差出人: 本番太郎
○○店 ○○嬢
今日も元気にピンサロ活動、本番太郎です。
ことの始まりはピンサロマスターさんが
大事な大事なお気に入りをたぬき総帥に紹介した所から始まる。
そのレポを読むとたぬき軍団が大きく揺れた。
ペロ「マスターさんがこんな良嬢を隠していたなんて!
総帥「マスターさんが隠していた嬢を
オイラたちに紹介してくれるなんてよっぽどですぞ
本番「では私が調査してきます!
こうして今日はマスターさんの彼女を寝取りに行ったのだった。
マスターさん提供の情報だと
とにかく元気で可愛い
鼻の穴に舌を突っ込んでくれる
お尻を広げガンガンに舐めてくる
フルハード嬢の匂いがプンプンしますね。
2時間半の待ちをくぐり抜けて私は嘘つき本指名で〇〇嬢に会うことにする。
ただ今回は知り合い(マスターさん)に
〇〇ちゃんが良い子だよと紹介されて来たことを伝えようと思っている。
そう思っていのだが会った瞬間、
〇〇嬢に
久しぶり〜
と先手を取られてしまう。
仕方ないので
久しぶり〜
と合わせる。
20歳の〇〇嬢は噂の某ハード嬢に雰囲気が若干似ていて、
非常に華奢な身体で痩せ形でおっぱいは文字通りのちっぱい。
興奮してくると乳首がピンと膨らんで
それを優しく引っ張ったりくりくりすると〇〇嬢は喜ぶ。
どこか哀愁漂う幸薄系の容姿で、
杏樹さなの写真を載せたが、写真を3割くらい崩した顔が〇〇嬢だ。
まずプレイ前に色々お話します。
入店当時は今と違い全く変態ではなかったこと。
彼氏がいたことはなく、処女は捨てたと表現。
処女のくだりは聞いたけど忘れてしまい、人生でセックスは2回とのこと。
入店してからみんなにエロく育てられたと自ら表現。
ノリが良く、どんな変態もグイグイくる。
どんなに面白くない話でも身体全体で表現するように
大袈裟にのけ反りながら笑ってくれる。
少し大袈裟だが話していてもとても楽しい。
仕事は他に二つやっているので忙しいとのこと。
次回の出勤は1週間後で
身体が細いので身体大丈夫?
などと身体の心配もしてみたが
もちろん病気のことは聞き出せず、
マスターさんの親睦の深さを感じて早くもジェラシーを感じる。
そこで当初の予定通り知り合いが〇〇ちゃんを紹介してくれたんだよと伝えることにした。
知り合いが〇〇ちゃんのこと大好きで
自慢してきたからもう一度会いに来たんだよ
(もう初めて会ったなんて今更言い出せない)
えー何そのおもしろそうな話⁉︎
知り合いの人が〇〇ちゃんかわいいかわいい言うから
〇〇ちゃんのことメチャクチャにしたくなっちゃってさ。
私のいない所で私の話で盛り上がってるとかウケるー
誰にでも変態なことしてるのかな?
って思うと興奮するよ〜
お兄さんめっちゃ変態だね。
私の膝の上に座ると早速濃厚なキス。
顔に似合わず舌がぶっとくて激しいキスだ。
濃厚な歯磨きキスとまではいかないが歯茎や歯に舌を這わせて舐める。
〇〇嬢のキスは基本激しい。
ぶっとくて良く動く舌が私の口内を文字通り暴れ回る下品なキス。
一見ハードなんてしなそうな容姿をしているが
このキスだったら情報なくても仕掛けるだろうなと思えるハードキスだ。
鼻舐めをさせると、私を変態だとすでに認識している〇〇嬢は
ベチョベチョと私の頬を舐めてそのまま耳舐めにうつる
耳舐めもベチャベチャと卑猥に舐め回し、
それこそ耳たぶの裏などの垢をこそげ取るように舌でグリングリン舐め回す。
ワキを上げると自動でワキ舐めしてくれて、乳首舐めを堪能する。
へそ舐めまでいった所でこのままいくとズボン脱いで拭かれる流れなので、
いよいよ私が攻めることに。
下品なベロチュウしながらアソコに指を滑らせるとすでにかなり濡れている。
クリトリスもプクッと突起していてクリクリすると〇〇嬢は
はぅ〜ん
と鳴く。
まずは普通にクンニ&手マン。
本人曰く激しくされと気持ちいいとのこと。
普通は痛いであろうくらい強く押し付けながら掻き回す。
あっやば〜
気持ちいい!
やば〜しゅごい〜!
と全力で気持ちよさを表現しながらアソコも順調にビシャビシャになっていく。
私は必殺ズボンのファスナーからチンコを出して〇〇嬢に握らせる。
〇〇嬢は若干おしぼりを探すようなそぶりを見せたので
私は焦らずに手マンを強めがらまずは匂いを嗅がせる。
すると〇〇嬢は亀頭やサオに鼻や顔をくっつけながらスンスンと匂いを嗅ぐ。
私が手マンを強めるたびに苦悶の表情を見せながら
しっかりと匂いを嗅ぐ〇〇嬢に私のチンコは反り返りながら脈打つ。
凄いね。このおちんちん。
どんな匂いする?
お兄さんの匂いするよ。
くさい?
大好きな匂いだよ。
私はスンスン匂いを嗅ぎ続ける〇〇嬢の口にチンコを自然に押し入れる。
〇〇嬢のお口は私のチンコを簡単に受け入れて即尺成功となる。
ズボンのファスナーから飛び出ているチンコを
私を切ない瞳で見つめながら頬張る〇〇嬢が可愛すぎたので、
マスターさん待望のアナルを掘っていくことにします。
アソコから手を抜き、アソコ周辺のヌルヌルビシャビシャした液体をアナルに塗っていく。
〇〇嬢はフェラに専念しているようにも見えるがアナル周辺を触り始めてから、
意識していて少し身体をこわばらせたようにも感じる。
そしてアナルに人差し指をゆっくりほぐしながら挿入すると
〇〇嬢のフェラしている口が不思議とみるみる締まっていく。
キモティーー!
これはセックス中に首を絞めるとアソコが締まるのと何だか似ている感じだ!
先程までとは明らかに質の違う感じ方を見せる〇〇嬢に
大興奮の私はアナルを穿りながらアソコにも指を入れると
今度はチンコを咥えながら、
んーんー
と絶叫しています。
でも〇〇嬢のドMっぷりも見事で絶対に自分からチンコを離しません。
すっかり私のファスナー付近が〇〇嬢のツバで濡れてきているので
一旦ズボンをぬぐことにします。
中々咥えて離さない〇〇嬢は
私が腰を引くとようやくキュポンと音を鳴らしながらチンコから口を離します。
私がズボンを脱いでいると
手を拭く?
と○○嬢が聞いてくる。
どうやらアナルに入れた指を拭いて欲しそうだ。
私はそれには答えずに別の疑問を投げかける
○○ちゃんはアナルとアソコ実際どっちが気持ちいいの?
え〜⁉︎・・・うーん。どっちかというとアソコの方が気持ちいいよ!
そうなんだ!両方入ってる時はどう?
う〜ん。とりあえず今、指にうんちついてるかが心配。
やっぱり私の指がどうしても気がかりな〇〇嬢。
私はその指を真顔で○○嬢の口にゆっくり持っていくと・・・
なんと咥えました!
あんなにうんちが気がかりそうだったのに瞬間的にエロい顔になり指フェラを始めたのです。
私は興奮昂り、〇〇嬢の上に跨って
私のお尻を○○嬢の方に向けた逆シックスナインのような体制で
○○嬢のアソコにむしゃぶりつく。
○○嬢は玉袋周辺を激しく吸い舐めしている。
私は〇〇嬢のアナルに吸い付き穴をペロペロ舐める。
〇〇嬢の
フンっ…♡
という抜けるような鼻息を玉袋に感じる。
かなり卑猥だ。
どうも○○嬢はアナルに触れられると感じ方がガラッと変わる印象だ。
アソコを触っている時は激しいというか
もっともっとカモンみたいなノリの良さというか喘ぎも激しいし、
とにかくもっと感が凄い。
だけどアナルに指入れた途端、急に萎縮するというか、
喘ぎ声もどこか我慢するような、うめき声に近い感じだ。
先程アソコの方が気持ちいいと言ったくせに
○○嬢はアナルを指でほじられて
うーうー
言っている。
私は改めてアソコをクンニしながらアナルとアソコに指を入れて刺激を続けると、
もはや〇〇嬢は絶叫して私のことを舐めることは全くできていません。
攻めにくいので〇〇嬢から降りて、
○○嬢を起こして膝立ち状態にしてアナルと手マンをする。
ここまで来たらフルハードだよなぁ
と思い、
ヒィヒィ言っている○○嬢にごっくんの確定をもらうために当たり前のようにお願いする。
ちゃんとごっくんするんだよ
あぁ〜。えっえ〜⁉︎
ちゃんと精子を飲むんだよ
んっあ!あっあ・・飲め・ないんだぁ〜。
こんなに感じながらの全力拒否です。
これはもっともっと親睦深めないと難しいかな。
私はごっくんを諦め手マンをしている指を抜くと
〇〇嬢に正面に入ってもらい本格的なフェラを受けることにする。
即尺の時も思っていたが○○嬢はメチャクチャフェラが上手い。
本当に入店してからエロいことを覚えたのなら物凄い成長力だ。
深いディープスロートはもちろん亀頭から竿までどこまでも絡みつく絶品の舌技。
舌使いだけなら過去1なんじゃないかと感じてしまうくらいのフェラテクだ。
見ていても迫力があるフェラだが
本人に魅せている気は全くない全力投球の気持ちいいフェラだ。
全力投球というと力任せなイメージもあるかもしれないが
激しいは激しいのだがちゃんと緩急もつけてネットリと気持ちいい。
かなりフェラレベル高めだ。
時間もなさそうだが私は思いっきりチングリ返しの体勢になると
○○嬢は何も言わずに私のアナルに吸い付く。
両手で私の尻の肉をしっかりとかき分けて穴に舌ドリルを突っ込む。
小さな身体で小動物のような顔をしながらプレイは相当激しい○○嬢。
ごっくんがなくて残念だけれど、
代わりにドM変態○○嬢にピッタリのフィニッシュ方法を思いついていたのだ。
○○嬢の絶品のフェラチオで大量に口内に放出。
○○嬢はしっかりと精子を吸い出してチンコから口を離す。
私は○○嬢の口に入っている精子を見せてもらうと
おもむろに○○嬢のアソコに指を入れる。
精子を口に溜めたまま手マンだ!
ん〜ん〜
と始めは口に精子を溜めながら苦悶の表情を見せていたが、
○○嬢のエッチな液体が膝立ち状態で手マンしている腕を伝ってくるのと
同時にすぐに恍惚な顔に変わっていく。
一生懸命に口から精子を溢さないようにでも気持ち良くてごぼれちゃいそうになる。
ん〜
と言いながら膝をガクガクさせています。
顔を左右に振りながら必死に耐えているが声が漏れている。
どこまでも変態を見せてくれる〇〇嬢です。
私は
さっさとごっくんしちゃいなよ。
と囁きましたが
プルプルと首を横に振るので
〇〇嬢の膝がガクンと崩れたところでアソコから手を抜いて終了。
プレイ後少し話したらごっくんは普通にできないとのこと。
あのネバネバしたのが喉を通るのが苦手らしい。
色んなアプローチでお願いしてみたら次回来た時のごっくんは考えておくとのこと。
さらに〇〇嬢に歴代変態ランキングを聞いてみると私は2位とのこと。
お兄さんはめっちゃ変態だね!
と、〇〇嬢に太鼓判を押されました。
ちなみに1位はパンツを持参してきて、プレイ中○○嬢に履かせて、
それをお持ち帰りする同志らしいです。
それが知り合いの人(マスターさん)だったら面白いねー。
などと○○嬢はキャッキャっとはしゃいでいました。
でもたぶんその人は先輩なんじゃないか?と私は思ったのだ。
本番太郎
たぬきの感想
お疲れ様です
嘘無しでシコリながら読んだら危うく出しそうになりました
寝取り系ってやたらと興奮します
本番さんがマスターさんをめっちゃ意識してプレイしているのが良いですね
もう既にマスターさんより全然ハードなことやってますからね
本当に最高ですよ
エッチの経験は浅いのに興味津々な嬢ちゃんです
しかも本番さんがめっちゃ楽しんでいるように見えましたね
そこがオイラはなんだか嬉しかったです
素直に入ってみたい子だと思いましたね
ごっくんは…本当に残念ですが…これはキツそうですね
しかししかし、即尺即アナルはしっかりと結果を残すあたりはさすがとしか言いようが無いのです
このレポ読んで更に本番さんのファンになりましたね
すらすらと筆が進んだのであろうことも想像できるナイスすぎるレポでした!
マスターさんに転送しておきますね
また感想来たら報告しますね
私も〇〇ちゃんの濃厚ベロチューやアナル舐めや受けの良さで、
たぬきさん、本番さんにはお礼と今後も私に気兼ねなく、
最後に、え~~~
ぜひ私に調査させて下さい
コメント欄
本番さん
レポありがとうございます。
う~ん、いつもながら濃厚なプレイですね~
こういう濃厚でハードな対戦ができるように
私も頑張っていきたいです。