同志レポ　ねもvs横浜イレブン　生田嬢

お店ごと

2023.10.28

差出人: ねも

こんばんは、たぬきさん

お久しぶりです、ねもです

調査いただいていました生田嬢、やっと時間が空きましたので入ってきました。

といっても、友人との飲み終わりだったので、

私がベストコンディションではなかったため、

同志の皆様のように生田嬢のすべてを引き出せたわけではないかもしれません。

次に何を生かせばいいのかはわかりました

私の体験談をレポートにまとめてみましたので読んでみてください

とある週末の夜、空に雲もなく、ビルの屋上から飛び降りるのには絶好の日ですが、

友人との予定があったため昼過ぎから横浜にて安酒を喰らい、気付けば夜に。

まぁまぁほろ酔いで友人と別れ、酒の後はやっぱり抜きだろということで、

ずっといけてなかった生田嬢の出勤情報を調べると、丁度今日の夜出勤とのこと。

ここで考えます、自分はお酒を飲んだあとは、

ピンサロに行きたくなるのですが、基本的にはイクことができません。

イケないのになぜ行くのかと言われると、

酔って思考回路が馬鹿になっているからとしか言えないのですが

つまり、今日生田嬢に入っても本気で楽しめるかどうかが分からないということなのです。

悩みました。

とても悩みました。

決して安くないお金を使うわけですから、考えます。

考えること五秒くらいで、私の足は横浜イレブンに向かっていました。

横浜イレブンは初めてのお店なのでやや迷いながらエレベーターを上がり店に着きます。

エレベーターを降りるとすぐにボーイさんが声をかけてきてそのまま受付をします。

生田さんを30分で写真指名です。

名前も教えてもらっていたので本氏名でも良かったのですが、

お店自体が初めてということでボロが出る可能性を考慮して写真指名で入りました。

さて、30分ほど外をぶらついて戻ると席に案内されます。

なるほど、話には聞いてましたが座席の背もたれが低く、ブース全体が見渡せます。

これって見回りどころか他のお客さんがいるだけでもハードは難しいのでは？　

と思ってしまいますね。

お茶を飲みながらいつものように全裸待機していると、すぐに生田嬢が現れます。

全裸な私にビックリはしているようですが、

ほとんど動じず、隣に座り挨拶をします。

なるほど、確かに可愛い！！

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