同志レポ　本番太郎vs川崎メガチュッパ　大沢あかね(２戦目、３戦目)　にゅるぽん仕掛けてみよう編

差出人: 本番太郎 
川崎メガチュッパ　大沢あかね2戦目

①ウンチングスタイルで即アナル
②馬乗りフェラ
③対面座位でなし崩しニュルポン

一人で悶々と整理していたらチンコがフルボッキしていて、

隣の同志が私のことをチラチラ見ている気がして少し恥ずかしい。

それだけ私はいきなりハァハァと発情しているのだ。

ブースは1番奥の左手だ。

大沢嬢は私と会うなり満面の笑みで抱きついてきた。

 

 

 

発情していた私は大沢嬢の喋りを遮るようにキスをすると、

 

 

と大沢嬢は笑うと私の舌を受け入れる。

相変わらず濃厚なキスだ。

ただ出会って1分だからか、前回の私の口を食べるような勢いはない気がする。

一通りキスを堪能すると大沢嬢の爆裂トークが始まる。

プレイが凄すぎて気づかなかったが大沢嬢はめちゃくちゃ承認欲求が強い。

 

 

 

 

会話のたびに聞いてくる。

あと、こんなにスーパーハード嬢でありながら色恋の術も使ってくる。

プレイ中に何度も

 

 

と言って、束縛プレイに誘ってくるので

どこからが浮気なのか聞くと、

店出て別の女の人を見るだけで浮気だと言う。

ベロチュウしながら

 

 

と懇願してくる。

束縛されたい同志にも実はおすすめの嬢だ。

ぶりっ子で中々面倒臭い彼女っぷりを演出してくれる。

スーパーハードもさることながらこうした恋人イチャイチャプレイもできるのが大沢嬢だ。

 

 

と私が言ったら、

大沢嬢はニコニコしながら

 

 

と言っていました。

頭の中にフッとヤキモチ大作戦という文字が浮かびました。

 

そんなことを考えていると、私の膝の上に大沢嬢が乗っかってきて顔舐めをし始める。

それはもうすごい勢いで舐め回してくる。

大沢嬢は私の鼻を食べながら

 

 

と喜ぶ。

だけどそんなわけないのだ。

私の顔面は昨夜風呂に入ったっきりで起床時も特に洗面していない。

全ては大沢嬢にありのままの汚い自分を綺麗にしてもらう為である。

あからさまなウソにゾクゾク興奮してくる。

 

 

 

 

はい出ました！！大沢嬢必殺のワードです。(笑)

私の耳、首、鼻、ワキとベロンベロン舐め回してきます。

大沢嬢は私を舐め回しながら、いつしか私の膝の上から微妙に腰を上げています。

その意味はすぐに分かりました。

大沢嬢が私の膝と密着していたら私が手マンをしにくい。

というか大沢嬢は腰を浮かすことで手マンを誘っていたのです。

なんて変態なんでしょう。

アソコを乱暴に触るともう濡れ始めています。

私がクンニをするために大沢嬢を寝かせようとすると思いの外、

私が上になるシックスナインの体勢に近い形になりました。

これは恐らく大沢嬢が自然を装ってこの体勢に持ってきたのだと思います。

だってたまたま私が上になるシックスナインに近い体勢になんか絶対なりませんよ笑

私が夢中で大沢嬢のアソコにむしゃぶりついていると

私の玉袋やアナル付近を大沢嬢が舐め回してくる。

あれ？クンニに夢中で気づかなかったけど、

私が身体を起こしたらウンチングスタイルじゃないか。

そう思い、私は身体を起こして和式便所でする体勢になる。

完成しました。

夢にまで見たウンチングスタイルアナル舐め。

私のケツで大沢嬢の顔が押しつぶされている。

それでも大沢嬢はベロンベロンチュウチュウアナルを舐め続ける。

私は遠慮なく全体重を大沢嬢にかけて、

まるでウォシュレットの水を肛門にミートさせるように穴を大沢嬢の顔にグリグリ押し付ける。

こう書くと私が無理やりやっているような描写だが、

大沢嬢はノリノリで片手は私のチンコをシゴキ、

片手は私の膝を掴み自分の顔の方に力を入れている。

そして私のケツの下では大沢嬢のドリルとバキュームを駆使したアナル舐めが披露されている。

とにかくこんなひどい感じなのにノリノリなのだ。

見回りの気配を感じたので

一旦やめて大沢嬢に身体中舐め回すようにお願いする。

お決まりの

 

 

と言いながら私に見せつけるように乳首、チンコなど舐め回す。

もはやこの空間でおしぼりを使うと言うことは一切ない。

大沢嬢が背中も舐めたいと懇願してきたので私はうつ伏せになる。

 

大沢嬢は私のチンコをニギニギしながら背中をベロンベロン舐め回してくる。

私はそのままケツを突き出し四つん這いになると

大沢嬢は導かれるように再度ドリルアナルを展開してくる。

いつもはアナルを舐められるとチンコは一時的に萎んでしまうのだが今日はかなり調子が良い。

もしかするとアナル舐めで本当の意味では初めて興奮したのかもしれない。

とにかくチンコの勃ちがハンパではなかった。

次はパイズリしたいと言って大沢嬢を再度寝かせる。

大沢嬢はパイズリと言われながら寝かされたことで不思議そうな顔をしていたが

私がおっぱいの上に跨ると、

 

 

と呟いてチンコを咥えて唾液をつけてくれる。

私は見回りを気にしながら馬乗りパイズリを堪能する。

大沢嬢はおっぱいも体もモニュモニュフワフワしていて私は物凄く好きな柔らかさだ。

女性らしいふくよかな身体とも言えるが、

見方によってはぽっちゃりでスレンダー好きにはでぶと言われてしまうかもしれない。

そんなマシュマロパイズリもいいのだが早くしないと見回りがきてしまう。

そのまま私は前進して大沢嬢に馬乗りフェラを開始する。

元々根本の奥深くまで咥える大沢嬢のイラマチオは圧巻の一言だが、

あくまで大沢嬢主導のイラマチオだ。

この馬乗りフェラは私が主導となって腰を振るのでまた違った快楽であった。

馬乗りフェラをしながら嬢を見下ろす気分はやめられない。

馬乗りを成功させてきた嬢はみんな同じように切ない瞳で私を見つめてくる。

それと本番をしているかのように腰を動かすと最高なのだ。

しかし終わりは突然やってきた。

見回りの気配が突然したので急いで体勢を変えようとするが間に合わない！

仕方ないので馬乗りパイズリで誤魔化してやり過ごすしかない。

 

 

 

そう言われ、私が体勢を変更すると見回りは居なくなった。

あー。危なかった。

下手すれば出禁と聞いていたのでパイズリで誤魔化せて良かったです。

大沢嬢は取り繕うように

 

 

 

 

と私に言ってくれ、

この子は女神なのかただの変態なのか・・

私は初めて大沢嬢に対して興奮と恐怖を感じました。

これがピンサロマスターさんの言っていた気持ちかと思い噛み締めます。

私は最後のミッションである対面座位でニュルポンをするために膝の上に乗るように言ってみる。

大沢嬢は一瞬フリーズしてから、

 

 

と言ってぎこちなく私に跨る。

私がチンコをセットしようとすると

 

 

 

と大沢嬢の口から恐らく唯一のNGがついに出ました。

 

 

と言いながらぎこちない絶対にニュルポンできない素股をしてくるので

私は今回は諦めることにしました。

そもそもニュルポンがなくても最高のプレイなのだから高望みしてはいけない。

ただ、ホンモノの変態でニュルポンのハードルが低そうなのも

実際そうなのか試してみたい気持ちもある。

だから次回に向けて何らかの作戦を立ててニュルポンミッションにチャレンジしてみたいと思った。

終了の時間が近づいている。

今日の最高のフィニッシュを大沢嬢に決めてもらうべくどこに出して欲しいか聞いてみる。

 

 

そのまま私は膝立ちの状態になり大沢嬢にイラマチオをキメ喉奥で最高の射精をした。

大沢嬢は

 

 

と言ってごっくん後のお掃除フェラをしながら私を見つめてくる。

最高にエロくてどんな嬢よりもかわいく見えてきた。

最後お見送りのカーテンの所で私のチンコをニギニギしながら

 

 

とたぶん凄く軽い感じで言ってきて、これは本来私が

 

 

とか適当に返事をしてキスしてさよならみたいな流れだったと思うのだが

敢えて私はイジワルをしてみたくなり、ニヤニヤして冗談っぽく

 

と言ったら大沢嬢は困った笑顔で、

 

 

と言って私に激しくベロチュウしてきた。

 

 

カーテンの所で激しいベロチュウをしながら大沢嬢に諭される。

 

 

マイクコールで早く帰れみたいなことを言っているが大沢嬢の独壇場だ。

 

 

 

 

ようやく解放されて笑顔でバイバイとなった。

こいつは思ったよりヤキモチ大作戦が使えるのかもしれないと

次回の作戦をたてる本番太郎であった。

本番太郎

 

 

 

差出人: 本番太郎 
メガチュッパ　大沢あかね　3戦目

 

 

 

 

 

大沢嬢はいつだって大袈裟に自分を表現する。

そのぶりっ子っぷりとびっくりした時の大袈裟な表現は

プレステの百合原嬢に通ずる所がある。

百合原嬢を一般的に見てもう少し可愛くしてハード経験値を貯めながら

10年くらい続けたら大沢嬢が完成する。

そんな感じに思える。

大沢嬢のアピールポイントは満場一致でスカトロをも厭わないスーパーハードプレイだと思うが、

実はコテコテの色恋嬢でもあるのは前回で報告済みだ。

もちろんもう一人のレジェンド川崎〇〇店〇〇嬢のように

極限まで嬢の尊厳を奪うような鬼畜プレイも全然対応できるド・変態なのだが、

大沢嬢がとにかくコテコテの色恋で私に攻めてくるので敢えてそれに乗っかることにしてみた。

その前に大沢嬢の色恋語録を発表したい。

 

 

 

これ全部真顔、若しくは恥ずかしそうにしながら言います。

しかもチンコにぎりながら。

結婚したいなんてセリフ5回は言ってました。

色恋求めてる同志にもおすすめできることが証明されました。

そして色恋お決まりのセリフ

 

 

これを使わない手はありません。

今日は予定通り浮気を仄めかしながらニュルポンに迫ってみたいと思います。

私の膝の上に乗り、べちょべちょとお互いの唾液が激しく絡み合うキスをしながら

 

 

 

などをいつも通りべた褒めして大沢嬢の承認欲求を満たしてあげる一方で

浮気に対してジャブを打ちます。

 

 

 

 

 

 

 

 

っと大沢嬢は言いながらひどく傷ついた顔をします。

私はイタズラっぽい感じで

 

 

 

 

 

大沢嬢は私に抱きつきながら制止してくる。

見事に大沢嬢が釣れてくれます。

 

 

 

 

 

 

 

そう言い終わる前に大沢嬢に口を食べられる。

それはそれはいつも以上にすんごい食べ方で私の顔がべちょべちょになっていく。

大沢嬢はほんわかぶりっ子に見せているが

素顔は負けん気の強い嬢で実は根本の部分のプライドが高いタイプだと思っていたが

やはり間違いではなさそうだ。

いつも激しいプレイだが今日はいつも以上に凄い。

大沢嬢はクリトリスを私の膝に擦り付けながら私の顔を弄っている。

大沢嬢の口周りは唾液でぬらぬらだ。

私の脇の下に顔を突っ込むと

 

 

 

と言ってベロンベロン舐め回す。

というかもはや私の垢を舐め取っている感じだ。

大沢嬢は興奮高まりすぎたのか、

 

 

とツッコミどころ満載のナゾのセリフを唱えていたが

エロいムードに水を差してしまいそうでスルーした。

私がチングリ返しになるとバキューム＆ドリルの凄まじいアナル責め。

間違いなくアナル責めランキングでも現役ピンサロ嬢ランキングでは堂々の1位である。

とにかく躊躇が全くなく汚いと思っていたら絶対にできない所業だ。

大沢嬢はただただ変態なのだ。

大沢嬢を寝かせて私は自然に大沢嬢の顔の上に跨る。

しっかりと大沢ウォシュレットを味わうために

体重をのせながら大沢嬢の舌に肛門をミートさせるように擦り付ける。

そのまま私が上のシックスナインになり

大沢ウォシュレットをしながらアソコを触る。

わざと優しくサワサワしながら

 

 

 

 

と私のケツの下から一緒懸命言うので激しく手マンをすると大沢嬢はめちゃくちゃ喜びます。

大沢嬢は手マンなどをしていて最初のうち、

興奮が高まってきているような状態だとチンコを激しく舐めたりしてきますが、

本当に感じてくるとマグロのように何もできなくなります。

そんな大沢嬢を愛おしく感じて、

私の股の下から大沢嬢を救出して私の唾液を飲ませます。

ダラーと私の唾液を垂らすと

 

 

と言って催促してきます。

私が大量の白い泡ぶくの唾液を大沢嬢の舌の上に乗せてごっくんさせると

手マンをしている中指と薬指が露骨に滲み出すヌルヌルの液体を感じます。

3回くらい唾液を飲ませるとアソコからその液体はクチュクチュと溢れ出してきます。

大沢嬢はホンモノの変態でした。

私の唾液をごっくんして本気で興奮してしまい愛液が溢れ出してしまうのだ。

 

 

 

と大沢嬢がふってきたので私は

 

 

と言うと

 

 

 

と大沢嬢は大袈裟にショックを受けながら

 

 

と若干本当にイヤそうな雰囲気を出してきました。

 

その後、私の足指を舐め尽くし、

私が四つん這いになり背中からアナルをベロンベロン。

これはなんだか犯されているような感覚で嫌いではありません。

昨日、私がニュルポンを意識させるようなことを言ったからか、

今日は大沢嬢はチンコほしい、とか入れたいとやけに言ってきます。

 

 

とも思ったので私の膝の上に乗せ、

 

 

と私が呟く。

 

 

 

と大沢嬢は周りをキョロキョロしてまんざらではないと感じました。

 

 

 

と言いながらしきりに周りの様子を伺っています。

私にはこれが演技に見えなかったのがキスしながら私の向こう側、

つまり通路をキョロキョロ見て様子を伺っているように見えたのです。

ただそこから大沢嬢とのニュルポンは進展がなさそうだったので一旦引きました。

膝からおろした大沢嬢に丁度出た私の痰を飲ませながら乱暴に手マンすると

大沢嬢が絶叫しながら果てます。

大沢嬢はそのまま私に抱きついてきて、

 

 

なんてまた言ってきます。

これはチャンスだ。と感じてすかさず

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみにすべてチンコをシコシコされながら話は進んでいます。

 

 

を取り付けました。

私は色んな意味で感極まってきて射精感が訪れてきます。

馬乗りフェラをしながら私は荒々しく

 

 

と告げると

 

 

 

 

 

 

私はそうは言ったものの顔面にモロにかけて出禁というシナリオにビビり

大沢嬢の頬っぺたや口など鼻より下にめがけて発射しました。

ビュッビュッと大沢嬢のほっぺや口に着弾すると大沢嬢は

まだ脈打ち痙攣しているチンコを顔に擦り付けて精子を文字通り塗りたくっています。

キャンバスからはみ出る少女の塗り絵のように私のクレヨンを持って遊んでいます。

私も何人かのピンサロ嬢に顔射をさせてもらいましたが

今回がダントツで1番気持ち良い顔射となりました。

 

 

 

 

 

 

 

どこまでも客に媚びてくる最高の嬢です。

ただその発言の真意はわからないですが今日の見回りは少なく感じ、

さらにこれは気のせいではなく馬乗り中にボーイが近づくと

大沢嬢が気配を察して急に抱きついてきたりキスしてと言って

キスするふりをしたりとカバってくれている雰囲気でした。

そういうふうに考えると先程の、なんとかするから発言は

俄然信憑性が増してたように思いました。

その後オートお掃除フェラをしながら

 

 

 

さらっと流されたようにも取れる発言だが・・

次回ニュルポンは出来るのか？

乞うご期待。

本番太郎

 

 

 

 

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