たぬきレポ　横浜ゴールド　長澤まさみ

横浜ゴールド　長澤まさみ

 

オイラの仲良し同志、本番さんが大好きだという嬢ちゃん

そんな同志からのひねくれた性癖の依頼が飛んできた

ゴールド４人衆の１人で人気がある長澤嬢

本番太郎さんがガチハマりしている嬢で

たぬきの依頼の内容はとにかく嫉妬をしたいらしい

大好きで大切にしているまさみ嬢を

たぬき親父の気持ちわる～いねっとりとした唾液で犯して欲しいと

その報告を聞かせて欲しいらしい

そして唾液まみれにされたその日の最後の枠で長沢嬢にロングで入りたいと

本番さんもオイラとやり取りしているうちに

性癖が歪んできたのかな？と思ったが

まるでいつもオイラが同志にお願いしていることを依頼されてしまい

依頼をされる側の気持ちも理解できた気がした

あの本番さんからのお願いとなれば

断る理由はない

オイラは横浜ゴールドを目指した

フロントに案内されると店内から音楽が聞こえてくる

待合室にもちんぽをしゃぶってもらおうと待っている仲間たちがたくさんいる

オイラは長澤まさみ嬢をいきなり本指名した

待ち時間は45分だ

外出して店内に戻ることにした

さて今日は同志からの依頼もあり仕込みは入れてある

見た目もできる限り強烈に

匂いも強烈に仕込み会いに行くことにしたのだ

本番さんからの依頼があってから数日間はひげをできる限り剃らないで伸ばしておく

現場仕事が終わってからはなるべく風呂に入らないようにして

ウエットティッシュで擦るだけ

チンポはなるべく蒸らす

さてある程度の仕込みはできたのだが

実のところ今回の対戦はオイラにとっては非常に珍しいパターンなのだ

それはなぜかというと

長澤嬢にはハードがないという事前情報がある

ハードが無い嬢に仕込みをするのは珍しいのである

きっと拭かれるだろうと思いながらも戦いの準備を念入りにしてきたのだ

いざご対面

１番奥の１番前のシートに案内された

長澤嬢は今までも何度も店内で見たことはあった

可愛いと言うイメージはあった

特に店内で見る他の嬢は対峙するよりも可愛く見える物なのである

シートに長澤嬢がやってきた

第一印象は金髪ショートカットなのに清潔感がある

ルックスは7.3

ニコニコしながらおとなしそうに寄って来た

笑っている口元を見ると惚れ惚れするほどの綺麗な歯並びで

美しく白い歯だ

美意識の高さを感じる

目は奥二重でこれが唯一の欠点か

もしも二重整形をしたらルックスは８まで伸びると思う

パーツパーツを１つずつ見ていくと全てがレベルが高いのである

鼻、口、スタイルの良さ、気を使っているであろう体系

肌のツルツルスベスベ具合

女性が憧れるレベルの高さを兼ね備えていると思う

ただ本当にもったいないのは目なのだ

目を整形したら長澤嬢は完全体になれるのだ

ん？

完全体…？

何かに似ていると思ったら人造人間18号だ

長澤嬢は18号にそっくりなのである

どうりで美人なはずだ

金髪ショートでスタイルが良くきつそうに見える目

まさに18号そのものだと思った

ここまでは出会って５秒間の間にオイラが頭の中で考えていたことなのだ

膨大な情報量を絞り出しながらレポを書いているのだが

このペースで書き進めていくと文字数は８万字に到達してしまいそうなので

そろそろプレイ内容に入っていこう

 

 

フロントで渡されたうがい薬はトイレに運び

バイバーイと手を振りながらそのまま口に入れずに便器に流す

オイラのお口は一昨日の朝から歯磨きをしていないので

もはや舌の上は牛乳を飲んだ直後のように白くなっているのだ

全ては本番さんのお気に入りである長澤嬢が嫌がる顔を見たいがためなのだ

まずはいきなり本指名を悟られないように会話は少なめに

シャイなのか自分から話題を繰り出すタイプではない

控えめなイイ女と言う感じなのだ

キスをスタート

キスは物足りなさはあるが一生懸命

オイラはわざとはぁはぁと吐息を漏らしてキモさを全面的に押し出す

舌を絡める長澤嬢は眉間にシワが寄り

どことなく唇は触れないように舌だけが当たる様にキスをしているように思える

オイラがまさに待っていた展開だ

相手の後頭部に手を回し一気に抱き寄せる様にぶちゅーとキスをする

目を開けてみると、口をすぼめて目をギュッと閉じながらキスをしている様子がたまらない

そのまま唾液を流し入れてみる

すると舌でブロックをする

だが強引にこじ開けてそのまま流し入れると

その分は受け入れた

すると口の中に入れられた唾液だけは飲み込んでいたのだ

さらに唾液のお替りを入れようとするたぬき

すると長澤嬢から、

 

 

と言われた

同志のお気に入りにくさ～い唾液を飲ませただけでもかなりの満足である

耳に唾液付けながら舐めて、首も舐める

ぶるぶるッとしながら硬直している様子がたまらなく興奮する

触ると明らかに鳥肌が立っているのだ

それには気が付かないふりをして

 

 

と空気を読まずに聞くたぬきに

 

 

と答える長澤嬢

声は嘘をついても体は素直なのである

腕は毛穴が浮き上がり鳥肌が立っているのがよくわかる

既にオイラに対しての嫌悪感が露わになっている

小ぶりなBカップのおっぱいを舐めて下を頂こうとすると

なんと生理とのこと

仕方なく今日は攻めるのは我慢することに

 

 

とお願いするたぬき

本番さんの彼女のサービスはどうなのか

まずは首から舐めさせる

 

 

と言葉に出す長澤嬢

 

 

そして乳首舐め

テクはないがエロさはあるって感じかな

見た目が可愛いので興奮する

チンポはリクエストにして

オートにしてみたら拭かれてしまった

ニギニギと拭きこまれて

残念ながらオイラのチンカスとはおさらばしたのだ

即尺を仕掛けて見ればよかったと思ったが

生理で攻めれない今日はなし崩しができないのだ

フェラはまぁうまいかな

一生懸命レベルはかなり高くずっと舐めてくれる耐久性がある

玉舐めは片方の玉をぱくりと吸い付く舐め方

玉はあんまり拭いていなかったかかな

アナルはパンツを脱いだ瞬間から既にオイラの鼻を突く匂いだった

ここは空気を読まずに

 

 

と言うと

困った顔をしながら

 

 

と言われた

ここまでも同志の情報通りである

ではイラマで楽しむしかないと

四つん這いにさせた

生理なのにTバックなんてスケベな物を履いているのが許せなくなり

対面からおもいっきり食い込まして

そして四つん這いで舐めている時に両手で乳首を触る様に指導

土下座ポーズの両手ちくび

そしてお尻を高々と突き上げる様に指示

綺麗な背中とお尻のラインから見事な横から見るとV時になっている

オイラは長澤嬢の頭を掴み奥へと押し込む

最初は優しく奥へと入れるのだが

ある一定の深さで動きが止まった

かなり苦しそうな顔をしている

 

と言いながら相手の返事を待たずにまた軽くイラマを始める

その間も言われた体勢を崩さずに両手は乳首を触りながら

生理なのにTバックを食い込まされているのだ

こちらが良いよと言うまで一切休まずにずっと頭を振り続けている

確かに本番さんも言っていた

 

 

そしてすごく良い子である彼女に

何かたぬきさん流のお土産をプレゼントしてきて欲しいと

そのお願いを思い出したと同時に

オイラは手のひらに大量に唾液をダラッと垂らして両手ですり合わせた

べっとりと唾液の糸が引いている

一心不乱に股の中で頭を振り続けている長澤嬢の

頭を撫でるふりをしながら

髪の毛に唾液を塗りこんだ

少し髪の毛がボサボサになっていたので

オイラは髪の毛を整えてあげたのだ

たぬき優しいですな～

そして頭を持ってイラマをスタート

右手で頭を持ちながら左手では追唾液の刑

よく髪の毛になじませるように塗り込んだ

自分で手のひらの匂いを嗅いだら鼻をそむけたくなるほど臭かった

そしてイキそうになったのでごっくんをお願いしてみると

だめとのこと

ハードは厳しいのはわかっていたが一応頼んでみたのだ

だからたくさんいい子良い子してあげた

たぬき優しいですな～

そして喉奥発射して頭をオイラが動かすように強制的にお掃除フェラ

しばらくちんぽを咥えさせ続けた

口を離した長沢嬢はおしぼりをオイラの顔の前に持ってきて

ドバーっと垂らすところを見せてくれてた

これはお願いしていないので

彼女のデフォルトのサービスなのだろう

同志の彼女を無理矢理オナニー道具に使ったのは猛烈に興奮した