同志レポ　イケオジvs横浜ドキドキガールズスポット一ノ瀬ゆな(ごっくん編、４回分のレポ)

差出人: イケオジ 
関内　ドキドキガールズスポット　一ノ瀬ゆな嬢

 

2023年　執筆
関内　ドキドキガールズスポット
・一ノ瀬ゆな　嬢
写真指名　＋　本指名３回
・レポ：イケオジ

 

初来店の店はとても緊張する。

しかし、何であれ、初心者というのは、悪い気はしない。

なぜならば、全てが新鮮であるからである。

ドキスポのことは同志から、聞いてはいたが、

店のあちこちに禁止事項や、いわゆる警告という名の

「見せしめ」

の写真も見受けられる。

今回の目的である一ノ瀬嬢は新人だった。

ネットで見るとロングヘアーのスレンダー美人。

なんと言ってもお店の紹介コメントがビジュアルを褒める褒める。

賛美の言葉のオンパレードである。

期待値が自ずと高くなる。

指名が通るのか不安ではあったが、問題なく指名をすることができた。

あとでわかったことだが、一ノ瀬嬢は横浜パイレーツで阿部ノアという大人気嬢だったということだった。

そのため、指名が通りやすかったのかとも思う。

待ち時間があり、一旦外に出たのち、

再度来店をして、洋服の前後から除菌スプレーをして、ブースに通される。

入ってすぐ右のブースだった。

嬢を待っているこの時間が、ピンサロでの一つのハイライトである。

一ノ瀬嬢がブースに来る。

思わず私が思ったことは。

 

 

さらに、一ノ瀬嬢は基本フラットな顔で、少し笑って見える顔である。

接客ではこれはとても評価できる。

 

 

 

 

一般的に美人だと気後れする。

ということはあることは理解している。

しかし、私にとって良かったことは、一ノ瀬嬢はとても美人であるが、

私にとって気後れするほど

「刺さる顔」

ではなかった。

そこで、美人は褒められなれているので、そこでは勝負してはいけないと思っている。

 

 

 

 

 

 

　

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

　

 

まだ一ノ瀬嬢が出戻りだとは思っていなかった私は、

頭の良い子なら、本指名を取りに全力を出してくれるよう誘導した。

少し、会話をして緊張がとれたと思われる頃、膝上に乗ってもらった。

間近で見る彼女のお顔はさらに整って見える。

思わずジーっと見つめてしまう。

 

 

という顔をする一ノ瀬嬢は美人と可愛いの両立である。

その「美」にキスをする。

一ノ瀬嬢は唇がとても魅力的な形をしており、その唇が。

んー。

というすぼめた形になる。

 

 

ちゅっという可愛らしいキスを何回かしたあと。

舌を絡ませるディープキス。

しかも一ノ瀬嬢のキスは濃厚である。

こんな美人と濃厚なディープキスができるだけで、すでに満足感がとても高い。

少しの時間濃厚なキスを堪能したあと、どこまで濃厚なプレイが可能かを見定めていく。

 

キスの後、一ノ瀬嬢はペロッと鼻を舐めてくれる。

これが、演出なのか、それとも本当の彼女のプレイなのか。

を推し量っていく必要がある。

 

 

 

 

 

続いて服を脱がしながら、脇舐めをして良いか聞くと。

これも

えっ？

という顔をしながら、

 

 

と言ってくれる。

もしかしたら、この子は相手のプレイに対して驚きの演出をしながら、

相手を持ち上げているのかもしれないな。

と思った。

写真指名であったため、いささか、ボーイの動きも気になる。

加えて、私はこの店を利用するのは初めてである。

地の利がない状況なので無理はしない。

が原則である。

脇舐めもほどほどに下着姿になってもらう。

この下着姿もとても魅力的なスレンダーな体である。

思わず。

 

 

 

 

 

と言っていた。

顔ではなく、体を褒める。

パーツを褒める。

そして、その流れのあとで、全裸にするために脱がす。

一ノ瀬嬢の裸体はもはや単なる「美」だけにはとどまらない。

壁に寄りかかって寝てもらうと、美術品のようにすら思えて、それは「芸術」である。

上から見下ろす形で一ノ瀬嬢にキスをして、

胸を周辺から念入りにフェザータッチをし、

手を下に移動させながら、まんこを触る。

濡れにくい体質なのか、少しクンニをして指を入れる。

しっかりと喘ぎ声を上げてくれる。

なんだか、綺麗な美術品を愛でているような感情にもなってくる。

ひとしきり、手マンを続けると、

一ノ瀬嬢の喘ぎが大きくなることと、

体の動きがくねり出すが、私はこれは交代だよ。

という意思表示だと受け取った。

それで良いのだ。

彼女は私のために手マンやクンニをされてくれている。

全ては私を喜ばせるためにさせてくれている。

喘いでくれている。

しかし、それがまた嬉しいのである。

 

私は初回は、ほぼ、女の子のプレイや、分析に費やすことが多い。

自分が初心者であることを忘れて、やりすぎてしまうことは絶対にしてはいけないと思っている。

私はパンツを脱ぎ、壁に寄りかかる。

一ノ瀬嬢がちんこを拭いたあと、私に迫ってくる。

改めてキス。

脳みそがピリピリする。

乳首をぺろぺろ舐めてくる。

全ての行動にプラスα、美人というエッセンスが加わるとティーアップされる。

いよいよ、一ノ瀬嬢がフェラに移行する。

舌が厚めにあたるフェラ。

 

 

そのまま、一ノ瀬嬢はフェラを続けながら片手で乳首を刺激してくる。

さらに彼女は両手で私の足の下から手を回し、

ひじを支点に体を支え、両乳首を刺激しつつ、ノーハンドフェラになる。

頑張ってくれている一ノ瀬嬢を見ていると、

私の中に込み上げるものがどんどん出てくる。

 

頭を愛おしくなでて、少し、肩を押し込む。

そのあとで頭を押し込む。

こちらの動きを感じながら、一ノ瀬嬢も合わせてくる。

抵抗は、ない。

いささかボーイの動きが気になる。

この子は新人で。初回の写真指名。

そして、私はこの店の環境を知らない。

 

 

 

ボーイが通路を通る時に目線を感じる。

焦ることはない。

私は、少し一ノ瀬嬢の頭を持って上下に振る。

弱めだが、イラマになる。

さらに私の頭の中では。

 

言葉にだす。

 

 

射精感が込み上げてきて、一ノ瀬嬢の口内に精子を出した。

果ててる私に対して、一ノ瀬嬢はにっこりと笑う。

彼女を抱き寄せて、お礼を伝える。

まだまだ、彼女の本気はこんなものじゃないことはわかった。

これは早速裏を返さねば。

 

私は翌日に裏を返した。

今回は、ダブルコースでじっくりと攻める。