同志レポ　でぶ太郎vs横浜パイレーツ　池山みらん

 

 

 

差出人: でぶ太郎 
関内パイレーツ　池山みらん

川崎メガチュッパにて一発抜き、お昼ご飯を食べていた時、

何気なくTwitterを眺めていると、

衝撃のニュースが飛び込んできた。

送り主は関内パイレーツ。

内容は

 

 

 

見たとたん、マクドナルドの中で思わず

 

 

とデカイ声とでかい声を出してしまい

小さな子供から親御さんたちに変な人がいると見られてしまった。

私にとっては衝撃的な事実であり気まずい周囲の雰囲気をよそに、ポテトを頬張りながら頭を整理。

とりあえず、たぬき親父さんに報告しないと、と親父さんに報告メールを入れる。

その後、考えを巡らせ、帰宅予定を変更して、関内に向かった。

理由は単純。

“伝説の姫が帰ってくる”

会いたい。

ただそれだけだ。

 

 

関内駅に着き、ダッシュでパイレーツへ。

50メートル走12秒台の私が息を切らせながらパイレーツに到着。

受付の若いお兄ちゃんに

 

 

と尋ねた所

 

 

とキョトン顔。

良い年した親父がでっかい声で、

 

 

すると店の奥から店長らしき人が出てきて、

 

 

と教えてくれた。

 

良い年した親父がでっかい声で、雄叫びを挙げてしまう。

思いも掛けず口開けゲットしたので、ダブルコースに延長プラスして受付を済ます。

15時受付で、出勤時間まで待ちもあり約二時間半待ち。

待つのは、もう慣れっこである。

外は真夏日で気温も高い為、

奮発して漫画喫茶に入り、時間を潰す。

予約時間がきて、店に向かい到着後、準備していよいよ再会の時。

ドキドキしながらシートに向かうと、純白の裸エプロンを来た美少女が後ろ向きに座っている。

 

 

 

特徴的なアニメ声。

間違いない。

伝説のハード嬢、豊田みらんその人だ。

２ヶ月ぶりに見る彼女は、ちょっと痩せた感じで顔が小さくなった印象。

芸能人でいうと、乃木坂の秋元真夏似だと私は思う。

 

 

 

自分で言うのも恥ずかしいが、一回しか対戦無いため仕方ない。

実際、顔みただけだと、誰だっけの顔を彼女はしている。

 

 

思い出してくれたようで、くしゃっとした彼女特徴的な笑顔になる。

私はプレー前に彼女にどうしても聞きたい事があった。

それは、卒業前の数週間、連日のハードプレーの連続について

彼女が、どのような感情だったのか？

という点である。

楽しかったのか？

それとも、大変で辛かったのか？

この質問は、復帰後の彼女が、以前同様にハードプレーを受けてくれるのか？

もしくは、あの頃のようなプレーは封印して、もうしてくれないのか？

私のこれかの池山嬢との遊び方を確認する意味でもとても重要だった。

彼女にその質問をすると、彼女はニコッとはにかみながら答える。

 

 

 

 

 

 

 

この答えが聞けてとても嬉しかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

そう告げて、彼女と軽く唇を重ねる。

彼女の思いが、確認できたので、やりたい放題させて貰う。

 

 

 

 

 

 

彼女は以前のように、見回りの手前、おしぼりは持つものの、

拭かないで、そのまましゃぶり始める。

 

 

 

彼女のフェラのギアが上がる。

 

相変わらず、唾が多く、にゅるにゅると気持ちが良いフェラ。

彼女は土下座の体制で、両手で私の乳首を愛撫しながら、

喉の奥深くに導くよう咥えこむ。

フェラの気持ち良さから、私の腰が勝手に動き出す。

 

 

そう言うや否や、彼女の頭を両手で押さえてのイマラチオ。

ガンガン腰を振る度に

 

 

彼女の絶妙な声が鳴り響く。

イマラを堪能した後、涎だらけの顔の彼女を引き寄せＤＫをする。

 

お互いに舌を絡め、たっぷりと唾の交換。

 

 

私は自ら、四つん這いになり

彼女に向けて尻を突き上げ、アナル舐めを誘導する。

 

 

彼女は両手で、私の尻肉を開き私の手の上に重ねながら、

顔を近づけて、私のアナルをペロペロと舐め始める。

 

 

 

彼女はそう返事をすると、より力強く舐め回す。

彼女の唾が大量に流れるのと同時に、ケツ穴周辺への舌圧が強くなり、

それがめちゃくちゃ気持ち良い。

しばらくの間、アナル舐めを堪能するも、疲れからか射精感が高まらず、

最近覚えた６９で射精を目指す事に。

みらん嬢のまんこはびしょ濡れ状態で、指を二本ぶっ刺しながらかき混ぜる。

チンコを咥える彼女のフェラがより強くなり、これまためちゃくちゃ気持ちがよい。

但し、連戦及び炎天下での長時間の移動が自分の思っている以上に体力を消耗させており、

気持ち良いがチンコは萎えてしまう状態になってしまう。

そうこうしている内にフラワーコールが鳴ってしまう。

どうしても、ごっくんさせたくて、チンコを自分でしごきながら、

彼女に金玉を揉ませて、ＤＫをする。

彼女は私のしごく手の上に、自分の片方の手を重ねて一緒になって射精を促してくれる。

ＤＫの舌の動きがどんどん激しくなり、しごく手のスピードも増してくる。

さながら、みらんとセックスしているかのような感覚になる。

めちゃくちゃ気持ちの良い時間が続くが、無情にも残り５分のコールがかかり、

私から彼女にもう大丈夫と告げる。

お互いに息が切れ、シートの上はみらんの涎でべたべたになっていた。

 

 

 

 

彼女はそういうと、急いで、シートを拭き、衣装を着て名刺を書きに席を立つ。

私もフラフラになりながら、服を着て彼女が戻るのを待った。

数分後、みらんはダッシュで席に戻り、笑顔で名刺を渡しながら、

 

 

とお礼を言ってくれた。

そして最後に濃厚なＤＫを交わし、お別れをした。

こうして、記念すべき、みらん嬢の復帰初戦は終わった。

駅に向かいながら、私は今日１日の不可思議な展開に思いを馳せた。

偶然見つけたたぬき親父さんのブログにハマり、

有料レポを購入してオナニーのズリネタとして読んだレポートの中の豊田みらんと、

自分も実際にハードなプレーがやりたくて、生まれて初めてピンサロに行き、

そのピンサロに行くのが楽しくて仕方がない今

そのきっかけを与えてくれた、豊田みらんの大事な復帰初戦の相手という大役を務めさせて頂く。

何と面白く、素敵な展開なのだろう。

ピンサロの神様、たぬき親父さん、同志の皆さん、全て皆さんのおかげだと思います。

本当にありがとうございました。

私達の伝説のハード嬢、豊田みらんは、新しく、

No.３６池山みらんとして、再度私達の前に戻ってきてくれました。

素晴らしい対戦、熱いレポートの数々が、これからまた、続々と生まれてくる事でしょう。

“ピンサロは夢の国”

夢の続きがまた、見れる事に感謝しつつ、私の報告を終わります。

以上