同志レポ　本番太郎vs川崎フラミンゴ　宮森あいな　(フルハード認定編)

差出人: 本番太郎 
川崎ネオフラミンゴ　宮森あいな　フルハード認定編

フラミンゴの上位ランカー宮森嬢。

とにかく今日も宮森劇場でした。

まず運が良かったのか、他の人気嬢が果てしないくらい待つような混雑の中、

わずか40分待ちで入れたことが驚きでした。

今日は調査としては最後となるので３つのミッションで攻めていきたいと思います。

 

登場した宮森嬢はニコニコしながら挨拶もそこそこで、

まずおしぼりで手を拭こうとします。

おしぼりをテーブルに広げて除菌のスプレーをかけるのかと思いきや、

キレイだからいっか。

宮森嬢はそう呟くとおしぼりをそのままテーブルに放置してキスしてきます。

恐らくこれは宮森劇場が始まっています。

とにかく私に特別感を出してくれるために様々に媚びてきてくれるのが宮森嬢です。

まさにピンサロ嬢のお手本のような露骨な媚び方で

そこがかなり興奮ポイントの嬢です。

宮森劇場とは

 

 

ってツッコミたくなるようなことを

抜群の宮森スマイルで媚びてきてくれる宮森嬢による

目の前にいる本指名客のための特別ショーなのだ。

濃厚なキスを仕掛けてくる宮森嬢に

すでに発情していた私はキスしながらいきなり唾液を流しこむ。

宮森嬢と再開してまだ3分くらいだが、

途端にお互いの口周りが唾だらけになってしまう。

私はさらに興奮極まり、

宮森嬢の鼻や顔を舐め回すとそれをギュッと目を瞑って耐えている。

それでも私が宮森嬢の鼻の穴を責めていると

私のアゴがちょうど宮森嬢の口に当たるのか、

私のアゴを舐めて応戦してくれるのは

媚び界のプロ根性みたいなものでさすがだなと感じる。

そしてあんなに潔癖症みたいな感じだったのがウソみたいに宮森嬢は

私の唾液に塗れている。

これは初回に潔癖症っぽかったことがかなり興奮材料になっている。

宮森嬢のアソコに手を滑らせると半端でないくらいすでにヌルヌルとしている。

宮森劇場の前には仕込みもホンモノに感じてしまう

リアリティーが生まれて一段と興奮が高まる。

私はもはや宮森劇場に首ったけだ。

ミッション①の顔面騎乗位をしてもらうために私の顔に跨ってもらう。

 

そう宮森嬢が言いながら私の顔にマンコを押し付けてくる。

私はまるで犬のようにクリトリスにむしゃぶりつくとどんどんみずみずしくなっていく。

下から見上げる宮森嬢のホルスおっぱいは中々迫力がある。

正直垂れていて見栄えはあまり良くないが、

その垂れ乳がブルンブルン震えるその隙間から

宮森嬢が私の舐める姿を見下ろしているのは

かなりアブノーマルな感じでエロいです。

触られてもいない私のチンコがフル勃起していて

改めて自分の変態さを思い知ります。

私の勃起チンコがウズウズしてきましたので

顔面騎乗位を終わらせてフェラチオさせます。

もはや当たり前のオート即尺です。

まずはぶっとい舌でチンコに唾液を塗しながら舐め回してくれます。

そして亀頭を徐々に飲み込んでいきチンコを咥え込んでいきます。

ただ何回も言いますがフェラチオはあまり上手くはありません。

あまり奥まで咥えられないのがウィークポイントなのです。

これだけ良い舌を持ち、あれだけ気持ち良いキスをできて、

ヌルヌルの唾液も余す事なく使ってくれるのに

感動のフェラチオにならないのがある意味宮森嬢の特徴とも言えます。

 

そしてミッション②アナル舐めに移りたいと思います。

私がアナル舐めを頼むと、宮森嬢は弾ける笑顔で返事をしてくれます。

ここからもまさに宮森劇場だ。

まるでAVで人がいるのにフェラチオさせられてしまう描写のように、

あたりをキョロキョロして

 

 

とか呟きながら私のアナルに顔を埋めてペロペロと穴に舌を這わせてきます。

くどいくらい露骨にキョロキョロするのが本当にAVっぽい。

そしてそんなにビクビクしているのにしっかりとノリノリで

アナル舐めするのもまたAVっぽいのです。

私がさらにアナルを舐めやすいようにチングリ返しになろうとすると、

宮森嬢は周りを気にしながら慌てて少しずつ上がっていく私の太ももを引っ張り

チングリ返しを制止します。

誰かに見られたらマズいよ。

と私にコソっと言ってチングリ返しは制止したもののまた私のアナルに顔を埋めてペロペロ。

とりあえずあまり濃厚ではありませんでしたが、アナル舐めはしてくれました。

アナルに埋もれている宮森嬢を引っ張りだしてキスしようとすると、

宮森嬢は

 

 

と言いながらおしぼりでアナルを舐めていた宮森嬢の口を拭いてからにしてくれようとしていたが

私は構わずベロチュウする。

どうやら宮森嬢はアナル舐めは汚いという認識にも関わらずしてくれたようだ。

 

宮森嬢は弾ける笑顔で私に最高に媚びてくる。

そして結局宮森嬢はニコニコしながら何でもやるのだ。

私のチンコをしごきながら唾液交換をしてニコニコ。

パイズリしながらニコニコ。

チンコしごきながら乳首舐めしてこちらを見つめながらニコニコ。

これでもかっ！

というくらい露骨に媚びてきてくれる宮森嬢にかなり倒錯気味に興奮してくる。

誰にでもやっているというのがバレバレなんだけど

バレてないと思って本気で媚びてきているのが堪らない。

私は完全に変態になってしまったようだ。

自分からは絶対にチンコを離さない宮森流のフェラチオは単調な上下運動だが、

様々な興奮材料も相まってついに射精感が訪れてくる。

ついにミッション③の最高のごっくんに移りたい。

そもそも今日はどうしても誰かにごっくんしてほしかった。

その想いを全て宮森嬢が受け止めてくれる。

 

 

そんな極上のおもてなしと様々な興奮材料に支えられて

もの凄い快感と濃厚な精子を大量に発射した。

宮森嬢はドクドクと脈打つチンコを口内で優しく包み込んで私の精子を迎え入れてくれている。

チンコの第6波くらいで宮森嬢は私のチンコの精子を吸い上げるために

しっかり吸引するとゆっくりとチンコから口を離して大量の精子を口内に溜めこむ。

それをゴクリと喉を鳴らして飲むと

べぇと舌を出して眩しい笑顔でごっくんアピール。

ちなみにオートごっくんでした。

そしてそのままオートお掃除フェラをしてくれる最高のおもてなしだった。