吻を交わしてくれた。

 

 

そして、ほんとに最後のお別れである。

 

 

手を繋ぎ、出口まで歩き、最後の接吻を交わす。

 

 

ありがとう、がんばってね

 

 

とお別れの言葉を伝えた。

 

 

拙者が4、5歩少し歩き、振り返ると満面の笑みの林姫が手を振ってくれている。

 

 

その姿はまるで天女のようであった。

 

 

 

たぬきの感想

 

ぶた侍さん

川崎ドフラミンゴ 林ちとせ嬢のレポありがとうございます

さすがのレポ力としか言いようがないです

これだけの文字数と表現を兼ね備えているレポが他にあるでしょうか

まさにお手本ですよね

このレポを全ての同志に見て欲しいです

こういうレポを書いてくれる人には調査依頼が飛びますよね

すごすぎますよ

ぶた侍さんのレポであればお金を払って買い取りたいくらいです

文章もすごいのですが

ちゃんと決めるところ決めるのがすごいですよね

たぬきや同志が欲しがってる結果を確実に出してくれるんですよ

ナイスレポでごっくんで占めて欲しいなってところで

確実に決めてくれるわけです

しかも独特の世界観を持った描写で

変態だけど優しさもあり

おそらく嬢からも受け入れられているからこそのハードプレイと感じます

アナルで果てる嬢は貴重ですよね

たぬき軍団の中でもアナルほじりが大好きな人もたくさんいますぞ

アナラーウケの良い嬢ですし

苦手なのに頑張って飲んでくれるのも愛おしいです

頑張りが伝わるので応援したくなりますよね

本当は有料で公開するべきレポですが

林嬢が期間限定であることと

ぶた侍さんのレポをみんなに見て欲しこと

林嬢の素晴らしさをみんなに知って欲しいこと

こんな理由からフル公開にしちゃいましたぞ

林嬢、感動をありがとう

明日がラスト出勤ですな

このレポを読んで会いに行く同志もいると思うけど

林嬢は良い子なので優しくしてあげて欲しいです

頑張って欲しいですな

会いに来る同志に感動を与えて欲しいですぞ

頑張れ、林嬢

たぬき軍団はしていますぞ~!!

最後の出勤で会いに来てくれた同志たちに

林嬢に会えてよかったと全員から言われる伝説嬢になって欲しいですね

8/20 林ちとせ嬢 ラスト出勤ですぞ

 

今日もオイラのブログを読んでくれてありがとうな

 

コメント欄

  1. ピンサロマスター より:

    ぶた侍さん、林ちとせちゃんのレポありがとうございます。
    大好きなアナル舐めをやってもらえて、良かったです。
    もしも来年、ちとせちゃんが復帰したら連続でアナル舐めさせてやりましょう。
    ぶた侍さんのレポ面白いので、もし対戦がまだなら、
    小田急相模原の〇〇店の私がお気にしている〇〇嬢のアナル舐めをレポして欲しいです。
    フルハードなので満足出来ると思います。
    気になったらたぬきさんに聞いて見て下さい。

    • ぶた侍 より:

      マスターさん

      ありがとうございます!
      マスターさんお気に入りの相模原の姫様は、菊門舐め番付表できっと上位に入れると思うからとたぬき親父さんからご紹介してもらっています。
      遠方でなかなか出陣できないのですが、機会あれば、是非出陣したい思っています。
      ちなみに、マスターさんがこの姫様と甲乙つけがたいと思っているであろう横浜の〇〇姫は既に対戦済みです。
      正直、人生観変わるかと思うくらいの衝撃的な対戦でした。
      拙者の中で指折りの対戦記なので、たぬき親父さんに聞いてみてください。

  2. アレックス より:

    ぶた侍さん、林嬢のレポありがとうございます。
    これは大傑作レポですよ。
    質、長さともに凄いです。
    たぬきさんから、最優秀レポ賞が贈呈されるかもしれません。
    それくらい素晴らしいです。
    私は林嬢と対戦できず残念でしたが、
    このレポを読んで対戦した気分になれました。
    ありがとうございました。

    • ぶた侍 より:

      アレックスさん

      コメントありがとうございます。
      自分なんてまだまだです。
      読んでいて勝手に愚息がギンギン、ビンビンになっちゃうような対戦記になれるように精進していきます!

  3. たまちゃん より:

    ぶた侍さん

    はじめまして、たまちゃんです。想像を超えたレポ読ませていただきましたー。対戦後のちとせちゃんのグッタリした姿が目に浮かびますね。私が最初に対戦した時からあっという間に大進化を遂げていて、びっくりです。ぶた侍さんの描写力も凄いですが、内容がすごすぎまーす。参りました。

    • ぶた侍 より:

      たまちゃんさん

      こんな素敵な姫様をご紹介いただき、ありがとうございました。
      きっとたまちゃんさんのあの魔法の言葉で多くの変態達が群がり、ちとせ姫の変態耐性が物凄い勢いで爆上がりしたんだと思います。
      ほんと引退が残念で仕方ありません。

  4. ぶた侍 より:

    たぬき親父さん

    お褒めの言葉、誠にありがとうございます!
    たぬき親父さんからご紹介いただく姫様は、みんな超満足が高い姫様ばかりで、そんな姫様との対戦をしっかりとご報告したいを思って執筆しています。
    ちゃんと書いといた方があとから自分で読んだときに、その時に対戦が鮮明に思い出せるので、自分でもたまにオカズとして楽しんでいます(笑)

    林姫、想像以上のド変態で楽しかったです!
    明日が最終出勤日とのことなので、ALL指名で埋まるといいな、、、
    この対戦記を読んで対戦した同志が、あんなこと、こんなこともできて楽しかったと思ってもらえる助けになれれば幸いです。

    • たぬき親父 より:

      ぶた侍さん

      ぶた侍さんのレポは誤字脱字もほとんどなく
      こちらで訂正するところが少ないですね
      しっかりと書いて見直ししてから提出してくれているのがよくわかります
      レポを書くのは大変ですが
      後で読んだときにもう少し詳しく書いておくべきだったな
      と思うと後悔してしまうこともあるので
      立った少しの努力を惜しまないのが大事ですよね
      林嬢の最終日はどうなったのかとても気になりますね
      最終日に入った同志もいますので
      レポが届いたら紹介して林嬢の思い出を締めたいと思います

  5. でぶ太郎 より:

    ぶた侍さん、たぬき親父さん、
    林ちゃん夏祭りの真打ちを飾る長大作の
    レポートありがとうございました。
    読ませて頂き、イきそうになりました。
    受けの悦びを熟知した責め師のぶた侍さん、
    受けの変態の林ちゃんとのぶつかり合い。
    これぞ、“たぬき親父のピンサロブログ”の
    真骨頂のレポートだなと思いました。
    たぬき親父さん、この傑作レポートを
    フルで読ませて頂き、
    本当にありがとうございました。

    林ちゃんは明日、8月20日(火)で最後です。
    今までブログに掲載された、林ちゃんと
    対戦された同志は私も含めて皆、
    林ちゃんに敬意と愛情と礼節を持った上で、
    対戦されたと思います。明日も、そんな
    同志の指名で沢山になる事、また激アツな
    対戦が繰り広げられる事を期待致します。

    • ぶた侍 より:

      でぶ太郎さん

      コメントありがとうございます。

      >読ませて頂き、イきそうになりました。
      ⇒こんどは、しっかりといかせるように、文章力を精進します(笑)

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