同志レポ　ピン活大魔王vs関内イレブン　本田なな(連続２度抜き)

差出人: ピン活大魔王 
関内　イレブン　本田なな嬢

おつかれちゃんです。

関内で〇〇店でいつものオキニちゃんに５回出しをした直後だったが

まだ私のチンポは、悶々としていた。

私はただでさえ異常な性欲の持ち主だが、

土下座イマラ乳首いじりで1回

四つん這いアナル舐め手コキで1回

乳首脇舐めシコシコで3回

合計5回のザーメンを出した直後だ。

福富町を歩いているといやらしいカッコをしたギャルがウヨウヨいる。

そのうちのひとりに吸い寄せられるように信号待ちで近くに立つ。

うーん。いい匂い。

165センチ45キロくらいのモデル体型の推定Eカップ美女があと、

2センチでオマンコの割れ目が見えそうなミニワンピで立っている。

その子の髪の匂いと乳、太ももを露出しまくっている姿を見ながら決意した。

このど変態露出狂ギャルを舐め尽くしたい。そんな悶々とした気持ちで次の店に向かう。

選んだ店は、

イレブン。

よし、今日はルックス8以上のギャルがいい。

指名したのは、

イレブン　本田なな嬢

受付の写真が日焼けしていてモロどストライクだった。

待ちは60分。

ドトールで冷コーをすする。

時間通りにイレブンに到着する。

通されたのは監視席だ。

むむ。

なな嬢はもしや大切にされているのか？？

そう思いながら待っていると。

こんちわー

おおおおぉ！！

思わずチンポと乳首がそそり立つ感覚に襲われた。

現れたのは、

お目目ぱっちり小顔

金髪メッシュロング

お肌真っ黒こんがり

スリム

な90年代最強とも言える黒ギャルが登場した！

スク水を着ていたがすぐにすっぽんぽんにさせる。

おおおおぉ！

毛穴がひとつもないツルンツルンの黒肌！

なによりも大好物だ！

白肌のツルンツルンとは比べ物にならないくらいこの日サロの黒肌は興奮する。

大魔王的ルックスは、

顔：8.5

カラダ：9.0(黒肌パイパンスリム)

これは、好みが分かれるところだが、

大魔王はスリムなパイパンツルンツルン肌の黒ギャルを見ると自然とチンポが最高潮になる。

プレイに入る。

いきなり、通路側に背中をつけて座るよう指示が入る。

むむ。こんな美味しそうなカラダを触らせないつもりか？？

そう思いながら指示に従う大魔王。

すると、なな嬢の方からペロンペロンと少し短い舌を出して前歯舐め、鼻舐めを仕掛けてきた。

だが、やはり大魔王的にはこの黒肌を舐め尽くしたい。

そう思うのだが、おっぱいもお尻もなぜか距離を取る。

そうか。触られたくない代わりに口技を頑張るタイプか。

そう確信した、大魔王。

言われるがままになな嬢にチンポ、玉袋、乳首を舐めてもらう。

イマラはかなり深い。

深い。

しかし、喉奥の容積が足りず、少し亀の頭が締め付けられる感覚。

玉舐め。

舌先で玉袋の周囲、蟻の門渡りまでを舐める。

顔がかわいすぎるせいでそこまで、濃厚ではないもののボッキ度は常に120%をキープしている。

お、おまんこを舐めたい。

69をしよう？

と、提案。

いいよん

とのことで

大魔王の顔面に真っ黒に日焼けした小尻とツルンツルンのパイパンオマンコが登場する。

この30分でこんなかわいい黒ギャルのおまんこを舐めないで帰るなんてありえなかったのだ。

ジュルジュルジュルジュル

首を持ち上げて夢中でなな嬢の無臭オマンコと尻穴を舐める。

美味すぎる！

小ぶりな小陰唇、まったく日焼けムラのない黒尻

なな嬢のギュッと引き締まった菊門。

これは美味しすぎる。