同志レポ　イケオジvs横浜ドキドキガールズスポット(現在クラブメガ在籍)夢咲ここな(プレミアム嬢)

差出人: イケオジ
関内ドキドキガールズスポット(現在クラブメガ在籍)　夢咲ここな嬢

※挨拶文
たぬき親父様
イケオジです。
先日、どうしてもビジュアルクイーンに会いたくなってしまって、

夢咲嬢に会ってきました。

実は私は初対戦でもあります。

綺麗と言えば夢咲、夢咲といえば綺麗という方程式であることは

ピンサロの素人でも知っています。

しかし、実は夢咲嬢は私にとってはそれだけではなかったんです。

一戦が終わって気だるく歩く傍。

最近二戦できる楽しみを味わっているため、すぐスマホを叩く。

そういえば、先日SNSを見たら、例の爆美女が本日出勤するというお知らせがあったことを思い出す。

早速出勤の状況を調べると。

たまたま当日が出勤日であった。

これは思し召しだと思い、ガルスポに向かう。

プレミアム表記の夢咲嬢を指名すると、なんと待ち時間が１時間程度。

こんなことがあって良いのかと。

予約をしつつ、ド〇キで時間を潰す。

私はいつも、待つ時はド〇キにいる。

アダルトコーナーにこもり、色んな妄想をしながら時間をつぶす。

ピンサロにいきすぎて、お金がないからである。

さて、１時間弱、時間を潰し、再度来店。

ブースに通される。

・（やっぱり狭い。）

・（でもこの密着感がいいのか）

そんなことを考える。

通されたブースでちょこんと座っていると。

なにやら、心細い。

なんだろう。

・（ピンサロって狭いよね。もっと広い場所でプレイしたいよね。）

などとずっと思っていた。

嬢が来るまでの時間が心細い。

なにをして良いか。

どんなプレイをして良いか。

そんなことが心配になってくる。

飲まれてはいけない。

今から会う嬢は、あの夢咲嬢。

そう。

１００点の女性なのだ。

まぁ、ナンバーが１００なだけですけど。

さて、そんなことを考えていると夢咲嬢が現れた。

　ーこんにちは！夢咲ここなです。