同志レポ　めそvs小田急相模原　あいます　咲間ゆうき(10月指名本数１位、指名比率２位)

差出人: めそ
小田急相模原　あいます　咲間ゆうき嬢

 

 

朝の習慣となったたぬき親父様のブログを開いたところ、

 

でぶ太郎様のレポに咲間嬢の名前が！！！！！

 

タイトルを見ただけで鼓動が高まるのを感じ、

詳細なプレイレポを読み進めていくにつれ、

まだ見ぬ咲間嬢が蹂躙されていく姿が想像され、

片想いの子を横から寝撮られるような、

やや錯綜した興奮を掻き立てられました。

逢いたい想いが昂りレポ掲載当日に半休を取り、

あいますに行きましたが当欠となり落胆して、

咲間嬢とは縁がないのだろうと半ば諦めておりましたが、

でぶ太郎様の励ましを頂き対戦を決意し、

ようやくお逢いすることが叶いました。

前回の反省を踏まえて一度店に電話を入れ、

出勤とその時点での待ち時間を確認。

45分と想定よりも短い待ち時間であり、

今から向かえば丁度良いなと車を走らせます。

店に向かう車中で生来の小心者がムクムクと沸き上がり

 

 

 

 

等と頭の中で迷走している間に小田急相模原に到着。

あいますが入っているビルの隣の駐車場に車を停めます。

昂る気持ちを、取り敢えず一服して落ち着けて店に向かいます。

入り口前には数回足を運びましたが、まだ見ぬ店内に初めて入ります。

入り口正面やや左手に受付があり、左手の壁にパネルが掲載されています。

受付内に2名、受付前に1名のボーイさんがおり、

受付前のボーイさんから

 

 

と聞かれたときに迷いが晴れ、胸を張って

 

 

軽く笑みを交えて伝えます。

ちょっとおかしい奴と思われたでしょう。

25分待ちとのことで受付をして外で待つことにして、

戻り時間の記載された紙を受け取ります。

受付の際にパネルを見ましたが、

咲間嬢は一番上一番左に掲示されており、

お顔にはボカシが入っていてお顔の確認ができませんでした。

待ち時間の車内で、でぶ太郎様のレポを読み返して今日の対戦をイメージし、店に戻ります。

右手のカーテンで仕切られた待合室で待つよう案内され、

L字にソファーが置かれた広目の待合室に入ります。

私の後に2人入って来て、一人は待合室に置かれた爪切りで爪を切り始めました。

 

 

もう一人の左薬指にはキラキラと指輪が光っており

 

 

 

と心の突っ込みを入れていると

 

 

のアナウンスが流れ、待合同志の事などどうでも良くなります。

しばらくして終了コールが流れ

 

 

と胸が高鳴りますが終了コールから思ったより長く待たされます。

 

 

 

と羨ましさと若干の嫉妬が沸き上がっていると、ようやく呼ばれました。

受付すぐ右側の通路から入り右に曲がって奥に進み、

奥から２番目の2番シートに案内されます。

団地サイズの畳1畳程で真っ直ぐ横になれない奥行きです。

奥に作り付けのテーブルがあり、それも相まってやや狭い印象です。

仕切りは低めであり、前のシートの子が体を起こす度に顔がチラチラ見えます。

室内は暗めですが、慣れてくると気になりません。

有線の音量もそれ程大きくなく、耳をこらせば前のシートの会話も聞き取れます。

ボーイの見回りはあまり無いように思いました。

シートで少しの間待っていると

 

 

と咲間嬢が現れました。

当日はイベントでコスプレでした。

何のコスプレかは伏せさせて頂きますがエロカッコよさが際立っています。

写メ日記から勝手に韓流系で甘めの美人をイメージしていましたが、

実際の咲間嬢は滝沢カレン系、

アラジンのジャスミン系のエキゾチックな美人です。

決してお高さや鋭さはなく、笑顔がめちゃめちゃキュートで親しみやすさがあります。

とても明るくサバサバとしてフレンドリーですが、

相手を楽しませようとする細かな気配りがとても心地好く素敵な女性でした。

点数を付けるとするとあくまで私個人の評価ですが、

ルックスは7.8

素晴らしいスタイルを加味すると8.8

お人柄を含めて総合的には9.2としたいと思います。

あくまで私の好みでの評価ですが。

シートに現れてすぐに女の子座りでピタリと寄り添ってくれます。

私の膝に咲間嬢の膝が少し重なり、私の太股辺りに軽く右手を乗せます。

距離の詰めかたが絶妙でドキドキします。

咲間嬢の左手に手を重ねると指を絡めてくれます。

軽く話をしている時にも時折ズボンの上から

触れるか降れないかの絶妙なタッチで股間に手を這わせてきます。

会話を楽しみながら咲間嬢の足に触れます。

スベスベでしっとりとした肌で手入れが行き届いているのが分かります。

おしゃべり好きなようで、なかなかなマシンガントークですが、

それとなく顔を寄せると自然な流れでキスをしてくれます。

プレイを始めたい気持ちを察してくれ

 

 

NGなしを伝えると、服の上から私の乳首をサワサワと触ります。

思わずピクっとしてしまうと、フフっと妖艶な笑みを見せて

 

 

 

と服の下に手を滑り込ませて直に触れてきます。

強すぎず弱すぎずの絶妙なタッチに思わず声が漏れそうになるのを、

 

 

 

 

とキスをしてくれます。

ここはM男になるのが楽しそうと思い攻められを楽しむこととしました。

軽いフレンチ・キスを重ねてから軽く舌を入れると咲間嬢も舌で受けてくれます。

最初はチロチロと軽く触れあう感じで

 

 

とやや残念な印象を受けました。

 

 

と私の太股に乗ってくれます。

 

 

と気遣いがあります。

腰を抱きしめてキスをします。

先程とは変わり、私の首に腕を回して抱き合いながら濃厚に舌を絡めてきます。

こっそり唾液の送り込みにも垂らすことや戻してくることはなく、

多量の唾液の流し込みもしっかり受け入れてくれます。

写メ日記でアピールをしているお尻に触れるとしっとりと手に吸いつくようで、

程よい弾力があります。

この日はTバックでしたのでお尻の割れ目に指を這わせて両手でお尻を拡げます。

アナルも開かせるように拡げると、照れ隠しに笑う様子がとても可愛いです。

太股の上に乗りながら咲間嬢が自分で服を脱いでいきます。

私は脱がせたい派ですがので、

ブラを自分で外そうとするのを制して背中に右手を回しホックを外します。

 

 

 

と笑う様子が可愛いです。

小ぶりの整った綺麗な胸から括れた腰のライン、

たるみの微塵もないお腹、綺麗な縦長のおへそ、、、

息をのむ程の素晴らしい裸身が露になります。

私も上着を脱いで抱き寄せてキスをします。

直接肌に美乳が触れとても温かく心地好いです。

キスしながら咲間嬢の小振りの美乳の胸に手を這わせ先端に触れるとピクっと奮えます。

ふと、でぶ太郎様のレポを思い出し攻めの先手を取らなければと、

乳首に舌を這わせると

 

 

と甘い声を漏らします。

舌全体で乳首を弄び、時折舌の先端で軽く弾きます。

小さく漏れる甘い声がとても可愛いです。

その間、咲間嬢の指も私の乳首をサワサワと触れたり摘まんだりと攻めてくれます。

咲間嬢から

 

 

と申し出があり

 

 

と伝えると、私の太股から降ります。

その間にズボンを脱いでパンイチになると、

咲間嬢は全裸になりピタッと寄り添い乳首に舌を這わせます。

肉厚の舌で転がしたり、軽く吸ってくれ、快感が走り声が漏れてしまいます。

時折上目遣いで私と目を合わせて私の様子を見ながら、

片手はパンツの上から私のモノに手を這わせ、軽く握ったりしてくれます。

 

 

と申し出があり承諾すると、

ガマン汁で染みがあるパンツ越しの先端をパクっと咥えてくれます。

これは疑似即尺か？

 

 

 

 

とすぐに口を離してしまうので

 

 

 

と伝えるとニヤッと悪戯っぽい笑みを浮かべて疑似即尺を続けてくれます。

咲間嬢の下腹部に手を這わしていきます。

ツルツルで手の行き届いたパイパンです。

少しずつ脚の間に指を進めると触りやすいように脚を開いてくれます。

しっとりと汗ばんだ脚の付け根から中心部に向かい優しく触れていきます。

滑らかな恥丘を越えて更に中心部に指を進めると複雑な感触の柔らかな隆起に触れます。

発達した小陰唇が大陰唇に収まりきらずに大きくはみ出ていると分かりました。

肥大した小陰唇を人差し指と薬指で優しく開き中指を陰裂に這わせていきます。

しっとりと濡れた中心部を中指でゆっくりなぞっていくと、咲間嬢は

 

 

と上体を起こして小さく声を漏らします。

腰を抱き寄せて胸にしゃぶりつき、キスをします。

膣に第一関節まで指を入れて、

腕の筋肉を収縮させて軟らかく温かい膣壁に小刻みな振動を送ります。

口を塞がれたまま

 

 

 

声にならない声をあげます。

指を進め隆起した子宮口の周辺をなぞり少しばかり圧をかけてさすりあげると、

咲間嬢は口を離して

 

 

 

と先程とはうって変わって、大きく声をあげます。

子宮口を指の腹でなぞり軽く押し込むと

 

 

と更に声をあげます。

咲間嬢の膣は広すぎず狭すない丁度良いサイズで膣壁のひだも軟らかくとても気持ち良いです。

膣内全体をゆっくりと優しく愛撫を続けると

湿りがどんどん増していきピチャピチャと水音が響き出します。

乳首を口を含みながらGスポットに軽い圧をかけていきます。

私の中指の付け根を軽くクリトリスに当て中指の腹をGスポットに当て、

手首の力を抜き腕の筋収縮で手全体を振動させます。

 

 

 

声にならない嬌声を上げ、ビクビクっと身体を震わせて私に上体を預けます。

そのままGスポットに軽く一定のリズムで軽い圧をかけ続けると、

秘部からビチャビチャと水音が激しくなり

 

 

 

叫び声をあげるのをキスで塞ぎ多量の唾液を送り込みながら、

ビショビショになっているクリトリスを優しくゆっくりと撫でます。

撫であげる度にビクッと体を震えさせる様子がとても可愛いです。

息を整えた咲間嬢から

 

 

とお誘いがあります。

これまでの流れから当たり前に即尺と信じて疑いませんでしたが、

しっかりと拭かれてしまいました。

自分は逝くのが早いことを伝えると、

ニコッと笑い鼠径部に舌を這わせて、陰嚢に舌を這わせていきます。

肉厚な舌全体で舐めあげたり、舌先でチロチロと舐めたりと多彩な舐め方が気持ち良いです。

陰嚢から裏スジを通ってカリ首を隅々舐め回し、

先端を舌先で丁寧に舐めあげてからゆっくりと亀頭を口に含んでくれます。

口の中の温かさと柔らかさに声を漏らしてしまいました。

私の股間に顔を埋めて一生懸命奉仕している姿を見下ろし、

咲間嬢の背中～腰～お尻の素晴らしいラインを眺めているだけで夢心地の気分です。

奥まで咥えて欲しいことをお願いすると、

モノを口に含んだまま頷いてググっと咥えこんでくれますが

根元までは入り切らず若干の物足りなさがあります。

片手で陰嚢を触ってもらい、片手は恋人繋ぎをしてもらい、

ノーハンドでしてもらいます。

前後の単純なスライドですが緩急つけながら、

時折先端部に舌での愛撫をとり混ぜてとても気持ちの良いフェラです。

キスがしたくなりお顔を引き寄せると自然に受け入れてくれます。

舐めたいことを伝えると、

シートの入口側に持たれかかかり脚を開くと、

スラリとした脚の付け根に大陰唇に収まりきらずに

ぷくっとはみ出している肥大した小陰唇が露になります。

成熟した女性の卑猥な秘部に性的興奮といった生ぬるいものではなく、

雄の本能を掻き立てられました。

肉厚の陰唇に亀頭を擦り付けて包み込まれたい、

オマ⚪コにチ⚪コを突き立てたい欲望を押さえ込んでむしゃぶりつきます。

全体をなぞるように舌を這わせると一瞬咲間嬢がピクッと体を震わせます。

小陰唇を口に含みハムハムすると少し弾力のあるマシュマロのような感触です。

舌で中心部に軽く圧をかけていくとヌルッと開いて滑らかな陰裂にたどり着きます。

乳酸菌のような甘酸っぱい中にほんのり苦味があるのを感じ、

この濡れ具合は仕込みではないなと思いました。

このままいつまでも舐め続けたいと思わせるオマ⚪コでした。

このシートで69は難しいかなと思いましたが

 

 

と応じてくれます。

横になる前に、

 

 

とおしぼりでシートを拭く心配りがあります。

横になった私の顔を跨いでもらうと

写メ日記でよく見ていた素敵なお尻が目の前にあります。

小陰唇は開ききっていて、ヌラヌラとテカっている陰裂、膣口が露になっています。

しっとりとスベスベしたお尻を抱き寄せて再びむしゃぶりつきます。

目の前にあるアナルもとても綺麗で、

軽く指で触れるとキュッと締まりますが嫌がる気配はありません。

アナルに軽く指を押し込むとピクッとお尻を震わせる様子がたまりません、

軽く腰を振ると口の動きも合わせてくれているのを感じます。

腰を降り続け、高まりを感じ喉奥に突き立てて発射しました。

頭の芯が痺れるような射精感がしばらく続きました。

咲間嬢はこちらが満足するまで長くしゃぶり続けてくれます。

しばらくして咲間嬢が私の顔を跨いだまま上体を起こします。

眼前に咲間嬢のお尻から、滑らかな背中、細い肩と続く素晴らしい光景があります。

こちらを優先に拭いてくれて、その後に吐き出します。

その間も私の顔を跨いだままですので素晴らしい光景を長く堪能させて頂きました。

ここでフラワータイムのアナウンスとなり、着衣していきます。

愛おしさにキスをして、めちゃめちゃ気持ち良かった事を伝えると可愛い笑顔で

 

 

 

 

 

お世辞とはいえ嬉しいものです。

もっともっと舐めていたいと思ってしまいます。

一度退席し、戻ってきて名刺を貰います。

そっと顔を近付けると自然にキスをしてくれます。

舌を絡めているときに終了コールとなり、恋人繋ぎで出口に向かいます。

お見送りのキスは軽いキスでしたので、舌を差し入れると

濃厚に返してくれました。

最後に

 

と言われてリピート確定です。