同志レポ 本番太郎vs川崎フラミンゴ 沙花叉うらら

お店ごと

差出人: 本番太郎 
川崎ドフラミンゴ 沙花叉うらら 写真指名30分

 

今日はドフラミンゴの調査に来た

情報のない嬢に入りごっくん開拓をしようと思っていたら

急遽ドフラミンゴのハード情報が入ってくる

どうやら沙花叉嬢らしい

私はあっさりと今日のごっくん開拓は中止にしようと思った

目の前にごっくんというニンジンをぶら下げられてしまうと

ついつい走り出してしまうというのがごっくん太郎なのだ

すっかり日も暮れた中、ドフラミンゴで沙花叉嬢を写真指名しようと宣言すると

なんと待ちなしで案内されてしまう

ハード嬢が待ちなしで案内とは世も末

世間ではフルハードが湯水のように溢れかえっているということか!

私がブースで待っていると沙花叉嬢が

 

どうもー

 

と言いながら登場した

おっ中々かわいい!

ハード嬢と聞いていたのでもっとブサイクちゃんをイメージしていたのだが、

予想に反してスレンダーで普通の女の子だ

一見すると本当にこんな子がハードするのか⁉︎

と思ってしまうような印象でギャップ萌えを期待してしまう

私はいつもの通り、コミュニケーションで沙花叉嬢と親睦をはかり

ハードを引き出そう作戦を実施する

・・・が途中でそれは諦めた

沙花叉嬢とはどうも会話が噛み合わない

一生懸命話を合わせてくれようとしてくれているのはよく分かるのだが、

めちゃくちゃ合わせてくれようとしているのがそのまま出てしまっている

まぁ良い

こんな会話が噛み合わなくてもごっくんはしてくれるなんてそれはそれで興奮する

ということでさっそく沙花叉嬢を引き寄せプレイに移っていく

沙花叉嬢のキスは唇を花びらのように開きながらブチューっと私の唇と重ねてくる

しかしハード嬢という事前情報とそのキスの入り方で濃厚なキスと決めつけていた私は

その後のキスで少し拍子抜けしてしまう

花びらのような唇がてっきり吸盤のように吸い付いてくるのかと思ったら、

ただ押し付けてくるだけなのである

私が舌を絡ませると一応激しいキスにはなるが、

どうもハード臭はあまり感じられない

鼻舐めをお願いすると無言で鼻をパクリとしてペロペロ舐めると一瞬で終わる

そしてやっぱりなんか沙花叉嬢の様子がおかしいような気がする

人見知りすぎてなのか目がキョロキョロして視線が定まらない

私と話しながらボーイを目で追っている風にも見えてくる

事前情報がなかったら沙花叉嬢に警戒してしまい、

ハードする嬢だなんて夢にも思わなかったかもしれない

とにもかくにも会話があまりにも噛み合わないのだ

私が凄いくだらない冗談を言っても

沙花叉嬢は額面通りに受け取ってしまうのてチグハグしてしまう

すると沙花叉嬢も気まずそうになってしまう

そんなこんなキスをしながら沙花叉嬢は唐突に好きなアニメの話をし始める

私はこれを突破口に親睦を深めようと話を合わせるのだが

ますますよく分からない話になっていく

 

私、タンジロウなんです
今月は結構タンジロウになっちゃってます
性格も女版、タンジロウって言われます

 

全く話の内容は理解できないが、

とりあえずタンジロウの事は実にイキイキと話し、

沙花叉嬢の目は急にキラキラし始め瞳孔が開いているようにも見えた

そのくらいタンジロウが好きだということなのか

私は沙花叉嬢と親睦を深めるのは困難だと判断して、

流れでフルハードを引き出して行くしかないと決意する

私は沙花叉嬢の決して豊かとは言えないおっぱいを舐めながらアソコに右手を侵入させる

すると沙花叉嬢の吐息が若干荒くなるものの、そこまで感じている素振りには見えない

 

これはなし崩しはむりか〜⁉︎

 

そんなことを思いながらクンニに移ろうかと

さかまた嬢の密林の中に顔を埋めようと思った瞬間

 

私、中より外派でーす!

 

と軽い感じで謎の沙花叉宣言が採択された

これはあまり中に指を入れるなという牽制かと考えて、

私は言われた通りクリトリスを執拗にクンニしてみた

沙花叉嬢は先程よりは感じているようにも見えたが

私のテクニック不足なのか相性の問題があるのか

これ以上続けてもどう考えてもなし崩す画は見えてこない

私はもう素直にお願いしていこうと作戦を変更することにした

どちらにしてもハード情報はあるのだ

ここまで全くハード嬢には思えないが、

なし崩すことができないと悟った私には

もう神風特攻隊のように玉砕覚悟のお願いをするしか方法が見つからない

沙花叉嬢に乳首を舐めさせながら、

チンコを握らせようとするが中々チンコを握ってくれない

むしろ握るのを拒んでいるようにも見える

仕方ないので私は沙花叉嬢の手を取り私のチンコへ運ぶとようやく握らせることができた

この時点でかなり即尺に向けて暗雲が垂れ込めているが

お願いしてみないことには話が進まない

私は拭かないで舐めるようにお願いしてみた

 

拭かないとだめだよ〜

 

がーーーん

ハイきましたー

まぁ普通にそんな気がしました

でも一応粘ってみます

 

そんな〜僕おしぼりアレルギーで・・・

 

 

お店のルールでダメなんだよ

 

ちーん、完全に玉砕しました

しかも相当しっかり拭かれました

本当にこの嬢はフルハードなんでしょうか

かなり心配になってきたが何だかもはやこの対戦自体がどうでも良くなってきてしまった

拭かれながら次の店はどこにしよう

 

 

そういえばチョコラブとブルギャルにごっくん嬢が出勤していたな〜

そんなことを考えていると沙花叉嬢はおもむろにチンコを咥え込んだ

 

むむむ!!

沙花叉嬢のフェラはもうハッキリと言うと下手くそだった

咥えた瞬間フルスピードの上下運動で沙花叉嬢の両手を私の両足の外側について、

SASUKEに出場するんじゃないかくらいの猛スピードで腕立て伏せをしている

 

これは完全にノーフィニッシュでブルギャルだな〜

 

と決意したが、せっかくなのでアナル舐めに持っていこうと玉舐めをリクエストしてみると

 

あーそうだったー

 

と呟き、おしぼりを手に取り玉袋を拭き出す始末

そしていざ玉舐めかと思ったら、

チンコを咥えて再度の腕立て伏せフェラ

もうこの嬢は身体を鍛えにこの店に働きにきてるとしか思えない

そしてあんなに拭いたのにもはや忘れてしまったのか一向に玉舐めが始まらない

だんだん私はムカついてきて沙花叉嬢にアナル舐めを雑にお願いする

すると

 

アナルは舐め慣れてないからな〜

 

とかぶつぶつ呟きながら、しっかりとアナルを清拭し始める

しかしとにかくこの子はよく拭く!

しかもアナルに関しては

子供の頃お母さんにうんちをした後にお尻を拭かれたことを思い出すような

しっかりとした拭き加減だ

それでも拭き終わるとアナル舐めは忘れることなく私のお尻の下に潜り込み、

尻の穴をピンポイントに舌先でつっついたりペロペロイジイジしてくる

激しいアナル舐めではないものの、

それなりにしっかりとした拭きアナルであった

しかし体感30秒もしないうちにスッとチンコに戻り高速フェラが再開される

私はごっくんも雑に頼むことにした

 

うららちゃーん、ちゃんと精子飲んでね〜

すると沙花叉嬢は筋トレを中断して顔をあげると唇を尖らせながら

 

言われなくても飲もうと思ってましたけどー

とまるで子供が不貞腐れたような態度で続ける

 

私、精子吐き出したことないんだけどなー

思いもよらない驚愕なセリフに私は目を丸くしてしまう

どちらにしてもその言葉が本当なのか確かめるしかない

ちょっと言動がおかしい時があったり

フェラが筋トレだったり少し不思議な嬢だが容姿はそこまで悪くない

私は沙花叉嬢に顔を見せながら

フェラをしてくれとリクエストして

なんとか精子たちを出撃させることに成功した

沙花叉嬢は精子を搾り出すと私に見せる間も無く俯きながら

コクリとあっさり飲み干してしまう

そしてその後時間が余ってしまったので仕事を忠実に頑張ろうとしているのか、

沙花叉嬢が無理矢理私とコミュニケーションを取ろうとしてくる

なんだか私が先程他の店にもたくさん行くと言ったことに対して

ヤキモチを妬いてくれているみたいなのだが、

沙花叉嬢は全く嘘つけない性格なので無理矢理に嫉妬しているのが丸わかりなのだ

でも本人は至って一生懸命嫉妬しているフリをしている

そしてどうやら沙花叉嬢は私のことを好きだから、

私が他の嬢に入ってしまうとヤキモチ妬いちゃうからやめてほしいということを

一生懸命に説明している

そんな沙花叉嬢がなんだか健気に思えてきて私は近々での来店を約束する

沙花叉嬢は素直に嬉しかったのだろう、

今日1番のとびきりの笑顔になったのだった

本番太郎

 

 

 

たぬきの感想

 

本番さん
川崎フラミンゴ サカマタ嬢のレポありがとうございます
このレポめっちゃわかりやすくていいです
文章だと伝えにくいサカマタ嬢が変というか変わっているというか
そういうところがよく書いてあります
今まで彼氏がいたことないのもわかる気がするんですよね
とにかく変わってるんです
いきなりニコっと作り笑顔みたいのしないですか?
また来るね!って言った時の表情です
違和感だらけなのですよね~
ちなみに丹次郎の話はコスプレイヤーのことですね
大きなコスプレのイベントに丹次郎として参加しているんです
有名なイベントです
サカマタ嬢はコスプレにハマりすぎて学校に行かなくなったと言っていましたね
個人のカメラマンにタダで撮影してもらったーとか嬉しそうに話していましたよ
オイラも呼ばれましたけどそのイベントに客として参加していたら
プライベートサカマタを見ることができましたよ
今でも色んなイベントに参加していますよ
Twitterもやっていると言っていました
私フォロワーがたくさんいるんだ~と嬉しそうに話していましたよ

ごっくんがスライムについてですが
今、同志にサカマタの調査依頼を出しています
お題は、ごっくんをお願いしてはいけない!です

お願いしないで本当にオートでごっくんをするのか!!
こちらも面白そうな展開を期待しています

また進展があったら報告しますね

 

 

今日もオイラのブログを読んでくれてありがとうな

 

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