同志レポ　ぶた侍vs川崎おもちゃ箱　家入しょうこ

どうもオイラです

いつも仲良くしてくれているぶた侍さんが

たくさんレポを投稿してくれたので

たぬきブログの同志レポの項目に

『ぶた侍』の個人欄を作りましたぞ

同志のみんなぶた侍さんとも仲良くしてあげて下さいな

差出人: ぶた侍
川崎おもちゃ箱　家入しょうこ

フリーで入った時の噺である。

始めに結論を申すと拙者にとっては久々の外れであった。

案内されたのは一番奥の列の真ん中のシート。

しばし待っていると家入姫が登場。

見た目が若い、正直高校生かと思える感じである。

ロリぽいエロさはなく、部活女子的な色っぽさがない若さである。

十代？

と尋ねると

なわけないよー、もっと上

と、23歳であった。

言われてみればそうも見えるが制服姿であったこともあり生女子高校生と思えた。

顔は普通レベル、すっぴんかと思える薄化粧で色気はない。

スポーティーな感じである。

あとから聞いたがフットサルをやっているとのことであった。

うぶそうな女子高生風な姫にどうなことをしようか、してもらおうかと思うと

興奮が高まっていった。

膝上に乗ってもらい、接吻を交わす。

軽い接吻である。

舌を絡ませようとするが姫の舌は口の中で黙りである。

濃厚さ全くないので姫を攻め立てていけば、もしかしたら展開が変わるかもと、、、

胸を揉みながら接吻するが進展なし。

服をはだけさせた。見事なおっぱいである。

乳首も綺麗な薄紅色でなんとも美味しそうな、、、

乳首を吸い付こうとすると

乳首ダメなの…

と、、、

こんな美味しそうなおっぱいを見せておいてお預けとはなんということか！

拙者の興奮度が下がっていった。

気を取り直して、であれば下の方を攻めようと下着を脱がし、秘部を舐め回す。

指で密壺を掻き回せながら、栗を吸ったり、擦ったり、、、

姫を見ると無反応！

目を閉じ上を向いている！

感じるまで時間がかかる姫なのかもしれないと、頑張って攻めいるが無反応！

なんとも見事なマグロである。

拙者の興奮度だだ下がりである。

姫に攻めいっている最中に元気であった愚息が意気消沈したのは初めてかもしれない。

受けは地雷でも攻めが上手かもしれないと淡い期待を持ち、攻守交代。

しっかり愚息を拭いて、パクりと咥える。

なんとも普通な口術である。

手を添え、愚息の咥えは半分ほどで単調な律動な口術である。

玉袋舐めをお願いしたが濃厚さ全くない。

竿の付け根周辺だけをチロチロと舐める感じであった。

再び愚息を咥え、単調な律動で口術をしている。

幸い歯が当たるとかはなく普通の気持ち良さはあった。

だが興奮しないのである。

なんとか興奮材料を見出ださなければと、、、

あの手をどかして無手口術にすればと思い、

乳首も弄ってくれぬか

と申すと

片手で乳首を弄りながら、もう片方の手はまだ愚息に添えたままである。

正直乳首弄りも弱くあまり気持ち良いとは言えなかったが敢えて

しょうこ姫の乳首弄り気持ちいいよー

と大袈裟気味に反応した。

両方の乳首弄りながら舐めて

と凄く感じてる風に申すと、

しょうこ姫は両手で拙者の乳首を弄りながら愚息を咥えている。

ここが好機でござる！

両手での乳首攻めで感じているに見せかけて腰をくねくねと動かしながら

しょうこ姫ーーー

気持ちいいよーーー

と太鼓を持ちながら、

徐々に腰を上下に動かしてみる。

喉奥までは行かぬが手添え口術よりかは遥かに気持ち良い。

そして昇天するときに肩を押さえ、しばしそのままの体勢を、、、

なるべく長くこのマグロ姫のお口の中で拙者の分身達が

もっと頑張れってくれよーーー

と反旗を揚げている。

そんな僅か時間を稼いでみた。

しょうこ姫を愚息から口を離すとすぐに背を見せ、

おしぼりに我が分身達を吐き出したであろう。

いつもの光景ではあるが今日はなんとも果敢ない気分でそれを見届けた。

たぬき感想

 

 

家入嬢のレポありがとうございました

オイラも対戦があります

ハズレとまでは思わなかったのですが

見た目がタイプではなかったですね～

幸薄系の顔って感じの印象ですな

攻めても無反応ですか

こうなるとフリーで入るの怖くなってしまいますね

ぶた侍さんのハズレレポでも十分楽しめました

こうやってどんどん連絡やレポをくれると

オイラやる気になっちゃいますね

オイラの家入嬢のレポも送りますね

あとぶた侍さんからのリクエストで

川崎の夜出勤のアナル舐め嬢の情報が欲しいとのことなので紹介しますね

とてもお薦めの情報がありますよ

今、密かにたぬきがお気に入りにしている嬢ですぞ

 

 

今日もオイラのブログを読んでくれてありがとうな