同志レポ　でぶ太郎vs川崎フラミンゴ　人気ナンバー１　手越ゆあ

差出人: でぶ太郎 
川崎ネオフラミンゴ　手越ゆあ

 

ピンサロ活動を始めてから数か月経ったが、

私はまだ川崎の有名店ネオフラミンゴに入った事が無い。

川崎の他店でお気に入りの嬢が出来て、月に何回も通う中、

なかなか入るきっかけを無くしていた。

そんな他店のお気に入り嬢も先月、退店してしまった為、

私は改めてネオフラミンゴに入ろうと決意をした。

たぬき親父殿のブログに、

ネオフラミンゴ所属の魅力的な嬢が多数紹介される中、

誰にネオフラミンゴ童貞を捧げるか？

をずっと考えていたが

最終的に手越ゆあ嬢に入ろうと決めた。

日本一のピンサロ店で、入店してから大人気の手越嬢。

ネオフラミンゴで一番最初に遊ぶお相手として、彼女しかいないと思った。

そしてある夏の平日、仕事終わりに川崎に向かった。

平日の夜だから、1時間も待てば入れるかなと思った行ったが甘かった。

受付で聞いたら、手越嬢の待ち時間は２時間半後、流石日本一の店の看板娘。

どうしようかと思ったが、完売ではなく待てば会えるのだからと思い直し、

そのままお金を払い、受付けを済ませる事にした。

スタッフの対応は他店と比べても丁寧で分かりやすく素晴らしく思えた。

予約券を貰い、店の外に出る。

終電を確認したら、遊び終わってから駅までの移動時間を考えると

ギリギリで間に合うかどうか？

夏の暑い日で汗もびっしょりかいていた為、

思い切って駅前のホテルに宿泊する事にした。

平日の夜な為、ホテルは空いており、簡単に部屋は取れた。

シャワーで汗を流し、部屋で適当に時間をつぶしていたら

あっという間に、予約時間10分前になった。

店に到着し、予約券を渡すと

３番と書かれたボロボロの受付カードと交換され一旦待機室で待つように促される。

待機室は店の入口の左手にあり、黒いカーテンで仕切られていた。

フラミンゴの待機部屋は初めて入ったが、とても綺麗で、天井も高く、

８畳はあろうかと思う程の広さだった。

他店の狭い待機場しか知らなかったので驚いた。

さすが日本一の店だなと感心した。

時間も遅い為、部屋の中には私ともう一人の同志しかおらず、

携帯を眺めながら呼ばれるのを静かに待っていた。

すると数分後にスタッフから　

 

 

お声がかかり、店の奥に案内される。

廊下を進むと、プレイルームが現れた。

特徴として、ひとつひとつのブースの大きさは他店と同じぐらいなのだが、

ブースの数が他店よりかなり多い。

室内の照明は明るめで、仕切りもそれほど高くない為、周囲も良く見まわられた。

１０００円多く払うと、通常のブースより広いＶＩＰ席が利用できるそうで、

スタッフに勧められたが、とくに必要ないかと思い、丁重にお断りする。

通されたのはＶＩＰ席の隣の通常ブースで、入り口に近い手前側だ。

靴を脱いで座っているとスタッフがすかさずお茶を手渡してくれる。

一口飲み、待っているとスタイルの良い女性が私の所に近づいてくるのが見える。

 

 

手越ゆあ嬢の登場。

たぬき親父さんのブログで何回も取り上げられ、レポートに出てきた彼女。

第一印象は黒髪でクレオパトラのようなストレートなつやつやとしたロングの髪、

顔は小さな丸顔で、同志のレポートでも言及される爬虫類系、、

元NGTの荻野由佳に似ていると感じた。

 

 

会話を交わすが笑顔で接してくれて安心する。

 

 

言われるがままに手をだし、おしぼりで拭かれた後、

彼女は顔を近づけ、目を瞑り、唇を差し出す。可愛い。

色々な嬢とキスしてきたが、年甲斐もなく緊張する。

数回、唇を重ねると彼女から舌を出してくれてベロチューになる。

普段は聞かないが、あまりに綺麗な髪なので、

触れて良いかと確認すると、大丈夫との事だったので、

軽く頭を左手で押さえながら、ＤＫをする。

しばらくＤＫを楽しむと、彼女から

 

と言われて、了承するとＪＫの制服姿のままで、

あぐらをかいている私の上にまたがってきた。

何をされるのかと見ていると、いきなり、私の右耳をペロリと舐める。

 

 

 

普段、余り耳を舐められ慣れていないのと、

手越嬢からこんなプレイが出てくるとは思わなかったので、

変な声を出してしまう。

彼女はその後も、左右の耳をかなり濃厚な舐め方でペロリペロリと舐めてくる。

一頻り耳舐めをし、

 

 

と言うと、衣装の制服を脱ぎ始める。

彼女は靴下以外全裸の姿を私に見せてくれる。

容姿はスレンダーな体型でスタイルは良い。

胸は微乳であそこはパイパン。

背は高いが、幼児のような体型。

私は服を着たままだが、手越嬢が再び身体を寄せて来たので、

キスしながら、足の下方からゆっくりと撫で廻す。

手がだんだんとあそこ付近に近づくにつれて、彼女の息づかいも荒くなる。

あそこの入り口に軽く 触れると、

仕込みなのかもしれないが、かなり湿っている。

中指を一本ゆっくり沈めていき、軽く中で回転させる。

かなりキツメの穴で、どうかと思ったが、

ほぐすと、指二本は何とか入った。

中指と薬指の二本の腹で、膣入り口の上側をノックすると、

小さな声だが、手越嬢から声が漏れる。

彼女が潮吹き嬢というのは、同志のレポートで知っていたので、

あわよくば、潮を吹かせたいと思って、

しばらくゆっくりと手マンをしたが、

声は出してくれるものの、吹くまでには至らなかった。

良く考えると、十人以上の客を相手する中で、

毎回吹いてたら、彼女も身が持たない。

そう考えながら、手マンしていると、

 

彼女から声をかけられて攻守交代。

私は急いで全裸になると、おしぼりを持った手越嬢が優しく愚息を拭いてくれる。

優しくもがっつり、しっかり拭かれた愚息を彼女は舌でチロチロと舐め始める。

めちゃめちゃ上手いとは感じなかったが、

可愛い娘にチンコをしゃぶらせている光景にめちゃめちゃ興奮した。

しかもＮｏ1の、手越嬢。

感慨深く、へんな達成感みたいな感情が込み上げてくる。

ゆっくり、圧の弱めのフェラがしばらく続き、

その間、私の両乳首を責めたりした後、

手こきも交えて射精に導こうと頑張ってくれたが、

残念ながら、タイムアップ。

気持ちは良いが、残念ながら射精までには至らなかった。

おしぼりで、丁寧に身体を清めてもらい服を着る最中も

話を振るも初対面という事もあり、盛り上がる迄には至らなかった。

名刺を貰ってお別れのキスをする時、

 

 

優しい言葉をかけられ、お別れした。