同志レポ　じょうvs錦糸町ゴッドタン　石田ちあき

差出人: じょう 
錦糸町ゴッドタン　石田チアキ

（もし、合格であれば都内、川崎の現役ゴックン嬢か　同志レポ　ペロリンが本番太郎のお気に入りをハードに寝取ってみたの記事をいただけるとと幸いです）

出会いは偶然ではなく必然だったのかと思われるくらいでした。

とにかくハード嬢が何人もいて連日、大行列が当たり前のこの店で暑い夏の日のことでした。

開店１時間前から並んで１０番目あたりでスマホをみていたら受付開始が迫った瞬間、

突然、出勤予定のハード嬢が欠勤に……。

次の出勤は次週でとても帰れない。

ショックで立ち直れない中、

この日の為に史上最長ともいえる１０日間ため込んだ分身を誰かに飲んでもらおうと、

冷静に考え、受付が始まり、願うように別のハード嬢を指名するも、

 

 

とダブルショックの結果に。

もう精子はパンパンで打ちひしがれる中、ごっくんはあきらめ、

前から店内でしばしば名前を聞いていて気になっていた新しい嬢にチャレンジしました。

外で時間をつぶし、嬢の出勤時間に合わせて店に戻り、ほどなくご対面です。

容姿は予想以上。

松若嬢の方が美人かもしれないが、目はぱっちりでやせ形ではないが、

巨乳でむっちりとした感じがたまらないです。

声は低く、これがまたギャップがあって

見た目は合格！！！！

ゆっくりと引き寄せると、情熱的に唇を重ねてくる。

ぐいぐい舌を絡めてくるが若さゆえにエロさが足りないが、

それはそれで興奮する。

ハード嬢かどうかも分からない中での指名だったが、

チャレンジしないと後悔すと思い

 

 

と指示すると素直に従ってくれる。

これはひょっとしてと思い、お茶を口に含み

口うつしをすると、

とろーーんとした目でごくりと飲みほしてくれた。

これはもしかしてと思い

さらにもう一度

 

 

と指示し、次はつばを垂らすと、これもごくり！

これを数回繰り返し、巨乳の胸をさすると体がぴくんと反応する。

興奮マックスで息子もパンパンに。

下に手を伸ばすとさらに体をよじって反応する。

下の毛は剛毛だが、これはこれでギャップがいい。

しかし、私のテクニックの問題か潮吹きする気配はない。

つばを飲んでくれる優しさから、

 

 

と思い一世一代の勝負に。

耳元で

 

とささやく。

初めましての嬢に頼むとほとんどが悩むか困った顔をするが、

間髪いれずに低い声で

 

 

の返事。

地獄から天国とはこのことです。

急にテンションが上がり、ハード確定かと思い、

下半身をさわっていた指を下の穴にも当て、

第一関節まで入れたところで嬢の手が伸びて抜かれました。

ゴックン確定だけでも十分なのに調子に乗りすぎたと思い、謝ってプレイ続行。

攻守交代となり即かどうかの分かれ道だったが、

アナル指入れの前科がありながら強引に即へいざなうが、意外にも拭く気配がない。

ごっくんのお願いで何かを察したのか

乳首からそのまま即で息子をぱくり。

もう最高です。

ただ、欲深い私は

 

とお願いをすると

 

の返事。

もうこの返事でイキそうです。

私の足をひろげ、チン繰り返しの体制をとると指でわさわさと攻めてきます。

天国とはこのことかと思っていると快感とともに激痛が。

なんとアナルに指を突っ込んで来ました。

気持ちよい感じもするが痛みもあったので止めてもらうと、

 

 

という表情で見つめられる。

少し痛かった旨を説明し、

 

 

とお願いすると、返事はなかったがおしぼりで拭いたあとで、

チロチロとアナル舐めしてくれました。

私は即ではなくてもアナル舐めがあるとうれしいんです。

変態度がたりないかなあ（笑）

この娘のアナル舐めはテクニックはないがなぜか気持ちよいんです。

おそらく舌が他の娘に比べ温かいためだと思われ何ともいえない気持ちよさでした。

時間は短いがアナル舐めのあとは、

乳首舐めや上から逆つば移しなどをしていると早漏の息子は限界間近。

フェラはディープでもないが温かい舌が息子に絡みつき、不思議な心地よさを感じます。

舌技、深さとも超一流といえないが、

強弱、上下、舌の動きなど、単調ではなく一生懸命にこなします。

けなげな態度に感動しながら絶頂期が近づき、

 

 

の言葉に

 

 

の返事を聞くと一気に射精感がこみ上げ１０日分の分身をぶちまけてしまいました。

さてここからがメインイベント。

 

 

と言うと苦しそうな表情で

 

 

とするとすごい量の液体が口内をうろうろ。

ありえない量でした。

すると彼女が突然、口を閉じて、おえつを……。

もう少し口の中を観察したいと思う光景だったのですが、涙目で苦しみながら、

私から目をそらし逆流感をこらえ、

いやなことをするように飲みほしてくれました。

おそらくこれだけの大量は初めてだったのかもしれません。

少し落ち着いた様子を確認し、

 

 

と告げるのが精一杯でした。

嬢はいったん退席し、申し訳ない気持ちで待っていると笑顔で戻って来ました。

ホッとしてまた再開を約束し、またお気に入りが増えたなあと充実感で

店をあとにしました。